★5 | 予算もなけりゃ船もない、ボンクラ揃いの水上警察が知恵と勇気と体力だけで海賊退治にまっしぐら。血沸き肉躍る冒険ロマンは、ただの自転車すら世界で一番イカす乗り物に変えるんだ! (ペンクロフ) | [投票(10)] |
★5 | 月見で一杯! の思い出 [review] (kiona) | [投票(10)] |
★5 | 驚異のアスリートタップのジーンケリーを超越したジャッキーチェン監督主演のアジアが誇る終始体からの醸し出される音楽が魅力のスーパーミュージカル映画!! [review] (ジャイアント白田) | [投票(9)] |
★4 | 初公開から20年近くが経ちワイアーで飛び上がる奴は増えたけれど、あんな高所から生身で飛び降りた奴はやっぱりジャッキー・チェンだけだ。 [review] (ナム太郎) | [投票(10)] |
★4 | しばらくどころか、あの主題歌がずっと頭から離れない。♪ロンチョイタイティチウンティヘイゲイシンゾロンゲゾン(←中国語うろ覚え) [review] (荒馬大介) | [投票(7)] |
★4 | 自転車とか時計台を観ていて思い出した感覚。有名なギターソロを初聴きした時の瞬間に酷似。 [review] (torinoshield) | [投票(6)] |
★4 | 「船長、ご安心を!あれはただの漁船です」「ん~、そうか、苦しゅうない」ってお前、→ [review] (むらってぃ大使) | [投票(6)] |
★4 | 今日、ココ○番屋でカレー食ってたら流れてきた主題曲。嬉しくなっちゃって書き込みました。その後BGMは「ロッキー」のテーマに移り、カレー食うのに力はいりました。やるな!ココ○チ! (evergreen) | [投票(6)] |
★4 | ジャッキーの辞書には恐怖ということばは存在しないのだろうか?それともそれを超越するサービス精神とプロ根性の塊だとすれば平伏せざるを得ない。それはともかく他の人も書いているようにジャッキーの映画はプロレスを観戦する際に覚える興奮に似ている。 (モモ★ラッチ) | [投票(5)] |
★4 | プレーヤーのレコードが鳴り戦闘再開。チームごとにきっちり区別されたユニフォーム。椅子やテーブル、柱を使ってのリズミカルな動き。同時に痛がり同時に飛ぶジャッキーとユン。まるでコミカルなミュージカルを見ているかのような酒場での乱闘。秀逸。 (tredair) | [投票(4)] |
★3 | ジャッキー映画へのコメントは、彼のどの作品にも当てはまる。独自のスタイルを貫き、時代に媚びない誠実な映画魂。カンフーをユーモラスで笑える物にしてくれた功績は大きい。(再見するまで★3) (mize) | [投票(5)] |
★3 | キャラ立ちアクション立ちが良しもストーリーを追うだけではなくドラマを語る技術を得ればひときわ輝いたはずのSO-SOムービー [review] (junojuna) | [投票(2)] |
★3 | 命がけのアクションに感心こそするものの感動はない。所詮自分には、ジャッキー映画に胸を熱くするような少年性もロマンもないということ。それはそれで仕方ないし、別段悔しいとも思わない・・・。 (太陽と戦慄) | [投票(2)] |
★3 | 生身のアクションとしてはすごいけど、もうちょっと脚本がちゃんとしてたらなあー (kenichi) | [投票(1)] |
★3 | 酔拳(ファミコン)とすればこれはプレイステーション版というところか。昔の方が好みです。 (ぱーこ) | [投票(1)] |
★3 | ジャッキーの映画は、たとえ話を忘れても、彼のアクションシーンが頭に残ってる。 (ころ阿弥) | [投票(1)] |
★3 | ジャッキーってしっかり男前。白のタキシードがよく似合っている。サモ・ハン・キンポーとのカンフーWショットがカッコよく決まっていた。敵がいつもの悪の組織に加えて、海賊というのが一風変わっていて面白い。 (KEI) | [投票] |
★3 | 主題歌が印象的だったように思えます。風の中のす~ばる~砂の中の銀河~♪あれ…? (マラちん) | [投票] |
★3 | 誰もが主題歌を鼻歌で歌っていました。 (NAO) | [投票] |