★5 | 『ザ・ミッション』があなたを静かに撃ち殺すだろう。[★∞] [review] (movableinferno) | [投票(19)] |
★4 | ショッピングセンターで仁王立ちする野郎どもをスタイリッシュと思えば5点、マヌケと思えば3点。自分はその中間。 (黒魔羅) | [投票(8)] |
★4 | 寡黙な映画だが、すべて画でわかる。言葉に頼らない映画は、やはり強い。 (ペンクロフ) | [投票(7)] |
★5 | 活劇とは動かぬ事とみつけたり (佐保家) | [投票(6)] |
★5 | 単なるB級映画が何故ここまで大化けしたのか? [review] (sawa:38) | [投票(5)] |
★4 | ラストまで観て初めて全体像が浮かび上がる、一片の無駄もない精巧な嵌め絵。 [review] (G31) | [投票(5)] |
★5 | ため息一つ許さない圧倒的な静寂感。銃撃戦のシーンはおろか、飯を食ってるシーンまで最高。 [review] (HW) | [投票(4)] |
★5 | 静けさの中の緊張感。 [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(4)] |
★4 | 宍戸錠と荻原流行と金子賢とトータス松本と内山君と、忘れちゃいけない奥田K子宣伝部長に、静かに撃ち殺された。スターリン万歳! [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(4)] |
★3 | ツイ・ハークのダイナミズムと対極を成す不動の銃撃戦は秀逸だが、そんな風に所々でプロらしく見せようとする演出と、実はアマチュアな用心棒達の奮闘記でしかない脚本とが、最後まで噛み合わなかった。 [review] (kiona) | [投票(3)] |
★3 | だって、非情じゃないんですもの。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(3)] |
★4 | 華麗なる銃撃フォーメーション。紙屑サッカーもフォーメーション。5人の配置には常に奥行きがある。スタイリッシュだ! (アルシュ) | [投票(3)] |
★5 | かっこよすぎてしびれた81分。ブルーがかった映像、ストイックなつくり、キラキラしくない派手さ [review] (なつめ) | [投票(2)] |
★4 | クソダサい音楽を除けば一級品です。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★4 | チープな演奏で芸もなく反復されるテーマ音楽が却って作品の質向上に貢献するという香港映画マジックも炸裂しているが、基本的には真っ当に水準の高い演出で全篇が貫かれている。銃撃戦における空間把握にはもう少し明晰さがほしいところだが、それは欲張りすぎというものだろう。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★3 | 撃ちすぎ・・・ 2004年3月27日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★5 | 構図と色が最大級に良い。それから、銃を発射する順番を見てると力関係がわかる・・・というくらい繊細に考えられている映画でもある。最高のエンターテインメント!アンドアンソニー・ウォン最高! (雷) | [投票(1)] |
★3 | 私の説では、渡辺謙、宍戸錠、坂上忍、ノー・フィアーの高山善廣、某社香港支社のSさん。音楽はジョン・カーペンター。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★4 | 寝ても覚めてもしばらくは、♪チャ〜チャチャチャ〜チャチャ・・・に悩まされること請け合い。 [review] (くたー) | [投票(1)] |
★5 | 好きな要素ばっかり。字幕だってあれなら昔のプログラムピクチャみたいで好き好き好きっ。手を変え品を変えで延々繰り返される例のテーマを、映画館を出てからもハミングしたりして。猥雑な横町に迷い込み、ドキッと周囲を見回したりして。 (tredair) | [投票(1)] |
★5 | 拳銃の光りかた。 鈍く、黒く、固く、静かに、冷たく、どこか優しく。 (ハシヤ) | [投票(1)] |
★3 | 本当は誰だか知らないが、宍戸錠がいた。 (STF) | [投票(1)] |
★5 | 大雨で電車が止まってたので、時間つぶし目的で観た。……どうやらとんでもない拾いモノをしてしまったようだ。豪雨とJRに感謝。 [review] (ネギミソ) | [投票(1)] |
★5 | 5人の男達のすることなすこと、すべてがカッコいい!シビレました。歌舞伎の見栄にも通じる静止したフォーメーションの美しさ。何度でも観たくなる傑作。監督ジョニー・トゥはまた一段と高みに昇った。 (やどわーど) | [投票(1)] |
★4 | そんなことしちゃダメだろ。 [review] (Lostie) | [投票] |
★5 | 引き込まれる (これで最後) | [投票] |
