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★5 | 家族を想うとき(2019/英=仏=ベルギー) | i don't blame you! is it all my fault? ダンサーインザダーク以来の衝撃だね。こっちのほうがファンタジーがない分堪えるわ。 [review] | プロキオン14, ぽんしゅう, けにろん | [投票(3)] |
★4 | 夜は短し歩けよ乙女(2017/日) | 色と形がすばらしい。原作があるので仕方ないが、構成は、もう少しわかりやすく出来たのではないか。キャラクター★4 お話 ★3 見せ方 ★4 [review] | けにろん, おーい粗茶 | [投票(2)] |
★5 | 洲崎パラダイス 赤信号(1956/日) | たいした話じゃない。だが・・・・個人的な思い入れで5点! [review] | 寒山拾得, 動物園のクマ, moot, ぽんしゅうほか17 名 | [投票(17)] |
★3 | 引き裂かれたカーテン(1966/米) | 圧巻ポーランド人のおばさん! [review] | 3819695 | [投票(1)] |
★4 | ファミリー・プロット(1976/米) | ヒッチコックらしさだけが満載。 [review] | 緑雨 | [投票(1)] |
★3 | ねじ式(1998/日) | 忠実に再現しようというのはわかりました。原作のINDEXみたいに見ていました。目の看板のある街のシーンは、私の中では『野いちご』の夢のシーンと結びついています。あれぐらいの衝撃力は欲しいです。 | 寒山拾得, 水那岐 | [投票(2)] |
★4 | ダイヤルMを廻せ!(1954/米) | 本格推理もの風舞台劇。ゲス野郎は誰かその2。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★5 | バルカン超特急(1938/英) | これってスパイ大作戦。共犯者は観客。なんともいえない上品さ、 [review] | ぽんしゅう | [投票(1)] |
★4 | 知りすぎていた男(1956/米) | 観光映画にして音楽映画にして文化映画にしてサスペンス映画。そりゃ欲張りすぎるだろ。 [review] | さず, けにろん | [投票(2)] |
★4 | 裏窓(1954/米) | 映画が娯楽であった幸せな時代の佳作。 [review] | ナム太郎, 緑雨 | [投票(2)] |
★4 | 醜聞(1950/日) | 松竹の黒澤、メルヘン現代劇を撮る。 [review] | 3819695, 緑雨, ゑぎ | [投票(3)] |
★4 | 浮雲(1955/日) | 好き、とかもちろん、愛してる、とか言わない。男の笑顔はない。 [review] | 3819695, 緑雨, jollyjoker | [投票(3)] |
★4 | 素晴らしき日曜日(1947/日) | いくつかの名シーンを取りますね。 [review] | 3819695, 寒山拾得 | [投票(2)] |
★3 | 姿三四郎(1943/日) | 悟りは美と共に(真善美の世界観だね) [review] | 3819695, ペンクロフ | [投票(2)] |
★4 | 生きものの記録(1955/日) | 社会派黒澤の問題。 [review] | 緑雨 | [投票(1)] |
★4 | 蜘蛛巣城(1957/日) | 翻案家黒澤の功罪。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★4 | 静かなる決闘(1949/日) | 私が誕生した時の作品。新劇の芝居をカメラに治めたような印象。カメラも1台だったんじゃないだろうか。ラスト近く迫力がある。エピローグ、リンゴの歌が流れていた。懐かしい夕焼け!永遠の戦後って感じでした。→見直して [review] | 水那岐 | [投票(1)] |
★4 | 僕はイエス様が嫌い(2019/日) | 画面がすごい。それと [review] | jollyjoker, けにろん, 寒山拾得 | [投票(3)] |
★5 | 生きる(1952/日) | 社会派黒澤の面目躍如。表現派黒澤の圧倒的熱量。志村喬の見開いた眼。映画的技巧を尽くした傑作。 [review] | ペンクロフ, 緑雨 | [投票(2)] |
★3 | どん底(1957/日) | ホームレスのシェアハウス。どん底荘へようこそ。 [review] | ぽんしゅう, けにろん, ペンクロフ, 緑雨 | [投票(4)] |