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[コメント] ロッキー・ザ・ファイナル(2006/米)
- 点数順 (2/2) -

★4ラスト。(2007/05) [review] (秦野さくら)[投票]
★4<イタリアの種馬>ロッキー=バルボアの人生(いきざま)に。シルヴェスター=スタローン監督に。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★4この時代に、こんな年齢になって、しかもこんな内容で映画を撮れるのはやはりスタローンならでは。真似したいけど到底真似できないロッキーの生き様、クサくもアツい台詞がテンコ盛り。正直、泣きました。 (takamari)[投票]
★4ラストのロッキーだけに5つ星付けたかったなぁ、などと心情的には思った。 [review] (あき♪)[投票]
★3物語の要らない贅肉と足らない筋肉。試合は以前のように熱く燃える。が、過去を総括するそこまでのシーンは喋り過ぎでなおかつ説教くさい。ペイパービューそのままの画面も安く見える。新旧のキャラも被りまくり。万感の想いを込めて看取ってあげたいが。。。 [review] (chilidog)[投票(6)]
★330年にも亘る大河ドラマの終末が、よもやこのような慎ましい小品で締めくくられようとは。”エイドリアンズ”レストランで客に昔話を語り聞かせるロッキーの姿の、なんと愛おしいことか。 [review] (緑雨)[投票(3)]
★3ランボー最後の戦場』を先に見たもんで、何となく比べてしまってるかもしれないけど・・・。惜しいところで4点を逃した。もしかしたら5点だったかもしれないのに。 [review] (カルヤ)[投票(2)]
★3人生は頑張っても、やっぱり辛い。 [review] (夢ギドラ)[投票(2)]
★3相当なブランクありの還暦を迎える元・チャンプが、今一訴えかけてこない復帰背景と、超短期間に感じさせる「重いパンチで行くしかない!」という戦術皆無のやみくもトレーニングで復帰戦が現・チャンプ…。その無敗の相手と互角に打ち合うロッキー。試合の場面では、なんかもうあまりの出来すぎに笑いが込み上げてきた。だが・・・ [review] (クワドラAS)[投票(2)]
★3ロッキー劇場というよりロッキー教か。信者ならずとも上ってみたいあの階段。 (黒魔羅)[投票(1)]
★3努力や根性が美徳とイコールで結ばれるような価値観に抵抗のない人にとっては、素晴らしく感動できる映画なのだと思う。自分はそうではないので、説教されてるみたいでしんどかった。息子の心の葛藤に、もうちょっと理解を示してやってもいいと思うが。 (太陽と戦慄)[投票]
★3このシリーズ好きの人には評価が高いだろうと思った。 (透明ランナー)[投票]
★3年齢。レストランの親父の設定は◎。 (ぱちーの)[投票]
★3「1」の様な作品を期待していたのか、「4」の様な作品を期待していたのか。 [review] (kajun)[投票]
★3かなり第一作を意識したつくりといい、「世間の見る目」を意識したつくりといい、ある程度の年齢層にターゲットをしぼった映画。確かに心に響くものがあるが、試合のシーンにはどうしても往年の迫力がなくて、一抹の寂しさが漂わざるをえない。 (シーチキン)[投票]
★3やっとエイドリアンも落ち着けたかも。子供も落ち着かなきゃ。 [review] (らーふる当番)[投票]
★3観客の期待を裏切らない安心できるストーリー、裏を返せば予想の範囲を一歩も出ない映画だった。ロッキーが老いてもなお最強の現役チャンプと互角に戦える理由は、彼が「ロッキーだから」とでも解釈する他なく、これを観て勇気を取り戻せる幸せな人達は別にこんな映画観なくても特に心配はいらないっすよ。 (イリューダ)[投票]
★3ロッキー×デューク萌え〜 [review] (月刊ムー)[投票]
★2安易なドラマ作りだが、それでも話の入りは黄昏しみる人々との会話で、さもありなん、と思わせてそれなりに哀愁を感じるロッキーに感情移入できる。 [review] (セント)[投票(1)]
★2還暦でこれをやるのはすごいと思うけど、でももうこれを見たいと思う理由が見つからない。 (NAO)[投票]