★3 | サラがサラであったからこそ、この映画には価値があると思う。 [review] (tredair) | [投票(14)] |
★5 | 『告発の行方』を福祉的視点で見ると....。 [review] (にゃんこ) | [投票(8)] |
★4 | 相手がどうであれレイプが許されるわけがない、それを前提の上で別の観点から。
[review] (モモ★ラッチ) | [投票(8)] |
★1 | レイプの残酷さを描く映画は必要なのになぜ被害者がアバズレ?脚本家も監督も男だ。世間には突然犯される普通の女性が沢山いるのに、これじゃ「レイプはされる女にも問題がある」。監督の同性への弁護と女性への偏見だ。世間のためになる映画のはずが、ただの裏ビデオ。(※補足しました) [review] (mize) | [投票(6)] |
★5 | 強者は弱者の気持ちがわからない?
[review] (Linus) | [投票(5)] |
★5 | サラとケネスが検事補の部屋で向き合うシーン――引くに引けない者同士がやむにやまれず向き合わされるシーンというのは、それだけで涙が出る。 [review] (kiona) | [投票(4)] |
★4 | レイプされる主人公がアバズレだったとしても、「される側の女にも問題あり」なんてメッセージは感じません。結局そうやって受け取ってしまうというのが男のエゴ。それにしてもこの時のジョデイの演技はまさに熱演でした。 (あさのしんじ) | [投票(3)] |
★2 | 映画への愛情がまるで感じられない。 (アリ探し) | [投票(3)] |
★3 | こんな女ならレイプしてもかまわないだろう、という考えは明らかに相手を見下した差別行為。責任を全て相手に押し付けてるずるい人間だが、自分にはその要素がないといえないのがつらいところ。 (KADAGIO) | [投票(3)] |
★3 | 気が滅入る…。やっぱりブロンソンを呼んでM-16で射殺してもらおう。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(3)] |
★3 | いまだに鮮明に覚えてたり。 >レイプしたヤツラのあの顔。 (WaitDestiny) | [投票(3)] |
★3 | こういう映画でも“オカズ”にする不謹慎なヤツ。 (黒魔羅) | [投票(3)] |
★5 | レイプ映画と聞いて不謹慎にも期待する男性陣が多いとは思うが(苦笑)これはそういう映画ではない。むしろ男性の目から見てもレイプがいかに惨いが分かるそんな映画。ジョディ・フォスターの出世作だがジョディ・フォスター主演作品では一番好き。 [review] (HILO) | [投票(2)] |
★3 | 義を見てせざるは勇なきなり、という話に… [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★3 | 一番許せないのは→ [review] (ダリア) | [投票(2)] |
★3 | 観終わって、どこか割り切れなさが残る。尊厳を侵され身も心も傷つけれた彼女のプライドは、衆人の共感を獲得し正当な司法手続きが実行されることで、はたして回復するのだろうか。正義と心情の問題を「制度」で割り切ろうとするアメリカ的民主主義の限界が覗く。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★2 | 社会派映画というジャンルに属すると判断しましたが、別に胸を打つ映画という訳ではないです。 (Zfan) | [投票(1)] |
★4 | もちろんレイプは許されない犯罪だと思う。 [review] (鎌倉ルパン) | [投票(1)] |
★4 | 俺は下世話な興味でこの映画を観に行ったんじゃないよ。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | 人の心の傷は他人が思うほど軽くはない。解ろうとする気持ちが他人にはどれほどのモノなのか教えてくれる映画。でも、期待通りと期待はずれが都合良く描かれ、弱感軽く見える部分もある。アメリカ定番?司法取引に歯止めを賭けた作品だったのかな。 (かっきー) | [投票(1)] |
★2 | レイプシーンばかり話題になったが、そんなに見たければ裏ビデオの方がお得です。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★3 | 僕は、体の大きな男ですが。。。 [review] (大魔人) | [投票(1)] |
