| 人気コメント | 投票者 |
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| ★2 | スターリングラード(2001/独＝米＝伊＝アイルランド) | 全部とは言わないが、せめて「オーチンハラショー」くらいは言ってもらいたいものだ。ここはスターリングラード。手紙くらいはキリル文字で書くように。冒頭の戦闘シーンを含め・・・ [review] | けにろん, 浅草12階の幽霊, ジョー・チップ | [投票(3)] |
| ★2 | リアリティ・バイツ(1994/米) | この映画の付近にあった言葉「ジェネレーションX」。名付けた大人達だって十分痛い。 | 死ぬまでシネマ, ゆかわりょう | [投票(2)] |
| ★5 | プロジェクトＡ(1984/香港) | 映画の話をしていて怪我をしたのは、この映画だけです。 | irodori, starchild, Yasu, G31ほか7 名 | [投票(7)] |
| ★5 | アパートの鍵貸します(1960/米) | 頭から離れない言葉、「いい血管だ」。 [review] | 寒山拾得, けにろん, NOM, カフカのすあまほか12 名 | [投票(12)] |
| ★1 | インデペンデンス・デイ(1996/米) | エンターテイメントに対する凌辱。当時、一緒に見た人が一言「ウチらと関係ないじゃん」。そして今起きている世の中の事も、こんな映画とはまったく関係がない。 [review] | けにろん, muffler&silencer[消音装置] | [投票(2)] |
| ★5 | ディナーラッシュ(2000/米) | 職人映画 [review] | まー, IN4MATION, chokobo, フランコほか6 名 | [投票(6)] |
| ★3 | スター・ウォーズ エピソード１ ファントム・メナス(1999/米) | 顕著に現れる宿命を背負うものと、その他大勢の差の虚しさ。そして技術を誇るだけの為に作られたようなシーンの連続に、専門学校の卒業製作を見せられたような退屈さを感じる。モニタの上で作られる映画に喜びは半減。 [review] | けにろん, 荒馬大介, ゼロゼロＵＦＯ, まりなほか8 名 | [投票(8)] |
| ★4 | バベットの晩餐会(1987/デンマーク) | 味覚にまつわる形容詞、すべてが虚しい。 | けにろん, ことは | [投票(2)] |
| ★0 | ユー・ガット・メール(1998/米) | 観ていないが、このプロバイダは使いにくい。 | IN4MATION, Madoka, confab, すわほか5 名 | [投票(5)] |
| ★3 | 龍拳(1978/香港) | サンタイ、貴様それでも武術家かぁぁっ！！ [review] | アブサン, d999, peacefullife, ペンクロフ | [投票(4)] |
| ★2 | 理由なき反抗(1955/米) | 理由のある反抗のほうが好きです。 | けにろん | [投票(1)] |
| ★0 | 男はつらいよ(1969/日) | 「男はつらいよ」シリーズに対しては、ほとんど観ているにも関わらず、なぜか採点意欲とコメント意欲をそがれる。すごいシリーズである。 | 死ぬまでシネマ, Santa Monica, starchild, kenichi | [投票(4)] |
| ★4 | スター・ウォーズ エピソード３ シスの復讐(2005/米) | こんなにまで手の込んだハイテクな映像の中で、ダースベイダーの衣装があまりにアナログ臭くて悲しい。お腹のボタンのような装置が、昔のラジカセのレビューとキューのボタンみたいで悲しい。そんな衣装を変えようがないのも悲しい。 | ミドリ公園, torinoshield, tredair, ジェリーほか6 名 | [投票(6)] |
| ★4 | ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | 回想でソゼの髪が [review] | ALOHA | [投票(1)] |
| ★5 | ロッキー(1976/米) | シリーズを重ねるごとに笑えてしまう種馬ロッキー。でもスタローンが誰にも触らせずに守り通した『ロッキー』の物語だけは別格の存在である。こんなにひたむきな映画は一生に一度しか撮れないことを、その後マッチョに走ったスタローンは体現してしまった。 | たかひこ, ダリア, ナム太郎, ぽんしゅう | [投票(4)] |
| ★1 | 告発(1994/米) | 弁護士、囚人、監守、その他の人々が、どんな人でなぜそうだったのか、記憶に残らない。その手の感動が売りの割に、ただのキャラクターショーのようで、且つまったく愛嬌のない映画。 | Madoka, starchild, Yasu | [投票(3)] |
| ★4 | となりのトトロ(1988/日) | この映画を10数回も子供に見せる親に激怒していた宮崎監督。新作で遂に親を無視してしまうような、怒れる宮崎監督がとても好きです。 [review] | 浅草12階の幽霊, starchild, ゼロゼロＵＦＯ, Alcoholicほか9 名 | [投票(9)] |
| ★2 | マルティナは海(2001/スペイン) | あまりに陳腐なウリセスとシエラの記号的な人物対比に失笑。どこかで見た事あるようなストーリー展開にしかり、レオノール・ワトリングとそのファンの為だけにある映画だと思いました。 | ころ阿弥 | [投票(1)] |
| ★5 | 七人の侍(1954/日) | 「ヤロー、来やがった、来やがった！」以外は何言ってるかわかりません、ミフネ。 | ミドリ公園, ねこすけ, ＦreeSize, chokoboほか15 名 | [投票(15)] |
| ★4 | タクシードライバー(1976/米) | スコセ−ジって表記をよく見かけます。なんとなく好きです。 | きわ, ろーたー | [投票(2)] |
