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あらすじ70
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Comments

最近のコメント 10
★3首(2023/日)平和な現代日本に生まれたことを感謝。戦国時代に生まれてたら生きた心地がしないな。 [review][投票]
★4バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017/タイ)もし日本で映画化ならあばれる君に出てほしい。 [review][投票]
★3イルマーレ(2000/韓国)強烈な1960年代フランス映画感。この監督はルイ・マルアラン・レネが好きなのかな。まさかこの時代の韓国映画でこの雰囲気を味わえるとは思いませんでした。[投票]
★4ショーシャンクの空に(1994/米)世界中がショーシャンク状態の中で。 [review][投票]
★1ブラック・スワン(2010/米)評価が高いのは分かる。 [review][投票(1)]
★4過去のない男(2002/フィンランド=独=仏)久々にこの監督の作品を観た。良い意味でワンパターン。本当にカウリスマキって感じで安心して観れる。人生は〜云々の惹句は的外れ。何のエールも感じない。でも面白いんだ。現実をデフォルメしたカウリスマキ節を素直に楽しめた者勝ちだと思う。[投票]
★3ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)「老い」とは [review][投票]
★4愛を読むひと(2008/米=独)予想を遥かに越えるクオリティで、全くだれる箇所がなく、緊張感が持続していた。演出力のレベルの高さを感じた。そして、ケイトウィンスレットの演技にリアリティがあったと思う。 [review][投票(1)]
★3スラムドッグ$ミリオネア(2008/英)映画が終わった瞬間、まず自分がしたことは首をひねることだった。 [review][投票(3)]
★2タイタニック(1997/米)結構悪趣味。 [review][投票]

Points of View

最近のPOV 5
アヴァンギャルド映画の世界へ[投票(4)]
1920年代、フランスを中心としてシュールレアリスムやダダといった前衛芸術が流行っていました。その波は映画界にも波及。次々にわけの分らないヘンテコな作品が作られていきました。観て何の役にも立ちませんが、こんな映画もあるのだな、という経験はできるかもしれません。A(フランス無声)、B(フランストーキー)、C(それ以外の国)、D(日本)。基本的にどの作品もかなり短いです。
恐怖!《逆》殿堂映画[投票(7)]
世の中たくさんの映画があるわけですが、ここシネマスケープの平均採点で100人以上のコメンテーターによって低得点(2.5点以下)を獲得したものを一挙リストアップしておきます。これらの作品に手をつけられるでしょうか?時間の無駄か話のタネか?A;栄光の1点台 B;2.0〜2.5点。
ラララララララララララ〜♪[投票(1)]
《読者に朗報!》憧れの国はフランス、もっといろいろ知りたいというのが最近のハヤリ。そんなあなたはこれを使えば一晩でフランス映画の知識が身につきます。なんとアメリカの大学の研究チームにより科学的にも証明済み。「昨日『ラ・ジュテ』がさあ」などと言おうものならもうあなたはフランス通の気分!さあこれで女の子にモテよう。●これで彼女が出来ました。もう一生手放しませんよ(Mさん・東京都25歳フリーター)/女子社員の私を見る目が変わりました(Oさん・神奈川県46歳会社員)など感謝のハガキが殺到中!
ルイ・マル作品[投票(4)]
1932生95没のフランスの映画監督。自身がブルジョワ家庭に生まれたため多くの作品でその階級の人物がメインになっている。20才台の頃から既に大活躍。途中からアメリカで映画を作り始めるが『さよなら子供たち』でフランスに復帰。分りやすいストーリー、淡い画像、ジャズ。初期の作品は映像に見所。中期以降はルイ・マル的な作品とそれ以外に分かれていると思う。
ジャン・ピエール・メルビル作品[投票(4)]
1917生〜1973没のフランスの映画監督。寡作だが男の魅力溢れるギャング・犯罪映画の傑作を連打。Cは未見。