★5 | 厳格だった亡父が初めて連れて行ってくれた映画。満席なので父の膝に座って見たのを覚えています。それがうれしくて映画の内容なんてほとんど覚えてないんだけど。それからこの映画を見直すことはあえてしていません。でもいつまでも★5。 (WaitDestiny) | [投票(39)] |
★2 | どう見ても気色の悪い、へんな病気持ってそうなE.T.が実にいい。しかし何より、 [review] (ペンクロフ) | [投票(24)] |
★5 | 「恥ずかしいんだけど、俺が映画好きになるきっかけってこの映画なんだよね」と言うと「それは本当に恥ずかしい」と必ず友人に言われる [review] (ペペロンチーノ) | [投票(20)] |
★5 | 子どもと観たビデオが字幕ものだった。当然のことながらにわか声優になった。疲れたが、子どもはそのことを覚えてくれているらしい。素直に嬉しかった。 (ナム太郎) | [投票(18)] |
★4 | この作品公開当時は主演のヘンリー=トーマスが「名子役」と言われたが、今になって観てみると、妹役のドリュー=バリモアの方が上手く見えてしまう。多分、あれから20年経って、どっちが役者として有名になったか、分かったからだと思う。 [review] (甘崎庵) | [投票(11)] |
★4 | 自転車と月のシーン。説明出来ないけど涙が出るって瞬間が、映画を止められない理由だな。 (peaceful*evening) | [投票(11)] |
★5 | 子どもの頃に観たと思ってた。そうか、それが『E.T.』の凄さかな。‥‥以下、大人に向けた(商業主義的)予告編について [review] (パッチ) | [投票(10)] |
★4 | ほぼ全篇に渡って、カメラ目線が低いことに注目したい。これは、子供の目線…そして、E.T.の目線を意識した演出だと思う。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(9)] |
★3 | 高校生の時、担任の「泣いた。」の一声で見に行った。感動でうるうるしていると、隣に座った小学校六年生の妹が、「これ、設定が甘いよ、お姉ちゃん。」と言い出し、涙が引っ込んでしまった。空恐ろしいガキだ… (りかちゅ) | [投票(9)] |
★2 | キーホルダーが、あんなにジャラジャラと音をたてる理由は、この映画が「ピーターパン」だから。 [review] (cinecine団) | [投票(9)] |
★2 | E.T.が着ぐるみだったとしても、レールの上を動く赤いライトだったとしても、あのときの気持ちはきっとかわらない……だから、ニュープリント再公開なら素直に喜びました。でも、付加価値をつけることで「新版」として公開する商業的手方には疑問を感じます。 [review] (かける) | [投票(8)] |
★3 | わわわ忘れんうちに書いておかねば [review] (レディ・スターダスト) | [投票(8)] |
★1 | 人生初の「キライな映画」。「つまらない映画」ではなく「キライな映画」というところが個人的なエポックメイキング。コドモ映画を通じて知った「オトナによる感動の押しつけ」に(別の意味で)大泣きした小学生時代。 (tredair) | [投票(7)] |
★5 | 逃げることによって生じる「歓びの感覚」ってやはりあるのだと思う。特に大人から。 (kawa) | [投票(5)] |
★5 | きらきら……
[review] (チョコート) | [投票(5)] |
★4 | 手と手で通じ合う〜♪のは、友情?愛情? 何はともあれ"I love you"。郊外住宅地を縦横無尽に走り回る自転車。 [review] (鷂) | [投票(5)] |
★4 | 宇宙人の造形などどうでも良くて。地球に来た理由が侵略でも友好でもないという部分も含め、あんなに文明の進んだ彼らが仲良くなれる地球人は大人ではなく子供たちだけという痛快な皮肉。ファンタジーという衣を纏い、相当、確信犯的で意地悪な視点。とても上質なSFですね。 (tkcrows) | [投票(5)] |
★3 | 観終わって、妹との会話。「宇宙船つくれるほどの宇宙人が何ですっぽんぽんなの?」「暑い星から来たんでしょ」「あー」・・・ (はしぼそがらす) | [投票(5)] |
★4 | 俺は再び母親役ディー・ウォーレスの笑顔を見たかったんだ! =「20周年アニバーサリー特別版」鑑賞= [review] (アルシュ) | [投票(4)] |
★3 | この映画を観て感動しないといけないかのような大人たちからのプレッシャー 映画に教育を押し付けるような大人になりたくないと思った記念すべき大作 [review] (starchild) | [投票(4)] |
★2 | シラケた。大人が描いた子供の絵を見るようなあざとさ。計算された大人の視点で童心を作ろうとしてもダメ。 (stag-B) | [投票(4)] |
★4 | 全篇これ光と闇のフェティシズム。暗がりに差し込む強烈な光へのスピルバーグの偏執的な好みは、要所要所で必ず発揮。霧や蒸気の的確な活用。ストーリー云々以前に、好きな画ばかり撮る監督の映画小僧っぷりが微笑ましい。[20周年アニバーサリー特別版] [review] (煽尼采) | [投票(3)] |
★5 | HOMEに向かって漕げ! [review] (スパルタのキツネ) | [投票(3)] |
★1 | 映画でガキが泣いたり喚いたりするのを見るのは本当に嫌いだ。特にそれがハリウッド製の「演技派」の子役の場合はいっそう不愉快だ。しかしそこにジョン・ウィリアムスの無駄に大袈裟な音楽が重なるとコメディの様相を呈してくるのであった。 [review] (ハム) | [投票(3)] |
★4 | リバイバル上映を観ました。近くの席の子供が、前半の夜のシーンで、しきりに「怖い。」と言っていました。単なる怖い映画で終わらず、夢を見させる映画となったことを祈るし、また、きっとそうなっただろうと思っています。 [review] (空イグアナ) | [投票(3)] |
