★4 | モーガンもテレンスも抑え気味で、アンジーが紅一点で頑張る(アクション、入れ墨全裸・・)。2つの凄いシーン。車が列車に飛び込む―初めて見た(と思う)。もう1つは列車脱線墜落。これは凄い。同シーンは数あるが、ベスト10に入る凄さだ。物語の方は、
[review] (KEI) | [投票] |
★3 | まあ、命の軽いこと軽いこと。それを正当化するあざとくスタイリッシュなVFX。テンポ、アクション、ストーリー展開、音楽、どれも好みなんだけど、トータルとして趣味じゃないのはなんだろう?なんかバカにされてるような感覚が見終わったあとに残る。痛みのない映画は好きじゃない。怪我の痛みじゃなくてさ。 [review] (ロープブレーク) | [投票] |
★1 | TVの吹替版で見たが、主役の日本語吹き替えがあまりにひどすぎる。もう無残の極み。そしてそれを差し引いたとしても、見るべきものが何もないふざけた映画に過ぎない。 (シーチキン) | [投票] |
★4 | アクションの発想がまず良い。なんだか、見ていて気持ちが良い。また、ストーリーも、王道ではあるけれどもけっこうよい。でも、あと一歩、何かが足りない。 (Walden) | [投票] |
★4 | ボンクラ庶民の夢。 [review] (ドド) | [投票(1)] |
★3 | この銃撃戦は好きだ [review] (Bunge) | [投票(2)] |
★3 | 笑って良いのか真剣に観なければならないのか、その辺の着地点が分からず、居心地の悪さばかりが残る。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 『マトリックス』と同じく、そのアクションは「瞬間の特権化」に満ちている。それは永遠の現在を生きること、卑小な自己を超越すること。だがそれはカルトへの願望そのものだ(やはりそこでも『マトリックス』と同じ)。こんな気分がアメリカの若者の気分なのだとしたら、不健全だと思う。 (鷂) | [投票(1)] |
★3 | 社会にはボンヤリしてるとすぐ心につけ入ってくる輩がいるんですよ、気をつけなさい!と言う映画。降りかかる数々の不幸と殺戮のタネを蒔いたのは、この若者自身だ。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★2 | 必要以上に弄繰り回した加工映像にもはや新鮮味はなく、ダイジェストもしくは予告編で事足りる内容だった。いずれ現れるであろう名作を際立たせる為だけに存在する「その他大勢」としてのみ存在する作品。 [review] (sawa:38) | [投票] |
★4 | 予告を最初に観た時の衝撃は得られなかったけど、十分楽しませてもらった。いちいち派手でクライマックス的映像が結構続くから飽きなかった。とはいえ、アンジーが出ている意味がいまひとつ希薄。というか、全員無名の俳優がやっても出来は大差なかったろうな、と思えちゃう部分が残念。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 中学生的想像力とビジュアルイメージをそのまま映画にしました! [review] (MSRkb) | [投票] |
★3 | 見る前もさほど期待せず、前半見ている間も「それで?」と思ってましたので... (Zfan) | [投票] |
★3 | CGの使い方が結構うまいと思う。終盤の弾丸のぶつけ合いは忍者の手裏剣の投げ合いを彷彿させた。 [review] (CRIMSON) | [投票] |
★3 | 映像がすごかろうがこれじゃ燃えないです。 [review] (アブサン) | [投票(1)] |
★3 | 自分探しも大変だ [review] (バック・フィーバー) | [投票] |
★3 | CGバリバリでこれでもかと”見せる”作品なのに印象的な大事なシーンはアウトフォーカスの向こうに。こう言う映画だからこそ”見せない”部分は効果的。 [review] (ina) | [投票] |
★4 | 大脳辺縁系に直接訴えかける語り口、その風呂敷の広げ方も嫌いじゃない。でも・・・ [review] (TM) | [投票(1)] |
★4 | まぁ・・・あり得ない映像の数々を興ざめと観るか、新鮮と観るかで評価は大きく割れると思うが・・・私は後者であった。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★1 | ターミネーター3なみにつまらなかった。 [review] (prick) | [投票] |
★3 | ジェームズ・マカヴォイ好き〜。感情をワンランク押し上げる演技力。 [review] (MM) | [投票] |
★4 | ファザコンのパニック障害野郎が、美女調教師の慈愛のもと超絶マゾ体験を経て正義の行使者たるサディストへ。肉体的苦行は精神を麻痺させ、痛みの記憶が屈強な意志をささえる。過剰な効果映像の洪水のなかでも皮膚感覚を失わないマカボイとアンジーの肉体が良い。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | チョーマトリックスっぽい。難解じゃないところがチョーハリウッド! (stimpy) | [投票] |
★3 | ヒコーキの中で上映していたが、面白そうなので観るのをやめたことがある。しかし、ヒコーキの中で十分だったかもね。 (二液混合) | [投票(1)] |
★4 | 完全に破たんした筋書きを描きながら、一方で「それは意図的なんです」と暗号を入れておく、批評におけるポストモダニズムのような、<不用意な悟性>みたいなものを斬る鋭さ。ま、そんなこと、どうでもいいですけどね(byみつまジャパン) (カズヒコ) | [投票] |
