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FreeSizeさんのお気に入りコメント(28/32)

ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日)★4 今まで見たゴジラ「シリーズ」とは確実に違うゴジラ、ヤツは街を壊すのではなく、ヒトを殺すのだ。 [review] (木魚のおと)[投票(9)]
人狼 JIN-ROH(1999/日)★3 セリフが説明すぎで浸りすぎ。センチメンタル過ぎて、掘り下げが浅く見える。この脚本でいくなら、もっと映像で見る者を煙に巻け。 (SUM)[投票(5)]
人狼 JIN-ROH(1999/日)★2 ヴィジュアル、演出面はひとつの世界を描いて完成の域に達している。だが、タイトル「人狼」の奴隷となっている脚本はどうにも臭くていただけない。 [review] (水那岐)[投票(2)]
アクシデンタル・スパイ(2001/香港)★3 なまじっかにストーリーを入れようとするから駄目になる。勧善懲悪の捻りの無いストーリーでもいいじゃないか。最近見せたいものがぼけてきてるよジャッキー! (従軍絵師)[投票(1)]
光の旅人 KーPAX(2001/米=独)★4 曖昧であることが素晴らしいと思えることもある。観てそのまま体感していればいい。そしてそのままエンドロールのあとに得た感想がそのまま個々の正解となる。結論を委ねられることに快感を覚えたのは久々。米国映画にしては急がない展開が心地よかった。音楽も巧い。 (tkcrows)[投票(7)]
光の旅人 KーPAX(2001/米=独)★4 つまりはトリガー(引き金)のお話。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(10)]
奇人たちの晩餐会(1998/仏)★4 なんか良い笑いだな。 [review] (ピストン)[投票(3)]
エスケープ・フロム・L.A.(1996/米)★5 何度観ても素晴らしい作品だと思うんだが、やっぱりこう思う人は世間的にはヤバイのかな。 自由のなくなった「自由の国」(なぜ赤身の肉も禁止?)の中でのたうつ自由の人スネーク。カーペンター監督は自分の境遇を彼になぞらえているのかもしれない。彼こそ現代のハリウッドにただ一人残る60年代西海岸スピリット奥義伝承者だ。 (ジョー・チップ)[投票(6)]
ゼイリブ(1988/米)★5 冴えない人生を送る不満ダラダラ男達への不満解消用被害妄想社会派B級宇宙人侵略(+プロレス)映画。実は彼らの反社会的行動の抑制が裏の目的だとか。(笑) *追記考察「この映画がなぜこんなにも人々に愛されるか」 [review] (HW)[投票(9)]
エスケープ・フロム・L.A.(1996/米)★5 スネーク・プリスケン!一生お前についていくぜ! [review] (evergreen)[投票(11)]
エスケープ・フロム・L.A.(1996/米)★3 前作とまったく同じ。得られるカタルシスも同じ。それならセルフ・リメイクの意味もないが、それでも何回でもつきあうぜと思ってしまう。この作品に対する愛情が監督に溢れ、それに大ノリでつきあうカートにも感じる。俺たちは映画を創っているんだ、そんな心意気満載。 (tkcrows)[投票(3)]
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米)★3 ain't enough to tear me down ―僕の期待の「ベルリンの壁」は打ち破られなかった。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(10)]
史上最大の作戦(1962/米)★3 「プライベート・ライアン」とは双璧を成し、まるで血の匂いが感じられない。しかし、それでよいのだと思う。なぜなら、プロデューサーの狙いはそうした意味の最高峰を作ることではなかったのだから。 (タモリ)[投票(2)]
アラビアのロレンス(1962/米)★5 砂漠でのオマー=シャリフの登場シーン。ぼくも一緒になって目を凝らした。ああいう描き方には唸らせられる。 (死ぬまでシネマ)[投票(10)]
ナバロンの要塞(1961/米)★4 いつから戦争映画にメッセージ性を要求されるようになったのだろう。この作品のような娯楽に徹した戦争映画を僕はもっと見たい。 (ハム)[投票(3)]
フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)★5 羽が飛んで来て羽が飛んで行く。つまり、世界中で語られるような物語ってことさ。 ()[投票(1)]
クリムゾン・タイド(1995/米)★4 男だったら軍事用語にうっとりしろ! [review] (まー)[投票(2)]
エネミー・ライン(2001/米)★2 あぁきっと監督はあんなシーンやこんなシーンを撮りたかったんだな、ってのが率直な感想。一難去ってまた一難というよりも、一シーン去ってまた一シーン。全然ハラハラしなかった。 (カルヤ)[投票(2)]
ジャングル・ジョージ(1997/米)★3 アースラの友達がジョージのチンポを見て「この男わたしにチョーダイ!」…おいおいこれってディズニー映画だろ? (黒魔羅)[投票(2)]
少年時代(1990/日)★4 陽水の歌に隠れた感はあるが、よく出来た映画だと思う。大人の思惑を離れたところで展開される、子どもたちの独特の世界。時に残酷で、時にやさしい。そして過ぎ去れば、どうしても振り返ってしまう時が必ずくる。 (シーチキン)[投票(5)]