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ぱーこさんの人気コメント: 更新順(32/34)

人気コメント投票者
★5ギルバート・グレイプ(1993/米)レオ様は『レインマン』のホフマンに匹敵する名演技。私はもうこの手のテーマには完全屈服症なのであります。いい話です。かっきー[投票(1)]
★3あ・うん(1989/日)靖子ちゃんきゅ〜。少し若作りだけど。三木のり平サイコー!昭和の木造家屋感傷的。健さんと富司純子、カタギになってこんなことやってたのね。ちょっと無惨。いくけん[投票(1)]
★5死刑台のエレベーター(1957/仏)名作の条件をすべて備えて文句なし。音楽よし役者よし展開よし画面よし。いい時代だったなあ。セント, sawa:38[投票(2)]
★4愛を乞うひと(1998/日)久々に見た日本映画の良品。知ってる人も出ていて、画面を見て驚いてしまった。最後の処理も日本的ですね。 [review]セント, torinoshield, ボイス母, けにろん[投票(4)]
★3ツイスター(1996/米)災害起こす竜巻でもヤジ馬根性で車連ねて見に行っちゃうアメリカ人。 なんでもかんでも飛んでちゃってすごかった。あー面白かった。G31[投票(1)]
★4シャイン(1996/豪)テーマだけなら☆5つ。ヘルフゴッドが店で名演奏始めて客が驚いちゃうところなんか大好き。天才演劇少女北島マヤに通じるところがある。音楽家の自伝ものって曲に救われるから破綻が少ない。名曲ぞろいで楽しめました。ことは[投票(1)]
★4エレファントマン(1980/英=米)袋をかぶっている。妙にリアリティがある。寝る時の姿勢とか。デビット・リンチには確かに悪意を感じる。アルシュ, ボイス母[投票(2)]
★3時代屋の女房(1983/日)隠者になぜか美人妻。ある種あこがれる設定。カフカのすあま[投票(1)]
★4赤い風船(1956/仏)これは映像詩です。まんが入門で石森章太郎がすごく誉めていた、はず。山本美容室[投票(1)]
★4燃えつきた地図(1968/日)吹きさらしの感じがよく出ていた。カラーのネガポジ逆転とか、変なテクニック使わないで正攻法でやってほしかった。それで充分安部公房の世界は描けると思います。いくけん[投票(1)]
★3大魔神(1966/日)顔の変わるところがコワイ。感情移入しにくい。怪獣の方が気持ちが入るのはなぜだろう。時代劇に忍者ものではない特撮を入れた功績は大きい。荒馬大介[投票(1)]
★4アンドロメダ…(1971/米)目に見えない病原菌ってすごくやっかい。滅菌処理とかしなくちゃいけないし。そういうところがわくわく怖い。荒馬大介[投票(1)]
★4タワーリング・インフェルノ(1974/米)上へ上への大騒ぎ。パニックって言葉この映画で知った。インフェルノが地獄だってのは後から知った。ともかく大作!荒馬大介[投票(1)]
★4フライド・グリーン・トマト(1991/米=英)デブのカウチおばさんが好き。チャーミングでかわいい。アメリカの現代と過去、回想シーンと老人ホーム、イジーとルース、カウチとニニと2重の構成であなどれない。秀作です。のこのこ[投票(1)]
★4アイコ十六歳(1983/日)富田靖子、自転車で走ってるだけでいい。原作も読んだけど映画の方がずっと好き。tredair, ina[投票(2)]
★4ミステリー・トレイン(1989/米)こういう映画を見てアメリカがどんな国か勉強してます。ボイス母[投票(1)]
★4フェリーニのアマルコルド(1974/仏=伊)綿毛のようなものが飛んでくる春から始まって1年。巨大なレックス号のシーン、これぞフェリーニです。ボイス母[投票(1)]
★4バウンス koGALS(1997/日)ちゃんと青春映画になっていました。女子高生の扱いもまあ妥当。ボイス母[投票(1)]
★4オースティン・パワーズ(1997/米)お下劣、おバカなパロディムービー。マイクのイカレパワーは本物で、仕方ねえなあ、と思いつつそれなりに楽しめた。ボイス母[投票(1)]
★4サクリファイス(1986/スウェーデン=英=仏)ハリウッドと全く違った作り方。じっくり重厚なこのペースに慣れさえすれば、後は宗教的な恍惚が待っている。ボイス母[投票(1)]