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最近のコメント 10
★3サブリナ(1995/米)音楽が良いです。サントラは公開から17年経った現在でもたまに聴いてます。[投票]
★4アウトレイジ ビヨンド(2012/日)男達の顔と怒声、ヌメっと美しい車が印象に残る。武骨な男達の間を軽妙に泳ぎ回る片岡刑事(小日向文世)にビートたけしのコメディセンスを感じた。今作の私的ベストパフォーマンスは小日向文世。前作同様に北野映画的な異物は排され解りやすい反面、その異物によって醸されるドキっとするリアリティはあまり感じなかった。 [review][投票(1)]
★2なくもんか(2009/日)色々詰め込もうとし過ぎて、笑いも泣きもどちらも中途半端。[投票(1)]
★4ウォンテッド(2008/米)動機付けの曖昧さや設定の説明不足等、突込み所は満載だけど、全て脳内補完してついて行くだけの力が画面に漲ってた。そこかしこにちりばめられた細かいギャグも充分に楽しめた。是非劇場で観られたし。[投票]
★1リアル鬼ごっこ(2008/日)この映画が虐殺したのは佐藤さんではなく、100万部を突破したという原作や観客だったのだろう。[投票(1)]
★3ダイ・ハード4.0(2007/米)ジョン・マクレーンがランボー化してる。アクションシーンは充分楽しめるから、いっそのこと『ダイ・ハード』の冠を外してしまえばよかったのでは?マギー・Qが魅力的。[投票]
★5ファイト・クラブ(1999/米)毎日会社と家を往復し、休日は寝て過ごす。生活の充実感も人生の幸福感もない僕たちは、その穿たれた空虚を満たす為に消費に走り、やがてタイラーを渇望する。[投票]
★2300 スリーハンドレッド(2007/米)メリハリもなくスローモーションを多用されると折角の映像もただただ鼻につくだけ。ストーリー度外視で映像を観る為に劇場に足を運んだようなものだったのに正直残念。こうなると掘り下げも何もないストーリーにもケチをつけたくなる。 [投票(2)]
★2バトル・ロワイアル(2000/日)登場人物の背景や心理描写も何も無く、記号としての人がただ殺し合うだけ。その為殺戮シーンにを全く重みを感じない。映画に没頭するというよりは、ただ眺めてるという感じ。問題作云々以前に映画として駄目。[投票]
★2M:I−2(2000/米)バイクのアクションシーンで徹底的に萎えてしまった。ジョン・ウーのクドさはやっぱり自分には合わない。[投票(1)]

Plots

2 件
★4ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012/米)カナダに住むインド人パイ(イルファン・カーン)の元を、カナダ人ライター(レイフ・スポール)が訪れ、パイが経験した奇跡の物語を聞かせてくれと懇願する。それに応え、パイはポツポツと自らの漂流譚を語りだす。 インドの動物園経営者の息子として育ったパイ(スラージ・シャルマ)。ある日父が突然カナダへの移住を宣言し、家族は動物と共に貨物船でインドを離れることになる。ところが貨物船は嵐に巻き込まれ、家族もろとも沈没してしまう。パイはたった一人救命ボートに乗り移り難を逃れるが、救命ボートにはパイの他にシマウマ、オランウータン、ハイエナ、そしてトラが乗っていた。[投票]
★1リアル鬼ごっこ(2008/日)世間では「佐藤姓」の人間ばかりが死んでいく、謎の事件が起きていた。そんなある日、不良グループに捕まった佐藤翼は、あわやリンチという所で突如パラレルワールドに移動してしまう。その世界では王様が国を統治し、何故か「佐藤姓」の人間を「オニ」と呼ばれる集団に捕えさせ抹殺するというゲームが行われていた。わけの分からぬまま、元の世界では妹だった佐藤愛、元の世界では翼を追う不良グループのリーダーだった佐藤洋と出会い、共に「オニ」から逃亡する日々が始まる。何故翼はパラレルワールドにやって来たのか?何故佐藤姓の人間ばかりが殺されるのか?王様とは何者なのか?異空間を巻き込んだ巨大な謎解きが始まる。[投票]