★3 | 『マルコビッチの穴』で顔をいじくられるジョン・マルコビッチの原点は、この映画での彼のモンタージュにある。 (アルシュ) | [投票] |
★3 | 展開も構成もアクションも、何もかもが「まぁまぁ」でした。 (ホロホロ) | [投票] |
★3 | 時代はケネディ暗殺時代までさかのぼる。大統領のボディガード、CIA暗殺担当の男、それぞれ過去の背負って今ドラマが始まる。ペーターゼン監督の演出はあきはこないけど先は読める。世界の警察官アメリカの挫折なんてことを考えた。 (ぱーこ) | [投票] |
★3 | ストーリーはこの際どうでもいいっす、ジョン・マルコヴィッチが、頭のキレる悪役ってだけでもー何も言うことなし。 (LUNA) | [投票] |
★3 | おれが大統領だったら・・・あんなよぼよぼのシークレット・サービスは即刻クビだ!身辺の警護なんか恐くて任せらんないよ! (kazya-f) | [投票] |
★3 | ケネディ暗殺は今なおアメリカ人のトラウマなのだろうか、などと言うことを全く感じさせない映画。マルコヴィッチが凄い。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | カーメル市長ごくろうさまです。 (jun5kano) | [投票] |
★3 | イーストウッドが痛々しい (桜桃) | [投票] |
★3 | 男同士の戦い。だからレネ・ルッソは控えめ。 (tenri) | [投票] |
★3 | クリント・イーストウッド演じる、年老いたシークレットサービスがいい。女優も良かった。 (翡翠) | [投票] |
★3 | アクション映画にしたかったのか、情を大切にしたかったのか・・・中途半端な出来。ジョン・マルコヴィッチは秀逸。こっちのほうを応援したくなった。 (goo-chan) | [投票] |
★3 | セリフでも言われていたが、イーストウッドのアクションは本当に辛そうだ。 (あまでうす) | [投票] |
★3 | レネ・ルッソのストーリーへの絡みが、ちょっと弱いんじゃないでしょうか。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | マルコビッチとの敵対関係も、女性捜査官との恋愛模様も、後輩捜査官とのバディ感も全てが中途半端で空回り。攻めのプロ対守りのプロとか面白い要素は有ったんで、組織内での孤立感を高めて禿との対決に絞って欲しかった。 (佐保家) | [投票] |
★2 | マルコビッチさまさま。 [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | futuudesu (ミシェルYO) | [投票] |
★2 | ありがちなんです、この手の映画って。主役が活躍して美女をモノにする・・・こういう映画ってもう飽きてしまいます。 (ゆう) | [投票] |
★2 | クリント・イーストウッドの出すいろんな意味でいたましい空気は、ちとつらい。 (NORIKO) | [投票] |