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アブサン
『八仙飯店之人肉饅頭』は素晴らしい脚本だと思っています。色んな人の感想や解説を見たいです。 | |
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98 | コメント | 191 |
Comments
最近のコメント 10 | |||
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SPL 狼よ静かに死ね(2005/香港) | アクションこそドラマである。 [review] | [投票(1)] | |
紅の豚(1992/日) | 子供心にも、大人ぶりたいのか子供にすり寄りたいのかわからなくて、異様に恥ずかしかった記憶 [review] | [投票] | |
シン・ゴジラ(2016/日) | 「邦画的な安いメロドラマではない!」というような評価がされていたが、いや、でも実はものすごく「日本人的な、邦画的なしみったれ精神」に溢れた映画だったわけで、それがとても悔しい。 [review] | [投票(4)] | |
ババドック(2014/豪) | 前半は「ローズマリーの息子」とでも呼びたくなるほど容赦がない。このリアルなキツさは女性監督ゆえだろうか。ホラーで子供を扱う映画は全てこのレベルまで挑んで欲しい。 [review] | [投票] | |
ジョーカー(2019/米) | 希望が足りない。 [review] | [投票(8)] | |
来る(2018/日) | 本来、日常生活での不安や悪意を物語的に転換したものがホラーのはずなのに、原作のホラー要素を丸ごとなくし、逆に日常の「些細な悪意」ばかりを工夫なく押し出した作品。幼稚だと思う。(すこしだけ原作のネタバレあり) [review] | [投票] | |
The Guilty/ギルティ(2018/デンマーク) | 通報指令室というほぼ一つの空間で、ほぼ一人芝居。舞台が限られるなか大部屋から小部屋へ移動し、さらにブラインドを下ろし照明も赤色のランプになる。画変わりを工夫すると同時にその変化が主人公の心情を表現する。序盤の主人公のイヤな奴っぷりも含め、めちゃくちゃ上手い。 [review] | [投票(4)] | |
ワイルド・スピード ICE BREAK(2017/米) | シリーズに特に思い入れのない身としては今作が一番興奮できた。ただブンブンと空騒ぎするだけではない練り込まれたアクションで、さらに派手な画面とストーリーがちゃんとシンクロしている。氷上を突き進む魚雷と車で併走し、素手で軌道を変えるドウェイン・ジョンソンが最高。 [review] | [投票(1)] | |
ジョン・ウィック(2014/米=カナダ=中国) | 「最強の殺し屋ジョン・ウィック」なんてものは出てこず、「ジョン・ウィックがいかにクソ雑魚か」だけが執拗に繰り返し描かれる意味不明な映画。「キアヌ強すぎ」「殺しすぎ」「犬を殺された恨みでマフィアを潰す」とか、全部嘘だから。 [review] | [投票(3)] | |
スカイライン 奪還(2017/英=中国=カナダ=インドネシア=シンガポール=米) | 『ザ・レイド』の狂犬ことヤヤン・ルヒアンを起用しておきながらすぐ銃で撃たれる展開に、欧米人はなんでこんなにセンスがないのかと不思議になる。 [review] | [投票] |
Plots
1 件エイリアン バスターズ(2012/米) | 退屈な田舎町で大手スーパー「コストコ」の店長を務めるエヴァン(ベン・スティラー)は真面目に働き地域貢献にも積極的だが、家を空けがちなことから妻との関係がうまくいっていない。 平凡な毎日が続くなか、友人の警備員が殺され皮膚を剥がされるという凄惨な事件が起きる。 町の平和を取り戻すためにエヴァンは「ご近所ウォッチャー」を発足するものの、メンバーは近所の変人3人しか集まらず、住民や地元警察からも馬鹿にされ、妻からも不興を買う。 だが、いつものように近隣を監視していた彼らは謎の武器を発見し、ついには人類侵略を企む宇宙人と遭遇してしまう。 | [投票] |