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★5タンポポ(1985/日)ああ!ラーメン食いてぇ! [review][投票]
★5遠い空の向こうに(1999/米)深いところでつながる、父と子の絆。 [review][投票]
★5いま、会いにゆきます(2004/日)僕も、妻をもっうちょっと大事にしてやんなきゃな…。 [review][投票(3)]
★4呪怨(1999/日)ストーリーはともかくとして、恐怖への表現方法がいちいち怖い。アングル、音、表情。嫌すぎます、この映画。オムニバスなのはいいが、時系列がちょっと分かりにくい。[投票(1)]
★2カオス(1999/日)面白くないです。[投票]
★4ハンニバル(2001/米)ハンニバルの無表情さが怖い&かっこ良い。冷酷非道で残虐極まりないが、映画の中では決して悪役ではない。でも違和感がないのが不思議だ。[投票(1)]
★4CURE/キュア(1997/日)怖えーです。[投票]
★3ドン松五郎の生活(1986/日)どう考えても西村知美に小学生役はキツイだろ......[投票(4)]
★3ひかりごけ(1992/日)法廷シーンでの出来事などよく理解できなかった場面もあるけれど、訴えるものはある。そりゃそうだろ。[投票]
★3カンゾー先生(1998/日)三國蓮太郎だったら、どんなカンゾー先生になったのかな。ちょっと興味ある。[投票]

Plots

1 件
★4呪怨(1999/日)小学生教師(柳ユーレイ)が、学校を休みがちな生徒宅を訪問する。インターホンからは誰も反応しないが、裏口に回ると風呂場の格子窓からだらりと垂れる子供の手が。教師は生徒が虐待されているのではと家に上がり込むが、そこは呪怨に満ちた恐怖の家だった...。「リング」の清水崇が手がけた「国内最怖」の呼び声が高い一本。映画はオムニバスの形式をとっており、各エピソードにさまざまな恐怖がちりばめられている。[投票]