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ぱーこさんの人気コメント: 更新順(4/34)

人気コメント投票者
★5家族を想うとき(2019/英=仏=ベルギー)i don't blame you! is it all my fault? ダンサーインザダーク以来の衝撃だね。こっちのほうがファンタジーがない分堪えるわ。  [review]プロキオン14, ぽんしゅう, けにろん[投票(3)]
★4夜は短し歩けよ乙女(2017/日)色と形がすばらしい。原作があるので仕方ないが、構成は、もう少しわかりやすく出来たのではないか。キャラクター★4 お話 ★3 見せ方 ★4 [review]けにろん, おーい粗茶[投票(2)]
★5洲崎パラダイス 赤信号(1956/日)たいした話じゃない。だが・・・・個人的な思い入れで5点! [review]寒山拾得, 動物園のクマ, moot, ぽんしゅうほか17 名[投票(17)]
★3引き裂かれたカーテン(1966/米)圧巻ポーランド人のおばさん! [review]3819695[投票(1)]
★4ファミリー・プロット(1976/米)ヒッチコックらしさだけが満載。 [review]緑雨[投票(1)]
★3ねじ式(1998/日)忠実に再現しようというのはわかりました。原作のINDEXみたいに見ていました。目の看板のある街のシーンは、私の中では『野いちご』の夢のシーンと結びついています。あれぐらいの衝撃力は欲しいです。寒山拾得, 水那岐[投票(2)]
★4ダイヤルMを廻せ!(1954/米)本格推理もの風舞台劇。ゲス野郎は誰かその2。 [review]けにろん[投票(1)]
★5バルカン超特急(1938/英)これってスパイ大作戦。共犯者は観客。なんともいえない上品さ、 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★4知りすぎていた男(1956/米)観光映画にして音楽映画にして文化映画にしてサスペンス映画。そりゃ欲張りすぎるだろ。 [review]さず, けにろん[投票(2)]
★4裏窓(1954/米)映画が娯楽であった幸せな時代の佳作。 [review]ナム太郎, 緑雨[投票(2)]
★4醜聞(1950/日)松竹の黒澤、メルヘン現代劇を撮る。 [review]3819695, 緑雨, ゑぎ[投票(3)]
★4浮雲(1955/日)好き、とかもちろん、愛してる、とか言わない。男の笑顔はない。 [review]3819695, 緑雨, jollyjoker[投票(3)]
★4素晴らしき日曜日(1947/日)いくつかの名シーンを取りますね。 [review]3819695, 寒山拾得[投票(2)]
★3姿三四郎(1943/日)悟りは美と共に(真善美の世界観だね) [review]3819695, ペンクロフ[投票(2)]
★4生きものの記録(1955/日)社会派黒澤の問題。 [review]緑雨[投票(1)]
★4蜘蛛巣城(1957/日)翻案家黒澤の功罪。 [review]けにろん[投票(1)]
★4静かなる決闘(1949/日)私が誕生した時の作品。新劇の芝居をカメラに治めたような印象。カメラも1台だったんじゃないだろうか。ラスト近く迫力がある。エピローグ、リンゴの歌が流れていた。懐かしい夕焼け!永遠の戦後って感じでした。→見直して [review]水那岐[投票(1)]
★4僕はイエス様が嫌い(2019/日)画面がすごい。それと [review]jollyjoker, けにろん, 寒山拾得[投票(3)]
★5生きる(1952/日)社会派黒澤の面目躍如。表現派黒澤の圧倒的熱量。志村喬の見開いた眼。映画的技巧を尽くした傑作。 [review]ペンクロフ, 緑雨[投票(2)]
★3どん底(1957/日)ホームレスのシェアハウス。どん底荘へようこそ。 [review]ぽんしゅう, けにろん, ペンクロフ, 緑雨[投票(4)]