★5 | ニューヨークのおとぎ話。 [review] (きわ) | [投票(3)] |
★5 | 傷ついて閉じた心の物語はたくさんあるけど、これは、娯楽映画にしてすばらしい奥行き。『羊たちの沈黙』のスターリングの原型かと思った。単純な貴種漂流話やイニシエーション話かホラーかバイオレンスにしか金を出さないどっかの国の映画産業やプロデューサとは、もう、歴史的に違うのかも。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★4 | NYらしい、NYのための、NYが主人公の映画。洒落ものブレイク・エドワーズの真骨頂。ヘプバーンがあと5歳若ければ、更にもっと良い映画になった! [review] (ボイス母) | [投票(3)] |
★4 | 束縛を病的に避ける女と、拘束という安定に甘んじる男。そんな重苦しい都会の孤独を、深刻ぶらずにセンスの良い衣装と装飾と狂騒のうちにあっけらかんと描くポジティブさが素晴しい。オードリーが振り撒く不思議なエロティシズムを形容する言葉がみつからない。
(ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★4 | 都会に生きる男女の、自由とウラハラの孤独。この普遍的なテーマは色褪せていない。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★4 | とある地方都市に同名のラブホがあり、スイートに泊まるときっちり朝食を出してくれた…。 (billy-ze-kick) | [投票(2)] |
★4 | 素敵な宝石(ヘップバーン)を如何に美しく魅せるか、あらゆる角度から撮った作品。 [review] (sawa:38) | [投票(2)] |
★4 | やはりオードリーは魅力的だ。あのハイ・トーン・ヴォイスも心地よく響く。これは彼女のためだけに作られた作品ですね。 [review] (RED DANCER) | [投票(2)] |
★4 | 設定とキャスティングのズレが違和感を生じさせるものの、それを楽曲と衣装が補うという何とも言えないコラボレート。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★3 | 猫の仮面とか毛糸球を入れるボールとか非常階段とか、ディテールがすごくお洒落。素敵な生活のお手本だな。 (りかちゅ) | [投票(4)] |
★3 | “ドール”としてのオードリーに演出の限界があり、哀愁のガールズファンタジーを抽出できず残念なSO-SO作品 [review] (junojuna) | [投票(2)] |
★3 | 可愛いオードリーを撮りたかっただけの制作者が強引にストーリー作って結局どっちも中途半端になってしまった感じ。 (ドド) | [投票(2)] |
★3 | 原作を無視したラストは、この時代にしても許しがたい。が、オードリーは美しい。 (べーたん) | [投票(2)] |
★3 | 当時はヘプバーンの魅力で、ストーリーの中身ってあまり考えなかったような気がする。雨の中の美しい光景とかが残像にあるが、高級娼婦の話だなんて考えてもいなかった。それぐらいオーラがあったということだ。今の女優でそんなのいるかい? (セント) | [投票(1)] |
★3 | 「ティファニー」に「おもちゃの指輪」、ヘプバーンの弾き語りのムーンリバー。 おしゃれで粋なんだけどなあ。それだけだったなあ。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | 寒い!寒すぎる!!特に最後!!内容は大っ嫌いだし賞賛される意味もわかんないけどオードリーだからもうなんでもいいっす。 (charass) | [投票(1)] |
★3 | 冷蔵庫からバレエシューズ。 (coco) | [投票(1)] |
★3 | 高級娼婦と本気で恋するというのは男子の本懐なんだよ。なあ、ハンニバル。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 手洗関係の仕事をずいぶんと短時間で済ませられるものだと感心もしたが、オードリーらしからぬ不潔さで嫌。 [review] (G31) | [投票] |
★2 | ミッキー・ルーニー!そなたが世界の人々に日本の悪印象を植え付けた罪は大きいぞよ! (はしぼそがらす) | [投票(6)] |
★2 | ヘップバーンが可愛らしい、ということ以外は何も残らなかった。 (ダリア) | [投票(3)] |
★1 | 名作と言われる映画の中にもおもしろくないものがあることを初めて知った映画。 (C) | [投票(3)] |