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ロボトミー

1982年生まれ。男。福岡県出身。岡山在住。2001年シネスケ登録。
e-mailk_s_h_lobotomy@yahoo.co.jp
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あらすじ2
1POV26

Comments

最近のコメント 10
★4ファースト・マン(2019/米)客観的なショットを極力排し、個人的な感情を疑似体験させる。肩越しの宇宙。[投票(2)]
★5たまこラブストーリー(2014/日)けいおん』で、萌豚無言の圧力に負け、ついに主人公たちを成長させてあげられなかった山田尚子の「今度こそ彼女たちを成長させてあげたい」という執念が垣間見られる。登場人物全員がそれぞれの立場で相互に干渉しあいながら成長していくのは、青春映画として最良の形だ。[投票]
★5シン・ゴジラ(2016/日)原理主義者と呼ばれてもいいです。ゴジラナショナリストと呼ばれてもいいです。私は、これが見られたので、それで良かったです。 [review][投票(4)]
★5ソロモンの偽証 前篇・事件(2015/日)予告等を見るにつけ、人が死んだ事件の後に中学生が裁判をやるなんてリアリティ的に無理があるんじゃないかと思っていて、鑑賞中もそれがノイズになったものの、さすがに成島監督は上手く、ストーリーに引き付けられてしまった。 [review][投票]
★1GODZILLA ゴジラ(2014/米)我々は、また、ゴジラ詐欺にあった。しかもこれは、より巧妙に隠蔽された醜悪な詐欺である。(公開から一か月経って、自分の中で結論が出せたので、採点をし直し、レビュー大幅加筆しました。) [review][投票(5)]
★3はだしのゲン(1983/日)小学校1年生のときに [review][投票]
★4巨神兵 東京に現わる(2012/日)そもそもは特撮博物館内で上映されていた映画だったという前提で鑑賞する必要があります。CGは一切使われてません。[投票]
★2ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012/日)気分が悪い [review][投票(4)]
★1エンジェルウォーズ(2011/米=カナダ)映画館でこんなに苦痛を感じたのは初めて。人生ワーストワンです。[投票]
★5コクリコ坂から(2011/日)60年代を舞台にした『耳をすませば』のような映画を、21世紀に製作したら、誰もウジウジ悩まない爽やかな映画が出来上がりました。 [review][投票]

Plots

1 件
★5ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)配管修理や日曜大工をして生計を立てるゾルグ(ジャン・ユーグ・アングラード)とベティ(ベアトリス・ダル)は同棲中。ゾルグのことを猛烈に愛しているベティは、家主にヘコヘコし、コキ使われているのが気に食わない。ある日ゾルグの書いた小説を読んだベティは、ゾルグに偉大な作家としての才能があると思い込む。パリ中の出版社に原稿を送るが、なかなか認めてもらえない。次第に機嫌が悪くなるベティ。ゾルグはベティのためにたくさんのものをプレゼントするが、ベティが心底満足することはない。そんな生活を続けていく中で、ベティの妊娠が発覚する。喜ぶ二人。しかし、物語は悲しい方向へと進んでいく。[投票]

Points of View

マイベスト10(2008)[投票(1)]
時が経てば見方も変わるし、見た映画も増える。ここらで一つ、オールタイムベスト10を更新しよう。