★3 | コレでしたか! 毎度ながら映画は予算ではない!!と証明してくれた。3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 昔の東映時代劇に『忍者狩り』というのが在って、この映画の設定はそれに似ている。そのことと、サブタイトルから推して、さぞや非情な結末が待ち受けるのだろうと期待したが、どうも肩透かしを喰ってしまったようだ。それでもここに描かれる男たちが魅力的であることに変わりはない。黒服に身を固めた彼らの立ち居振る舞いや善し。 (町田) | [投票] |
★4 | 無駄がなく、緊張感も素晴らしい。けど、あの気が抜けるオープニング曲と、とってつけたようなストーリーが少々物足りないかも。 [review] (shaw) | [投票] |
★4 | ジョン・ウーがダメな人はこっちでしょ。 (ユウジ) | [投票] |
★2 | 主人公不在で、誰が敵で誰が味方なのか、何が目的で何をしようとしているのか、一向に見えてこない。だからいくら銃撃戦しても他人事で、盛り上がらない。音楽にも問題あり。 (薪) | [投票] |
★3 | 地味なアクション。 (たろ) | [投票] |
★5 | 知らずに暗黒街のルールを脳裏に教訓する作品。想像通り、無口な男たちが繰り広げる、哀愁に富んだ演技に魅了を覚えていく。ここ数年の香港映画は活気が目覚しく、母国を印象付けた名作を続々誕生させているなぁ・・・熱いぜ香港! (かっきー) | [投票] |
★4 | て〜てけ て〜てけ てけ〜てー、てーてけ てーてけ てけてけ〜♪(以下延々と繰り返し) [review] (ごう) | [投票] |
★3 | 派手な見せ場はなくとも、緊張感ある演出で約80分という短尺を一気に見せる。登場人物のキャラも結構立ってます。たまにはこんな寡黙なアクションもいいけど、派手派手な爆発で彩られたハリウッド活劇の方が好みなんですよ。 (takamari) | [投票] |
★3 | ああっ!皆さん考えることは似たり寄ったりのようで。ちなみに私は、宍戸錠、ダウンタウンの松ちゃん、ダチョウ倶楽部の上島、ノーフィアーの高山、中村俊輔、です。 (蔵内オスカー) | [投票] |
★2 | 数多くのアクション映画、ハードボイルド映画を見続けた人たちが辿り着く桃源郷のようなものなのか。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
★5 | 装弾数無視のド派手で暑苦しいアクションを期待していたが違った。かつてないほどスタイリッシュなガンアクションムーヴィー、心して観るべし。 (ハム) | [投票] |
★4 | 自分もサイマフ殿が唱えている(内山君以外)まさにソレだと思った。すでに既出だった。 すげえ(笑)。 この5人だったらミラーハウスの中で撃ち合いしたとしても大丈夫だあね (WaitDestiny) | [投票] |
★4 | もう「面白かった!」としか。続編を作って欲しいような、これで終わりにして欲しいような…。あとシン君は中村俊輔に似てると思った。 (東海林) | [投票] |
★5 | 銃殺フォーメーション!
(CTRL) | [投票] |
★3 | ロイ兄貴(フランシス・ン)は知っていました。
[review] (kazby) | [投票] |
★4 | ショッピングモールのシーンで一気に物語に引き込まれた。興奮、男気、ガンアクションが詰まったムダの無い81分間。この5人の男達が時折見せる「優しさ」が良い。冷淡なまでに任務を遂行する彼らの心は温かかった。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | 黒い闇の中、静かに立ち昇る硝煙の煙。
見た後しばらく、その硝煙の残り香が体から離れない! [review] (あき♪) | [投票] |
★4 | かつての香港ノワールとは明らかに一線を画す、これぞハードボイルド。5人が見えない敵と戦うガンアクションがカッコイイ。冒頭と最後の解説が気に入らないけど、皆さんのコメント読んだら日本公開用のものだと分かって納得。 [review] (ぷり) | [投票] |
★3 | 5人の男達がただごとではない。やけに彼らの顔、日本で見たような気をおこさせるのは、その存在感ゆえか? (グラント・リー・バッファロー) | [投票] |
★5 | 間がよかった。久々に男前な男達を観られてよかった。2002.1.25 (cecil) | [投票] |
★4 | やべー、あの場所も知ってるしその道も通ったことあるよ。もしかするとオレも撃ち殺されてたかも知れねーな。 [review] (Yasu) | [投票] |
★5 | タイトルとバックに流れる音楽の、昔の邦画的雰囲気からノックアウトされた。観終って真似したくなるようなシューティングポーズ多数収録。始めと終わりの説明的なキャプションだけがキズである。 (luv) | [投票] |
★4 | 欧米の猿真似でしかない間抜けさが微塵もない。これは快挙ではないのか?。 [review] (tacsas) | [投票] |