ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
NOM
暦二周目 | |
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[参加掲示板] [招待者: ペンクロフ] |
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92 | コメント | 271 |
あらすじ | 7 | |
POV | 1 |
Comments
最近のコメント 10 | |||
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スイッチバック(1997/米) | 筋立てには引き込まれるものがあるが、アクションの盛込みに時間を取られ、登場人物の描写や関係性が薄まってしまって残念。 | [投票] | |
once ダブリンの街角で(2006/アイルランド) | どうでも良いことですが、楽器屋での場面、主題曲のキーはCではなくBです。 [review] | [投票] | |
愛と死の間で(1991/米) | えーっと。 [review] | [投票] | |
隣人は静かに笑う(1998/米) | このストーリーを背景にして、 [review] | [投票] | |
スプリット(2016/米) | シャマランのサイコ・ホラーと言うことで、最後「ほらー」かよ。 | [投票(1)] | |
ディス/コネクト(2012/米) | ポール・ハギスの『クラッシュ』を思い出させる良質な群像劇。「事件はネットで起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」 | [投票] | |
ナイトクローラー(2014/米) | 恐らく現実はこのフィクションを超える酷いものであると思う。 [review] | [投票] | |
ケープタウン(2013/仏=南アフリカ) | オーランド・ブルームの、レゴラス、ウィル・ターナーに続く、適キャラクターを見た。フォレスト・ウィテカーは、そろそろ新境地がほしい。 [review] | [投票] | |
黄金のアデーレ 名画の帰還(2015/米=英) | 物語の進行と過去の回想の切り替えが、映像の色調も含めて、とても良く仕上がっています。 [review] | [投票] | |
天空の蜂(2015/日) | 「無理が通れば道理引っ込む」ということでよろしいでしょうか? [review] | [投票] |
Plots
最近のあらすじ 5 | |||
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ファインド・アウト(2012/米) | ジル(アマンダ・サイフリッド)は、過去に拉致され自ら脱出したものの、犯罪は警察に認められず、妄想と見做された経験から、心に傷を抱えていた。一年ほどが過ぎ、ダイナーでの夜勤明けで家に帰ると、共に暮す妹のモリー(エミリー・ウィッカーシャム)の姿が見当たらず、自分を拉致した犯人の仕業ではないかと直感し、警察に駆け込むが、新任のフード刑事(ウェス・ベントリー)だけが気遣いを見せるが、過去のジルの事件の捜査をした刑事たちから相手にされず、独自に捜索を開始する。 | [投票] | |
ジヌよさらば かむろば村へ(2015/日) | 体に変調をきたす程のお金恐怖症のタケ(松田龍平)は、お金を一切を使わない暮らしを送ることを決意し東北の限界集落寸前の「かむろば村」に移住した。ところが現実はそれほど甘くなく、トラブルを連発する。呆れつつも放ってはおけない村長(阿部サダヲ)や、「村の神様」なかぬっさん(西田敏行)らの助けをうけ、なんとか「ジヌ=銭」を使わない生活を続ける。そんな折、村長を訪ね怪しげな男(松尾スズキ)がやってくる。いがらしみきおの漫画『かむろば村へ』が原作のスラプスティック・コメディ。 | [投票] | |
スイッチバック(1997/米) | 家族の帰りを待つベビーシッターが侵入者に殺害され、幼児が連れ去られる。保安官選挙の近いテキサス州アマリロのモーテルで、宿泊客の男とメードの女が猟奇的に殺害される。FBI捜査官のフランク(デニス・クエイド)は連続猟奇殺人犯を追いアマリロを訪れオルムステッド保安官(R・リー・アーメイ)と協力し捜査を進める。ソルトレイクに向かってヒッチハイク中の元研修医レイン(ジャレッド・レト)は、陽気な男ボブ(ダニー・グローバー)に救われ行動を共にする。殺人鬼は何処に、幼児は何処に。 | [投票] | |
ベイウォッチ(2017/米) | エメラルドベイのライフセーバー隊ベイウォッチの副隊長ミッチ・ブキャナン(ドウェイン・ジョンソン)は実力者でビーチの人気者。水泳金メダリストだけれど無鉄砲で問題児のマット・ブロディ(ザック・エフロン)がトライアウトに合格しチームに加わる。 | [投票] | |
サムサッカー(2005/米) | ジャスティン・コッブ17歳、この歳になって未だに親指しゃぶりが止められない。なんとかしたい体育会系親父のマイク(ヴィンセント・ドノフリオ)、TVスター、マット・シュラム(ベンジャミン・ブラット)に現を抜かす脳天気な毋親オードリー(ティルダ・スウィントン)、シニカルな弟ジョエル(チェイス・オファール)。自分らしさを見付けようと奮闘するが、怪しい歯科医ペリー先生(キアヌ・リーブス)、弁論部顧問のギアリー先生(ヴィンス・ヴォーン)が絡み、事態は好転したり悪化したり。どうする?ジャスティン。 | [投票] |