ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
tacsas
観たい映画ぐらい広告代理店の人に決めてもらわないで自分で決めようキャンペーンを生涯実施中。マーケティングの餌食にだけはならないように気をつけねば。 | |
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334 | コメント | 87 |
37 | あらすじ | 4 |
69 | POV | 16 |
Comments
最近のコメント 10 | |||
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スペクターX(1986/香港) | 今までの路線を忘れたかのようなハードアクションぶり。さすがスタントマン受けの悪いリンゴ・ラム。人を人だと思わない非人道路線で突っ走り続けるこの時代だから許された香港アクションってある意味とても貴重だ。 | [投票] | |
デッド・アウェイ バンコク大捜査線(1999/タイ) | その稚拙さをもパワーに変えてしまう力強さ。こいつらは本当に侮れない。 | [投票] | |
ツイ・ハークのチャイニーズ・ファースト・ラブ・ストーリー(1985/香港) | ゆる〜いアクニョンリャブコメヂー。サム・ホイ生かす路線はこれしかないだろうという作り。どうだい? [review] | [投票] | |
フィスト・オブ・フューリー(2002/香港) | 石天龍よ「感じるな!考えろ!」 [review] | [投票] | |
カジノ・レイダース(1989/香港) | 愛情に友情にトリックに・・・安っぽい、実に安っぽい。徐々に田中康夫化していくアラン・タムに一抹の不安も・・・。そしてアンディ・ラウ、俺は英語が出来て頭が良い(何という設定の安易さ!)兄よりもカンフーが出来る君の方がよっぽど羨ましいよ。 | [投票] | |
激突!少林拳対忍者(1981/香港) | 香港映画らしいアイディアが溢れる作品の中、ひときわ魅力的なのが倉田保昭であると感じられるのは、決して僕が日本人だからではない。 | [投票] | |
アウトサイダー2(1989/米) | 最初はパロディを見ているのかと思った。でも悪夢かと思われた小娘グリースは良い味出してるし、ポニーボーイなど明らかに当時のC・トーマス・ハウェルより演技がウマい。でもやっぱりなくても良かった続編だ。 | [投票] | |
悪漢探偵2(1983/香港) | 前作にも劣らないほどアホパロディ満載。『ダーティハリー』meets「ロボット甲子園」という不思議な光景が見られる。日本映画も『さよならジュピター』とかあんなの作ってないでチープでもいいからアイディアがあって面白いこんな路線を鍛えておけば良かったのに。ガキ魂爆発!。 | [投票] | |
raiders レイダース(1991/香港) | どいつもこいつもセコくカッコつけてるので、アンソニー・ウォンの極悪変態ぶりがさらに強調され、これが実にカッコ良く見える。 | [投票] | |
飛龍伝説オメガクエスト(1986/香港) | ここまで壮大にして美術的にボロを出さずに済ませたのは立派。なのにビルマの坊さんは少林寺。 | [投票] |
Plots
最近のあらすじ 5 | |||
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リストラ・マン(1998/米) | 真面目な会社員、ピート(ロン・リビングストン)は会社からの理不尽な命令に悩んでいた。そんなある日、彼は知人の薦めで催眠療法を受け、悟りを開く。「もう仕事はしない。毎日大好きなカンフー映画を観てやる」と早速、仕事をサボって『燃えよカンフー』観賞。しかし何故か事態は好転していく。一方、彼のダメな同僚で、過去にクビになったのを理解せず出社を続けるホッチキスを異常に愛する男ミルトン(スティーブン・ルート)やギャングスタ・ラップをこっそり愛する気弱な白人マイケル・ボルトン(デビッド・ハーマン)、誰も名前を読めないサミアらがリストラ線上にあがってきてしまう。『ビーバス&バッドヘッド』の生みの親マイク・ジャッジ初実写監督作品。 | [投票(1)] | |
ジョーズ3(1983/米) | 観光客が自由に歩きまわれる透明の海底トンネルを擁した画期的な新レジャー施設。その建設に取り組んできたマイク(デニス・クエイド)はかつてジョーズと2度に渡る死闘を演じたマーティンの息子である。オープン当日、大勢の家族連れがつめかけた同施設は上々のスタートを切ったかと思われたが、ガラス越しに海を眺める観客の前に現れたのは・・・。ジョーズの存在を知り、頭を抱えるボシャール社長(ルイス・ゴセットJr.)。鮫の生け捕りを撮影しようと試みる映像作家や観客を巻き込んで大暴れする巨大鮫は因縁に導かれるようにマイクの前に現れた。専用のメガネを掛けて見る3D映画として製作された。監督は初代『ジョーズ』を設計した男ジョー・アルベス。 | [投票] | |