★3 | 「男はこうなのよ!」と母に見せられた。さらに曰く、「暗いところじゃ顔がわからないからブスだって安心できないのよ!」・・・ (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★4 | サラがキャサリンに言った一言「NO DEAL」が全て。結果の有効性ではなく、暴かれる自分を受け止める事で尊厳を回復すると。その時点で彼女の勝利は確定。しかし、隠された主題が浮かび上がる。女性により女性の蔑視。キャサリンはサラに触発されて、サラを蔑視した自分自身の何を暴いたのか?しかし、裁判の決着に物語の争点を求めた事により、焦点を合わせる事無く終わる。願わくば、サラとキャサリンの決着が見たかった。 (pori) | [投票] |
★4 | 猛虎て(笑) 84/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 肉体的にレイプされた者は、告発を実のあるものにするために、心を二度レイプされる。 (ヒエロ) | [投票] |
★4 | 観るのはきついけど、観ておいた方が良い作品という立ち位置でしょうか。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 定石通りに作った感のある共同戦線ストーリーだが、主演二人の気合いがすばらしく、感動した。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | どんな人間であれ、レイプされていい人間なんていない。←「当たり前!!」陪審員の男女の比率はどれくらいだったのでしょうか。この事件、やっぱり男女で観点違うはずだから。 (あちこ) | [投票] |
★3 | まさに勉強映画。最後の現実が怖いよ・・・。 (こえこえ) | [投票] |
★5 | 「強姦教唆」が、メインテーマであるが、 (apo) | [投票] |
★3 | レイプを肯定する気は更々ありませんが… [review] (ベルガル) | [投票] |
★3 | 『ボーイズ・ドント・クライ』同様、「映画としてはどうか?」と思う。楽しさは皆無。この映画でジョディがオスカー獲ったというのもすんなり納得できないなぁ。 (Madoka) | [投票] |
★2 | 映画として???ジョディ・フォスターの大ファンなので中傷するつもりはありません。彼女の演技は出色でした。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 確かにサラは強く生きていた。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
★3 | 物凄く下手糞な映画。何もかも稚拙で題材について考えさせられるレヴェルに正直、至らなかった。 (24) | [投票] |
★4 | 痴漢は立派な犯罪です!男女とも人の体に気安く触れてはいけないのです。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | ジョナサン・キャプランの巧さはよく判るが、『飛べバージルプロジェクトX』や『Mr.ビリオン』に比べてもなんともプログラム・ピクチャーだなぁと思ってしまう。要するに女優の映画になってしまっている。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 冒頭部分で、犯されたサラにレイプ相談センターの職員が浴びせる失礼な質問の数々に立腹。実際自分に置き換えてみると、サラの強さが分かる。 (mimiうさぎ) | [投票] |
★3 | 痴漢が多い日本ではレイプの被害にあいにくいタイプの女性ですね。きっと。 (靴下) | [投票] |
★3 | ジョディーにこういう役は似合わないよぉ〜〜 (映画っていいね) | [投票] |
★4 | 何の予備知識も持たずに、「ジョディーの映画だから」という理由で借りてきた見たら・・・ちょっと衝撃だった。 [review] (Walden) | [投票] |
★3 | 主人公は自業自得…とまでは言わないけど,隙があったことは確かだ。 [review] (ワトニイ) | [投票] |
★3 | 裁判によるセカンドレイプも問題 (TOMIMORI) | [投票] |
★2 | 痛々しい映画ではあるけど、あまりジョディフォスターと一緒の気持ちにはなれなかった。自分が男だからかなぁ・・・。 (あき♪) | [投票] |
★3 | レイプはいけません、レイプは。 (いまち) | [投票] |
★3 | どんなにハダカに近いカッコをしていようとも、彼女が自分を挑発しているなどとは、夢にも思ってはいけないのだ。中には、脚をひろげてガーガーねているくせに、パンツを見たというヤツもいるけどねー。 (Shrewd Fellow) | [投票] |
★3 | はっぴ姿のジョディーが色っぽい。 (d999) | [投票] |
★3 | 何度見てもレイプシーンはかなりきわどいけれど、あれくらいじゃないとレイプの残酷さなんて伝わらないですよね。 (宇宙人) | [投票] |
★3 | あまりに悲惨なあのシーンで、以後1年くらいジョディ・フォスターへのイメージがとれなかった。 (kekota) | [投票] |