★5 | 人間には奇跡を起こす力があるということを、ロッキー・バルボアとシルヴェスター・スタローンが身をもって証明した。 [review] (ペンクロフ) | [投票(50)] |
★5 | 何回も観た、愛すべき映画。古びた町並み・弱そうなボクシングジム・仕事もしてなさそうな人々・とても美味しそうな七面鳥・吹き替えと役者の声に全然違和感がないミッキー(だっけ?)・そしてエイドリアン・ロッキー。 [review] (ギスジ) | [投票(26)] |
★5 | 子供の頃から、もう何度見たかわからない。にもかかわらず、ラストになれば釘付け。テーマ曲にアドレナリンの大洪水。そのテーマ曲が例の鐘のような音を鳴らした瞬間には、震えが止まらなくなる。 [review] (kiona) | [投票(10)] |
★4 | これがあるから、どうしてもスタローンは嫌いになれない。 [review] (tredair) | [投票(16)] |
★4 | この映画の成功の要因の一つとして、エイドリアンが美人でなかった、というのは外せない。 (ダリア) | [投票(13)] |
★4 | 自分のためだけに裸で闘い、ボロボロになりながら、なお立ち上がり、好きな女だけを見て「愛してる」と叫ぶ。これ以上、人生に一体何を求めよう。 (ろびんますく) | [投票(12)] |
★4 | スターズ・アンド・ストライプス [review] (アルシュ) | [投票(8)] |
★4 | 題名だけを知っていた超有名映画を、ようやく観た。そして試合でもトレーニングでもないシーンの多さに驚いた。これはボクシングの世界を描いた映画ではなく、題名通り、ロッキーという一人の男を描いた映画だったのだ。 [review] (空イグアナ) | [投票(6)] |
★4 | 母は、この映画のラストのタリア・シャイアを見て、ロッキーが「エイドリアーン」ではなく「エイリアーン」と叫んでると思ったらしい。確かに。 (JKF) | [投票(5)] |
★4 | B級映画の秀作。「小粒だけどいい映画観たね」で終わる筈だったのが・・・。 (死ぬまでシネマ) | [投票(5)] |
★4 | 21世紀に再鑑賞して、時代の変遷を再確認する。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★4 | つーかガード上げろよ 2003年12月27日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(3)] |
★3 | 引っ込み思案で地味なエイドリアンと不器用でうだつのあがらないロッキーの姿に切なくなり、ロッキーが自分自身と闘い打ち勝つ姿には、心を強く打たれ、感動し、勇気づけられる。スタローンがこんなに素晴らしい脚本を書けたという事を忘れたくない。 (m) | [投票(3)] |
★3 | ロッキーが殴ってた頃のアメリカ産牛肉は安全だった。 (カレルレン) | [投票(2)] |
★3 | このテの話はツボではないのに、最後に胸が熱くなるのは何故。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(2)] |
★3 | 真っ正直な演出に、こっちが赤面。しかし、スタローンの哀調のある低音に何度も聞き惚れる。「エイドリアン!」愛の告白。大都会の喧噪(けんそう)に対する咆哮(ほうこう)、冷たいイタリア移民史を背景にした一人の男の魂の雄叫び! (いくけん) | [投票(2)] |
★3 | 小学校時代のトラウマが・・。掃除しなきゃならない気にさせるテーマ曲。
(ミイ) | [投票(2)] |
★3 | 小学校の給食の時間にこの曲が流れるといつも殴られてる奴がいたなあ。 (tenri) | [投票(2)] |
★3 | アメリカン・ドリームへの、アイロニカルな郷愁?もっと寡黙で脳味噌が筋肉な映画かと思っていたら、肉体よりも言葉が優先された内容。ロッキーが肉体を酷使している場面より、喋くっている場面の方が長い。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
★3 | 実は右利きなんじゃないか? [review] (氷野晴郎) | [投票(1)] |
★2 | エイドリアンとロッキー、2人のシーンは見事!エイドリアンと一緒にいないロッキーに魅力ナシ!でした。 (あちこ) | [投票] |
★2 | 這い上がりを見事に描ききったB級映画。 (NAO) | [投票] |
★1 | 肉殴ったねー。あーすごいすごい。 (稀) | [投票] |