★2 | 予告編がいい出来なだけあって期待をして見たらまんまとアンジェに裏切られましたがな (スノーウィ★) | [投票] |
★4 | 弾道をねじ曲げるという、ありそうでなかったコロンブスの卵的な描写は実に気持ちよい。ご都合主義な展開があるとはいえ、ウソのつきかたが上手なのでさほど気にならずに話にのめり込める。 (すやすや) | [投票] |
★4 | 陳腐じゃなく、しかしながらシンプルに面白く、一部のマニア受けでなく万民を楽しませるなかなかに得難い映画。ハリウッド、さすがです。 (kazya-f) | [投票] |
★4 | 私の中では「起承転結のはっきりした、SF映画」というジャンルに分類されました。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★4 | こいつはひでえ!!まったく主人公に感情移入できねえぞこれ!! [review] (水木クロ) | [投票] |
★3 | 嘘づくしなんだけどそれを徹底的に本気でやったところ(視覚効果+アクション+演技)が気持ちいい!ただ、ジョリーのこういう役柄はもう胸焼けしかせず、4点はつけがたい。 (LOPEZ que pasa?) | [投票] |
★5 | この監督は現実にあり得ないシーンばっかり考えてるのかと思うほど映像がぶっ飛んでるので、それだけで☆5。ただ、各キャラクターをもうちょっと上手く使えなかったのかってことが少々残念。 [review] (サイモン64) | [投票(1)] |
★4 | アンジェリーナ・・・ラヴ! [review] (翡翠) | [投票] |
★3 | テンポがよく、気楽に楽しめる作品ではある。が…。 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |
★4 | 今年度ベスト予告編通り賞 [review] (疑話) | [投票(1)] |
★3 | イケメンだが印象の少ないジェームズ=マカヴォイが『ラストキング of S』を踏み台にして漸くブレイクする映画なのかと思ったら、詰まらないヲタク野郎とカルト集団の自爆B映画だった。辟易してガッカリ。☆2.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★4 | パクッてるようで新しい。目の付け所を変えただけにも思えるが・・・。その驚きの映像と演出の中、特に風呂がよかったなあ。ウェスリーも途中で癖になってた気がする。あれは、SMに目覚めるって。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 「くたばっちまえ!」という威勢の良さ、ストレス解消にうってつけ!(2008.09.21.) [review] (Keita) | [投票(1)] |
★4 | あんしん 肉体 [review] (オノエル) | [投票(1)] |
★4 | いやあ、たまげましたなあ、これは映画ですワイ。本当の活劇映画ですワイ。しかも、ちゃんと、ミステリーの本道、どんでん返しも用意してあるじゃないかい、こ、これは、堪えられませんデス、、。 [review] (セント) | [投票(4)] |
★4 | 自分も「意志の力」で弾道を曲げてみたい。(こう思わせただけでも成功でしょう。)面白かった。 (ツベルクリン) | [投票(1)] |
★4 | 内容がほとんどマトリックスっぽいからしょぼいのかと思いきや、観客を上手く騙したり格好よく見せるテクニックが上手いと思いました。仮想現実ではないので無茶な部分が多いので、もう少し「何故こういう設定なの?」という部分の説明が欲しいかな・・・。 (Take4) | [投票] |
★4 | これはアリ。劇画だね。 [review] (ぱーこ) | [投票] |
★4 | TVで観たら、しょうもないB級映画に見えてしまうであろう大画面必須のアクション満載の映画。いや、映画館で観てもB級はB級なのかもしれないけど、面白さはA級。 (ノビ) | [投票] |
★5 | とにかく一番の男前は・・・。フォックスアンジェリーナ・ジョリーに決定!!!
カッコイイと思ってしまうのは私だけ?? [review] (momotako7) | [投票] |
★4 | アンジェリーナ・ジョリーのヘン顔を笑って見てればいいのかな、と楽に構えていたら、予想外にヘヴィな世界観に敬服した。つまりこれは、オーソン・ウェルズの『審判』なのですね(なぜ弾丸が曲がるのかについての考察を加筆しました)。 [review] (shiono) | [投票(9)] |
★3 | 自動車・列車アクションは概ねよい。銃撃アクションは概ねよくない。それは工夫の問題だ。たとえばジェームズ・マカヴォイとアンジェリーナ・ジョリーの爆走自動車が停車中の車の開きっぱなしのドアーに激突してそれを閉める、というようなアクションの質を高めるちょっとした工夫が銃撃シーンには認められない。 [review] (3819695) | [投票(6)] |
★3 | 「これってスター・・ [review] (きわ) | [投票(3)] |
★4 | ひたすら映像美にこだわった映画ですな [review] (Hobbit☆) | [投票] |
★4 | 動機付けの曖昧さや設定の説明不足等、突込み所は満載だけど、全て脳内補完してついて行くだけの力が画面に漲ってた。そこかしこにちりばめられた細かいギャグも充分に楽しめた。是非劇場で観られたし。 (ヒラタデン) | [投票] |