★4 | 「お家に帰りたい」というテーマと、印象的な "手"のモチーフは、今後の
スピルバーグ作品から、切ってもきれない要素となりました。
その後のスピルバーグ作品を観ると、ついこの E.T. に回帰してしまいます。 [review] (fufu) | [投票(3)] |
★5 | あの宇宙服の人達がすごく怖かった。しかも、わけもわからない癖に、途中からボロボロ泣いていた。先日妹と話をしていて、妹は「お兄ちゃんが泣いてるよ〜」ってことだけを覚えているらしい。どうあがいても、一生忘れられない映画。文句なしの★5 (peacefullife) | [投票(3)] |
★5 | 20周年記念リバイバルということで、20年ぶりに観てきた。名場面のオンパレード→(ネタバレ) [review] (むらってぃ大使) | [投票(3)] |
★3 | どう見ても可愛くはない。っていうか、地球よりも文明の進んだ星の人には見えない。 (地球発) | [投票(3)] |
★3 | お子ちゃまが作ったお子ちゃま感動作 [review] (ボイス母) | [投票(3)] |
★4 | 小さい頃に見た時は、やっぱり画面に釘付けになった。子供心を刺激されたって言うか....TVで見たんだけど、すごく記憶に残った。大きくなってから見ると当時とはまた違った感触だったが、自転車が飛ぶシーンで唐突に泣かされた。 (Ryu-Zen) | [投票(3)] |
★4 | 宇宙人の変な病原菌が、エリオット少年にうつらんかと、ちょっと心配した。
(宇宙人に会ったときはみんなも気をつけてね!) (いくけん) | [投票(3)] |
★5 | これで良いのだスピルバーグ [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★5 | 異星人を異星人として扱っていない。最初主人公と異星人が遭遇した時、人間である主人公が異星人を見て驚くのはわかる。しかし異星人の方も主人公である少年を見て同じように驚いていた。何気ない出会いのシーンだったが重要なことが描かれていた。我々だけでなく向こうだって、はじめはこちらに対して「なんだこいつは!?」なのである。何でもそこから歩み寄りは始まる。このことに気がついて、映画の中に描いたのはスピルバーグが最初で、ひょっとしたら最後かも知れない。なんとも超脱俗的で豊かな発想である。 (takud-osaka) | [投票(3)] |
★4 | 主人公達に感情移入して見ると点数が高くなる。子供であれば感動するし、大人側で見るとダメ。子供と一緒に一喜一憂しながら見るのが吉。 [review] (torinoshield) | [投票(3)] |
★5 | 自転車が飛ぶシーンって、どうしてかわからないですけど、泣いちゃいますよね。なんでなんだろ? (すやすや) | [投票(3)] |
★2 | 「宇宙人」とせずに「地球外生物」としたところがミソなんだろうけどなあ。「高度な宇宙船に乗ってはるばる地球までやってくるようなものが、あんな格好してるかあ?」と思うかどうかが、分かれ目かなあ。 (シーチキン) | [投票(2)] |
★4 | どう見ても可愛いとは言い難い容姿のE.T.が、だんだん可愛らしく見えてくるのはスピルバーグのマジック。 (ダリア) | [投票(2)] |
★3 | こういうストーリーにつきもの(だと自分では思ってる)の「無理解な大人」が出てこないので、何の感情の高まりもなくマッタリと終わってしまう不思議な無感動映画。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(2)] |
★4 | スタンリー・キューブリックは本作を観て『A.I.』の構想を始めたという。そんな話を聞くと、単なる「泣ける映画」とは思えなくなるけど、また何十回も観て、何十回も泣くんだろうな。 (巴) | [投票(2)] |
★5 | 「E.T. デンワスル」あのしわがれたような声。私が唯一吹き替えの方が好きな映画です。 (Tanz) | [投票(2)] |
★5 | 子供心に感動しました。この頃のスピルバーグは良かった。お正月のかくし芸での堺正章扮する『E.T.』はトラウマになりそうだった<笑 [review] (CGETz) | [投票(2)] |
★2 | 確かに子供だましでしかない。大人がこんな映画見て喜んでたら笑っちゃうね。この映画がヒットして一番びっくりしたのはスピルバーグ自身じゃないのかな。 (ハミルトン) | [投票(2)] |
★2 | この映画を観て自分はもう大人なんだと自覚した。しかしこの後ETを見てとりあえず「かわいいー」って言ってた人たちには幻滅。結局映画が伝えたかったものとしては失敗だったと思う。 (shu-z) | [投票(2)] |
★2 | 子供のころみたきりですが、当時もざーとらしくてヤだったので今みてもそうでしょう。 (みった) | [投票(2)] |
★5 | スピルバーグ、ディズニーランド、NHK教育TV。彼らは確実に「方程式」を持っている。 (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★5 | エリオットとE.T.の友情を超えた友情は素晴らしい、SF映画の定番だがやはりスピルバーグは素晴らしいもの作るよーE.T.と別れるシーンは泣いてしまうあの曲を聞くだけでも泣いてしまう。絶対無く映画。 (わっこ) | [投票(2)] |
★5 | 子供の頃に観て良かった。いつか空飛んでやる!と思いながら自転車こいでます……。 (暇人チャッキー) | [投票(2)] |
★5 | ありもので通信機を工作してしまうE.T.に、“特攻野郎Aチーム”魂を感じます。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★5 | ナップサックにコカコーラ、そしてBMX!!
あのガキンちょ達に強烈に憧れた。 (Soul Driver) | [投票(2)] |