FreeSizeさんのお気に入りコメント(4/32)
レスラー(2008/米=仏) | review] (セント) | お父さん、頑張ってるぜ!と言わんばかりの人生直視映画と言おうか、日本人向き、男のエレジー映画である。 [[投票(4)] |
ソナチネ(1993/日) | noodles) | 紙相撲。やっぱり紙相撲だな。 ([投票(4)] |
ソナチネ(1993/日) | review] (Myurakz) | 日常の生の中に死を挟むことでその生を際立たせるのが通常の作品なら、 [[投票(7)] |
ソナチネ(1993/日) | ガブリエルアン・カットグラ) | 「ソナチネ」…それは、ピアノの練習曲。ではそれはなぜゆえの練習なのか…いつまでも練習を続けることが出来る…どこか幸福な予感を孕みつつ淡々と過ぎていく沖縄の日々と、突然の本番。抑制された暴力と、マシンガンの発射光の照り返しがただ美しい。 ([投票(10)] |
アリス・イン・ワンダーランド(2010/米) | review] (水那岐) | 無垢なる少女の異郷巡りが、大いにセンス・オブ・ワンダーを刺激した原作の続編では、主体性を持って戦う女性の背景に廻った異世界は、もはや精彩を失っていた。皮肉なことではある。 [[投票(5)] |
アリス・イン・ワンダーランド(2010/米) | review] (Walden) | 一味足りないティム・バートン映画。正当派の映画としては悪くないのだけれど、でも、それじゃ満足できない。 [[投票(6)] |
釣りバカ日誌19 ようこそ!鈴木建設御一行様(2008/日) | review] (ぽんしゅう) | 笑いの元が単線。コメディー要素を西田敏行ひとりに負わせるのは、いくらなんでも酷。喜劇としての爆発力など期待すべくもないが、会社物語としの働く者たちの思いや哀愁が描けなくなってしまっているのは、やはりシリーズの思想が世相とずれてしまったせいだろう。 [[投票(2)] |
アイアンマン(2008/米) | review] (甘崎庵) | シンプルとは呼ぶまい。ストレートと言おう。 [[投票(2)] |
マイホーム・コマンドー(1991/米) | Mrベビーシッター』でも思ったんだが、ホーガンは子供と戯れる姿がよく似合う。きっと子供好きなんだろうね。 (d999) | 『[投票(1)] |
トイ・ストーリー(1995/米) | review] (隼) | 聞かなくてもどこの国の人が作ったかわかる。 [[投票(6)] |
トイ・ストーリー(1995/米) | review] (Myurakz) | あぁ、誰か僕のロボコンの超合金を知りませんか? [[投票(14)] |
トイ・ストーリー2(1999/米) | goo-chan) | 「面白い」を目指してそれを実現してしまった映画。そういう映画って実はほとんどない。 ([投票(5)] |
トイ・ストーリー2(1999/米) | review] (mize) | まさか泣かされるとは…。回想シーンは子供より大人の方が泣けるはず。でもそれ以上に笑った。監督は完全に人形の目線。それって結構難しい。だって人形と持ち主の関係って… [[投票(14)] |
超能力学園Z(1982/米) | Z』の話をしてみよう。もし相手が知っていたなら・・・そいつはイイ奴だ。 [review] (raymon) | KING・OF・童貞映画!!同年代の野郎との話題に詰まったら『[投票(1)] |
シャーロック・ホームズ(2009/米) | X68turbo) | なんというか夜9時の映画でも安心して流せるようなとてもとても無難なつくり。 ([投票(1)] |
ミーン・マシーン(2001/英=米) | ロンゲスト・ヤード』が無類の面白さなんだからつまらないはずはない。ゲームをフットボール→サッカーとしている等、各所で設定を変えてはいるもののテンションを下げなかったのはリメイクの鑑。肝心の男達の個性がもう少し出ていれば。それくらいオリジナルの男優陣の個性は魅力的だったのだ。 (tkcrows) | 元ネタとなった『[投票(1)] |
シャーロック・ホームズ(2009/米) | ガイ・リッチーの映像、センスのある映画作り等などとても気に入っており、大ファンである。と言っても『リボルバー』一本しか見ていないのだが、、。 [review] (セント) | 何を隠そう僕は[投票(3)] |
シャーロック・ホームズ(2009/米) | review] (シーチキン) | 世に最も知られたであろう名探偵ホームズとワトソン君のイメージを損なうことなく、新たな姿で描いた。こんなホームズとは身近では付き合いたくないが遠くからその奮闘ぶりを見るのは楽しいし、このコンビならまた見たいと思わせる魅力がある。 [[投票(3)] |
シカゴ(2002/米) | review] (新人王赤星) | ブロードウェイ発の王道ハリウッドミュージカルが21世紀型として最高水準で甦った。愛だの恋だの謳わず、からっとして不道徳で退廃的で楽しい。こんな不埒な作品にオスカーを与えるなんて、アカデミー賞もやるじゃん。久々に本場が認めた本場の味を堪能しました。 [[投票(5)] |
ゴールデンスランバー(2010/日) | review] (シーチキン) | それぞれの役者の持ち味をよく生かしているし、若干わかりづらい所もあるがテンポもいい。しかし果敢な挑戦をハナから放棄した本作には、負け犬根性が染みついている。 [[投票(1)] |