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★2めがね(2007/日)「目では見えない大切なもの」「見なくていい事まで見えるのは幸せか?」それがタイトルとのリンクなら、なんだかチープ。『かもめ』の好感のやり過ぎ感+“名台詞”狙ってる感の頻発も押し付けがましい。視覚構図、空気感、役者陣の良さは絶品ですが。 [review][投票]
★1ピーナッツ(2005/日)自称映画好きタレントが「芸人として“だけ”の名声」を以って作った趣味の自己満映画。設定・演出全てが「どこかで観たことある」二番煎じならぬ百番煎じ。 予想以上に予想通りなストーリー展開。もはや「果たして勝ちか、負けか?」すら5分もすればどうでもよくなるので観るだけ時間の無駄。 TVで見る限り内村さんってもっとセンスのある人だと思ってた・・・。 [review][投票]
★2俺っちのウエディング(1983/日)まさに80年代アイドル映画の一環。時任三郎は若かりし頃として、伊藤四朗ってこんなに下手だった??2時間ドラマで十分なストーリー、当時既に大御所の宍戸錠の使い方、エンドロール後の「?!」なカット・・・「ザ・80年代」を堪能できます。[投票]
★3チャイルド・プレイ チャッキーの花嫁(1998/米)「相変わらず」を売りに、これはもう吉本新喜劇・ドリフの域に来ているのか?! この調子でしぶとく生き残って欲しいシリーズ。以外と暇つぶしには重宝します。 でも、そこまでやるか・・・ [review][投票]
★5ウィズ(1978/米)「“黒人版”と銘打つ事自体が差別の意」と教えてくれた。壮大な70年代ファンタジー。音楽陣の豪華さはクオリティーと共に今や伝説。マイケル伝説へのきっかけになっただけでも、歴史的作品。[投票]
★3ボディガード(1992/米)女王様の壮大なるPV。まんまと騙されたケヴィン。マイケルの『ムーンウォーカー』よりはまし。 アメリカ版 "別れても好きな人" な主題歌を、日本全国の披露宴で流させてしまうという異常現象をまき起こしたのは凄い(を超えて恐ろしい…)。[投票]
★5ファイティング・テンプテーションズ(2003/米)ビヨンセキューバか・・・と何となく見てみたら、出るわ出るわ、ジャムルイス・アンネズビー・シャーリー・フェイス・モンテジョーダンにオージェイズまで!!!さりげない豪華感が、とても贅沢で心地よいっす。えっ、ストーリーはもちろん・・・ [review][投票]
★5キル・ビル(2003/米=日)これは日本映画でも、日本向け映画でもない。現実との誤差をあれこれ言うのは野暮ってもの。“ハリウッドチャンバラ、バンザイ!!!”と、いきましょうぜ。[投票(2)]
★4ハッシュ!(2001/日)一番“異端”であろうゲイのカップルが一番まともに思えてくる“人間として生きる”事が緻密に描かれた好作品。誰彼構わず“ゲイの公認性”を押付けようとする安っぽさがない分入りこみやすかった。[投票(1)]
★2ディープ・ライジング コンクエスト(2002/米)何を今更…全てにおいて何の新鮮味・斬新さもなく。「時代錯誤」を堪能できます。 30年前なら話題にはなったかも。唯一サメのデカさはやたら感じとれたかな…。 [review][投票]