★5 | 誰もが心のどこかで望んでいる筈だ [review] (ペンクロフ) | [投票(34)] |
★5 | ときどき、どう生きればいいのか解らなくなる。 [review] (kiona) | [投票(22)] |
★5 | ロッキーを知る人に、ロッキーを愛する人に、そしてロッキーを心に持っている人に。 [review] (甘崎庵) | [投票(11)] |
★5 | 久々に映画館で泣いてしまった・・。 [review] (地球発) | [投票(6)] |
★5 | オリーブオイルをさっそく塗ってみたくもなった。 [review] (tredair) | [投票(5)] |
★5 | なけなしの小遣いをはたいて映画館に3度足を運んでから30年、何度このファンファーレが胸の中に鳴り響いたことか。 [review] (パッチ) | [投票(3)] |
★5 | 最高だった。もう一度言う。最高だった。いや何度でも言う最高だった! [review] (よだか) | [投票(3)] |
★5 | 俺の映画への情熱はスタローンで始まったんだ。20歳になった今、その原点に帰る機会をくれたスタローンに、泣いて感謝している。僕がスクリーンに見たものは、紛れも無く映画だった。あの日見た映画と同じ感動を与えてくれる。 2007年4月22日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |
★5 | 30年前の第1作のテーマを再び蘇らせた大傑作。 [review] (パピヨン) | [投票(1)] |
★5 | 映画館で手に汗を握り、主人公を応援し、最後には感動で涙する。こんなダサくて、クサくて、健全な映画、今さらつくれますか?
(ロボトミー) | [投票(1)] |
★5 | 昨今の「大作」と比べれば、この作品は紛れもなく「小品」である。でも、我々の視線に降りてきた、市井の人々の夢や希望をこの作品は持っている。それは数多の大作では到底感じられない心の火だ。過去作品のフラッシュバックが巧く溶け込み、お約束の終盤でもわかっちゃいるけど泣けてきた。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★5 | シリーズを重ねるごとについた要らない贅肉をそぎ落とし、『ロッキー』のエキスだけを抽出した『ファイナル』は、音も映像も物語も全て大人の映画。ありがとう、ロッキー・バルボア。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★5 | ロッキーは人生哲学だ! [review] (ぱしくる) | [投票(1)] |
★5 | ただただ愚直に己のために。 [review] (ようすけ) | [投票(1)] |
★5 | 弱さも強さも情けなさも、孤独も愛情も、出会いも別れも変わらずいる友のことも、若かりし過去も老いてなお続く今も。人の一生にある全てを引き受けてそこに立つロッキーが全身から発する優しさに、心を打たれ、打たれっぱなしで、涙止まらず。心の内ではいまだに。 (tomcot) | [投票(1)] |
★5 | いい映画だった。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★5 | 得体の知れない活力に湧いた1作目、狂ったファイナル
[review] (Bunge) | [投票] |
★5 | 時代錯誤も甚だしい作品だがスタローンは本気で撮っていて全く迷いの念がない。不覚にも涙を抑えきれなかった。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 長年、歯を食いしばり頑張って自分を育ててくれた親父に対しては、どうであろうと5以外はつけられない。そういう映画だってあっていいでしょう! (しゃけはらす) | [投票] |
★5 | 老兵は死なず。ただ消え去るのみ。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★5 | これを見て「泣ける」ということは年を取ったということなのか。 [review] (prick) | [投票] |
★5 | 「ちっぽけな自分にどこまでできるか?」。スタローンこそはロッキーであり、ロッキーはスタローンそのものであったことを自ら原点に立ち返って呟くように語りかける。説教臭いのもスタローンがジジイになったと思えばそれもまた一興。 [review] (すやすや) | [投票] |
★5 | 悩める息子たちよ、父の言葉を聞け。 [review] (Orpheus) | [投票] |
★5 | ロッキーの英語は聞きとりにくいです。 [review] (FG) | [投票] |
★5 | すべての"男の子"に捧げられた映画だと思います。 (みろにぃ) | [投票] |
★5 | 彼はあきらめない。何故なら永遠のファイターだからだ。それはロッキー・バルボアにもシルベスター・スタローンにも言える。 [review] (X68turbo) | [投票] |
★5 | ラストの数コマで、『ロッキー6』ではなく『ロッキー・バルボア』という題名にふさわしい映画になった。 [review] (空イグアナ) | [投票] |