スペースバンパイア(1985/英) | 英国の探査船はハレー彗星に附随して漂流する廃宇宙船に遭遇。クルー達は調査を開始した。そして廃船内で眠る3体の人体カプセルを回収した。1ケ月後、カプセルが安置されている宇宙センターで異変が起こった。眠っていたはずの女性体(マチルダ・メイ)が覚醒。そのエロティシズムに魅了されたセンターに勤める男達の精気を奪っていったのだ。しかもミイラ化した犠牲者はゾンビとなり、女性体はロンドンの闇へとまぎれこんでいってしまった。混乱に陥れられた地球は果たして救われるのか?。同名ベストセラーの映画化でスタッフ陣も豪華メンバーが揃えられた。また、SFXという言葉が出回り始めた頃の作品だった為、衝撃的な宣伝にSEXと混同するいい年した大人が多数現われた。 | [投票(3)] | |
フリージャック(1992/米) | 新進のF1レーサー、アレックス(エミリオ・エステベス)。栄光に包まれた彼の未来を遮ったのはレース中の接触事故だった。激突の瞬間、彼は何者かの手によって18年後の2009年に連れさらわれてしまったのだ。そして目覚めた彼はかつて恋人であったジュリー(レネ・ルッソ)のもとへ向かおうとするが、謎の男バセンデック(ミック・ジャガー)に執拗に追い回される。そしてアレックスは自らに何が起きたのかを悟った。彼はマッカンドレス(アンソニー・ホプキンス)の商品フリージャックとして過去から未来へと連れてこられたのだ。SF小説の佳作「フリージャック/不死販売株式会社」の映画化。ミック・ジャガーは約20年ぶりの映画出演。 | [投票] | |
どつかれてアンダルシア(仮)(1999/スペイン) | ショービズの世界に惹かれオーディションを受けまくるニノ(サンティアゴ・セグーラ)とブルーノ(エル・グラン・ワイオミング)。しかし結果はイマひとつ。そんな時、怪しげな男フリアン(アレックス・アングロ)に誘われ2人は旅芸人一座の公演に参加した。しかしあがり性のニノはネタを振っても無言。焦ったブルーノは思わずニノの頬を手の平で・・・。この瞬間、伝説のコンビ「ニノ&ブルーノ」が誕生した。彼らのどつき芸はどこにいっても大喝采。しかしどつけばどつくほど、売れれば売れるほど2人の仲は悪化していく。そしてスペイン全土を彼らが席巻する頃、互いの憎悪は最高潮に達していた。監督は『エイリアン3』を断った男としても知られるアレックス・デ・ラ・イグレシア。 | [投票] |
Points of View
最近のPOV 5 | |
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サンダンス映画祭 | [投票(16)] |
最近、耳にすることがかなり頻繁になってきたサンダンス映画祭の受賞作品です。若手映画人の登竜門とも云われる同映画祭は毎年1月下旬にアメリカのユタ州パークシティで行なわれ、年々大きな盛り上がりをみせているようです。受賞作や受賞者も活躍の場を拡げており、個人的にもなかなか注目度の高い映画祭です。まだ観ていない作品は多めですが、最近コンプリートしたい気持ちになってきたので、手始めにここにまとめてみました。A=審査員グランプリ、B=観客賞(drama&documentary)、C=批評家賞、D=撮影賞、E=脚本賞、F=表現の自由賞、G=監督賞、H=特別賞、その他 | |
馬鹿と色気の青春ムービー | [投票(2)] |
「チャラチャラしたオシャレな若者などクソくらえ」とばかりに下ネタ満載で青少年達の支持を受けたり受けなかったりした映画達。まずジャニーズの少年なんかがキャスティングされることはありえない性的衝動映画群です。A=馬鹿と色気だけじゃない何かがある。B=若さとリビドー暴発寸前。C=アイドル映画未満、お色気Vシネ以下。 | |
恋愛と応報の青春ムービー | [投票(9)] |
青春とは愛なのか?。恋に恋する時期なのか?例え「昔の少女マンガのようだよ」と揶揄されようがなくなって欲しくないジャンルです。僕は応援します。A=王道、B=横道、C=青春群像劇 | |
成長と友情の青春ムービー | [投票(4)] |
「パーティーだ!」とか「愛してる」ばかりが青春映画ではありません。ある時は心に染み入り、ある時は友情や頑張りに胸を熱くさせる、そんな青春映画を集めてみました。A=両方、B=特に成長、C=特に友情。 | |
あぁ素晴らしき興業収入(日本) | [投票(1)] |
先日知りあいに「CMを沢山見る映画をまず観るのは普通だろ」と叱られました。本当は大量メディア露出映画のPOVを作りたかったのですが、ちょっと記憶が怪しい部分もあるので、なるべくそれに近いものをと考えたらタイトルのものになってしまいました。ランクはA=99年までのトップ興収50、B=99年の50位以上の興収をあげた2000年以降の作品、C=大量メディア露出としようとしましたが、Cを加えると意味が変わってきそうなので、これはまた別の機会に作ることにします。しかし意外に観てる作品が多くてビックリ。 |