★5 | 『告発の行方』を福祉的視点で見ると....。 [review] (にゃんこ) | [投票(8)] |
★4 | 相手がどうであれレイプが許されるわけがない、それを前提の上で別の観点から。
[review] (モモ★ラッチ) | [投票(8)] |
★4 | レイプされる主人公がアバズレだったとしても、「される側の女にも問題あり」なんてメッセージは感じません。結局そうやって受け取ってしまうというのが男のエゴ。それにしてもこの時のジョデイの演技はまさに熱演でした。 (あさのしんじ) | [投票(3)] |
★4 | もちろんレイプは許されない犯罪だと思う。 [review] (鎌倉ルパン) | [投票(1)] |
★4 | 俺は下世話な興味でこの映画を観に行ったんじゃないよ。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | 人の心の傷は他人が思うほど軽くはない。解ろうとする気持ちが他人にはどれほどのモノなのか教えてくれる映画。でも、期待通りと期待はずれが都合良く描かれ、弱感軽く見える部分もある。アメリカ定番?司法取引に歯止めを賭けた作品だったのかな。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | サラがキャサリンに言った一言「NO DEAL」が全て。結果の有効性ではなく、暴かれる自分を受け止める事で尊厳を回復すると。その時点で彼女の勝利は確定。しかし、隠された主題が浮かび上がる。女性により女性の蔑視。キャサリンはサラに触発されて、サラを蔑視した自分自身の何を暴いたのか?しかし、裁判の決着に物語の争点を求めた事により、焦点を合わせる事無く終わる。願わくば、サラとキャサリンの決着が見たかった。 (pori) | [投票] |
★3 | サラがサラであったからこそ、この映画には価値があると思う。 [review] (tredair) | [投票(14)] |
★3 | こんな女ならレイプしてもかまわないだろう、という考えは明らかに相手を見下した差別行為。責任を全て相手に押し付けてるずるい人間だが、自分にはその要素がないといえないのがつらいところ。 (KADAGIO) | [投票(3)] |
★3 | 気が滅入る…。やっぱりブロンソンを呼んでM-16で射殺してもらおう。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(3)] |
★3 | いまだに鮮明に覚えてたり。 >レイプしたヤツラのあの顔。 (WaitDestiny) | [投票(3)] |
★3 | こういう映画でも“オカズ”にする不謹慎なヤツ。 (黒魔羅) | [投票(3)] |
★3 | 義を見てせざるは勇なきなり、という話に… [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★3 | 一番許せないのは→ [review] (ダリア) | [投票(2)] |
★3 | 観終わって、どこか割り切れなさが残る。尊厳を侵され身も心も傷つけれた彼女のプライドは、衆人の共感を獲得し正当な司法手続きが実行されることで、はたして回復するのだろうか。正義と心情の問題を「制度」で割り切ろうとするアメリカ的民主主義の限界が覗く。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 僕は、体の大きな男ですが。。。 [review] (大魔人) | [投票(1)] |
★3 | 「男はこうなのよ!」と母に見せられた。さらに曰く、「暗いところじゃ顔がわからないからブスだって安心できないのよ!」・・・ (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★3 | まさに勉強映画。最後の現実が怖いよ・・・。 (こえこえ) | [投票] |
★2 | 映画への愛情がまるで感じられない。 (アリ探し) | [投票(3)] |
★2 | 社会派映画というジャンルに属すると判断しましたが、別に胸を打つ映画という訳ではないです。 (Zfan) | [投票(1)] |
★2 | レイプシーンばかり話題になったが、そんなに見たければ裏ビデオの方がお得です。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★1 | レイプの残酷さを描く映画は必要なのになぜ被害者がアバズレ?脚本家も監督も男だ。世間には突然犯される普通の女性が沢山いるのに、これじゃ「レイプはされる女にも問題がある」。監督の同性への弁護と女性への偏見だ。世間のためになる映画のはずが、ただの裏ビデオ。(※補足しました) [review] (mize) | [投票(6)] |