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ロッキー・ザ・ファイナル (2006/米)
Rocky Balboa
製作総指揮 | ロバート・チャトフ / アーウィン・ウィンクラー |
製作 | チャールズ・ウィンクラー / ビリー・チャートフ / ケヴィン・キング / デヴィッド・ウィンクラー |
監督 | シルヴェスター・スタローン |
脚本 | シルヴェスター・スタローン |
撮影 | J・クラーク・マシス |
美術 | フランコ・ジャコモ・カルボーネ |
音楽 | ビル・コンティ |
衣装 | グレッチェン・パッチ |
特撮 | ヘンリック・フェット / マーク・フロインド |
出演 | シルヴェスター・スタローン / バート・ヤング / アントニオ・ターヴァー / ジェラルディン・ヒューズ / マイロ・ヴィンティミリア / トニー・バートン / ジェームズ・フランシス・ケリー三世 / マイク・タイソン / A・J・ベンザ / ヘンリー・G・サンダース / タリア・シャイア |
あらすじ | かつての王者だったロッキー(シルベスター・スタローン)もボクサーを引退。地元フィラデルフィアで、亡き妻の名をつけた小さなイタリアンレストラン<エイドリアンズ>を経営。息子は独立、父の七光りを敬遠し疎遠になっている。寂れゆく町並みとともにロッキーの心に喪失感が募る。一方、現ヘビー級王者ディクソンは、その強さ故にバッシングを受けていた。時代が新旧の王者を相見えさせようとしている(103分)。 [more] (chilidog) | [投票] |
誰もが心のどこかで望んでいる筈だ [review] (ペンクロフ) | [投票(34)] | |
ときどき、どう生きればいいのか解らなくなる。 [review] (kiona) | [投票(22)] | |
ロッキーを知る人に、ロッキーを愛する人に、そしてロッキーを心に持っている人に。 [review] (甘崎庵) | [投票(11)] | |
久々に映画館で泣いてしまった・・。 [review] (地球発) | [投票(6)] | |
オリーブオイルをさっそく塗ってみたくもなった。 [review] (tredair) | [投票(5)] | |
なけなしの小遣いをはたいて映画館に3度足を運んでから30年、何度このファンファーレが胸の中に鳴り響いたことか。 [review] (パッチ) | [投票(3)] | |
最高だった。もう一度言う。最高だった。いや何度でも言う最高だった! [review] (よだか) | [投票(3)] | |
Yes, I'm ready to RUMBLE! [review] (林田乃丞) | [投票(21)] | |
「十数年ぶりに『ロッキー』を観る事が出来てそれだけで感激」という懐古の念ではなく、あくまでも単体としての『Rocky Balboa』というこの作品を観て思った。 [review] (ダリア) | [投票(7)] | |
1作目をちゃんと観たことがなくても、あのテーマ曲が流れると気持ちが高ぶる。ロッキーの存在意義はここにある。 [review] (Master) | [投票(3)] | |
どんなに後ろ髪を引かれようともエンドクレジットは「見て」はいけない。これから鑑賞の皆様に心の底から本気で警告しておきます。 [review] (sawa:38) | [投票(3)] | |
ロッキーの世界。 [review] (Lostie) | [投票(2)] | |
「ロッキー」シリーズ完結編。今更と思いながらも、よく作ったなあと思い、そして老いてなお諦めないスタローンとロッキーに敬意を表したくなった。 [review] (paburo57) | [投票(2)] | |
この強引な復活譚が、何ら嫌味なく無邪気に爽快さを発散するのは、小利口ぶった「より楽しく」や「より切なく」といった作為がどこにもないから。良い意味で30年たっても決して成長などしない「ロッキー・バルボアという男」すなわち、スタローンの自画像映画。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
なかなか好感の持てる仕上がり。編集がいい。特に前半、ディゾルブ繋ぎを何度も繰り出して情感を盛り上げる。或いはフラッシュバックの中のタリア・シャイアとバージェス・メレディスの扱いなんかも絶妙の尺だと思う。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
これでこそオレの知ってるロッキーだ! でも、これはオレの知ってるスタローンじゃないぞ。いつの間にこんなに良い監督になったんだ!? [review] (ぐるぐる) | [投票(1)] | |
物語の要らない贅肉と足らない筋肉。試合は以前のように熱く燃える。が、過去を総括するそこまでのシーンは喋り過ぎでなおかつ説教くさい。ペイパービューそのままの画面も安く見える。新旧のキャラも被りまくり。万感の想いを込めて看取ってあげたいが。。。 [review] (chilidog) | [投票(6)] | |
30年にも亘る大河ドラマの終末が、よもやこのような慎ましい小品で締めくくられようとは。”エイドリアンズ”レストランで客に昔話を語り聞かせるロッキーの姿の、なんと愛おしいことか。 [review] (緑雨) | [投票(3)] | |
『ランボー最後の戦場』を先に見たもんで、何となく比べてしまってるかもしれないけど・・・。惜しいところで4点を逃した。もしかしたら5点だったかもしれないのに。 [review] (カルヤ) | [投票(2)] | |
人生は頑張っても、やっぱり辛い。 [review] (夢ギドラ) | [投票(2)] | |
相当なブランクありの還暦を迎える元・チャンプが、今一訴えかけてこない復帰背景と、超短期間に感じさせる「重いパンチで行くしかない!」という戦術皆無のやみくもトレーニングで復帰戦が現・チャンプ…。その無敗の相手と互角に打ち合うロッキー。試合の場面では、なんかもうあまりの出来すぎに笑いが込み上げてきた。だが・・・ [review] (クワドラAS) | [投票(2)] | |
安易なドラマ作りだが、それでも話の入りは黄昏しみる人々との会話で、さもありなん、と思わせてそれなりに哀愁を感じるロッキーに感情移入できる。 [review] (セント) | [投票(1)] |
Ratings
46人 | ||
62人 | ||
37人 | ||
4人 | ||
0人 | ||
計 | 149人 | 平均 | (* = 2)
POV
Fist or Twist (or Act?) 〜格闘家〜 (Lostie) | [投票(2)] | 人生ゲーム 〜シルヴェスター・スタローン編〜 (Lostie) | [投票(2)] |
監督代表作 (いちたすに) | [投票] |
Links
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