★4 | Yes, I'm ready to RUMBLE! [review] (林田乃丞) | [投票(21)] |
★4 | 「十数年ぶりに『ロッキー』を観る事が出来てそれだけで感激」という懐古の念ではなく、あくまでも単体としての『Rocky Balboa』というこの作品を観て思った。
[review] (ダリア) | [投票(7)] |
★4 | 1作目をちゃんと観たことがなくても、あのテーマ曲が流れると気持ちが高ぶる。ロッキーの存在意義はここにある。 [review] (Master) | [投票(3)] |
★4 | どんなに後ろ髪を引かれようともエンドクレジットは「見て」はいけない。これから鑑賞の皆様に心の底から本気で警告しておきます。 [review] (sawa:38) | [投票(3)] |
★4 | ロッキーの世界。 [review] (Lostie) | [投票(2)] |
★4 | 「ロッキー」シリーズ完結編。今更と思いながらも、よく作ったなあと思い、そして老いてなお諦めないスタローンとロッキーに敬意を表したくなった。 [review] (paburo57) | [投票(2)] |
★4 | この強引な復活譚が、何ら嫌味なく無邪気に爽快さを発散するのは、小利口ぶった「より楽しく」や「より切なく」といった作為がどこにもないから。良い意味で30年たっても決して成長などしない「ロッキー・バルボアという男」すなわち、スタローンの自画像映画。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | なかなか好感の持てる仕上がり。編集がいい。特に前半、ディゾルブ繋ぎを何度も繰り出して情感を盛り上げる。或いはフラッシュバックの中のタリア・シャイアとバージェス・メレディスの扱いなんかも絶妙の尺だと思う。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | これでこそオレの知ってるロッキーだ! でも、これはオレの知ってるスタローンじゃないぞ。いつの間にこんなに良い監督になったんだ!? [review] (ぐるぐる) | [投票(1)] |
★4 | スタローンには申し訳ないが、まず非常に成熟した映画に仕上がっていることに驚いたし、全篇を貫くエイドリアンへの思慕の情には深く深く感動した。何より心打たれたのが墓前の椅子。椅子を素晴らしく感動的に用いた作品としても記憶に留めたい傑作だ。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★4 | ここが凄い、という映画ではないが、落ち着いた画で90分じっくり楽しめる。徒らに教訓的になっていないのも好感が持てる。ファイナルというご祝儀で4点。 (KEI) | [投票] |
★4 | プレゼントします。 [review] (いちたすに) | [投票] |
★4 | いちばんPART1の雰囲気受け継いでいるかも知れない。 [review] (ホッチkiss) | [投票] |
★4 | アメリカ版「三丁目の夕日」。もう戻ることのできない昭和の世界をロッキーは貫く。だからこそ胸にズシンと響く。泣けたぜ。 (二液混合) | [投票] |
★4 | 時間は巻き戻せない。俺も前に進まねば (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 二度目にお馴染みのサウンドをバックにトレーニングする以前のロッキーとjrの会話のシーンを吹き替えで見た。声優が神(08.2.21) (ババロアミルク) | [投票] |
★4 | 僕たちを含めた大勢のひとの思いをのせてリングに上がったのだ。それだけで物語は完結している。 (TM) | [投票] |
★4 | 学校ないし家庭もないし、いい年こいて未だにフニャモラーと生きている僕様ちゃんですが、 [review] (たかやまひろふみ) | [投票] |
★4 | 世代論に思い出と後悔、それに試合のルックの下世話な亀裂。ベタベタな人生の動機が
大根演技の自虐的な利用に濾過されてたどり着くのは、それらを統合して凝固する強烈な確信、つまり物語への素朴で古典的な信頼である。 (disjunctive) | [投票] |
★4 | 少々できすぎのような気はするが、初心に立ち返ったかのような作品にして総集編。終わり良ければ全て良し。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★4 | 劇場では泣いたし勇気付けられた。2007.6.8 [review] (鵜 白 舞) | [投票] |
★4 | 5がアレだったので、正直期待してなかったのだが嬉しい誤算。
ベタながら、最後はすっかり気持ち入ってしまいました。
が、さすがスタローン。あっと驚くどんでん返しが。。。。
ちなみに、点数は鑑賞直後のもの。 [review] (Lacan,J) | [投票] |
★4 | テーマ曲を聞きながらの、卵一気飲みと片手腕立て伏せと生肉スパーリングにはやはりググッときてしまう。ロッキー1の世界が戻ってきた。 [review] (darth12) | [投票] |