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FreeSizeさんのお気に入りコメント(18/32)

スネーキーモンキー 蛇拳(1976/香港)★4 印象的な部分 その1 ボッボッ ボッボッ ボッボッ ボッボッ バシィィーーッ「アイヤー!」 その2 稽古中に流れるイヤな音色のシンセサイザー (マルタダ)[投票(2)]
スネーキーモンキー 蛇拳(1976/香港)★4 一夜にして僕らのヒーロー [review] (ごう)[投票(5)]
座頭市(2003/日)★3 座頭市の倫理。(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(7)]
座頭市(2003/日)★3 怯える弱者を何のてらいも無くばっさり切って捨てたとき、これは私の好きなちゃんばら映画ではないと知った。飛び散る血飛沫が鮮やかで美しかったとき、これは殺人者の視点だと震えた。歪んだ視点を大衆娯楽にしたことは凄いが、もうこの手のちゃんばらは見たくない。2003.11.4 (鵜 白 舞)[投票(3)]
座頭市(2003/日)★4 ストーリー自体は安心して観ていられる部類の無難なものに仕立てられているが、そうであるほど座頭市の快楽殺人鬼ぶりが際立っていくという逆説。 [review] (ジョー・チップ)[投票(17)]
ハンテッド(2003/米)★3 師匠と弟子の対決が見ものなんだろうけど、FBIとジョーンズがちぐはぐな関係に終始し、二人の「逃げる・追う」の駆け引きがうまく浮かび上がらず、意図とはほど遠くなったのでは。CGを使わない本物の電車追跡は見事だが、全体に不燃焼。 (セント)[投票(4)]
刑事コロンボ 別れのワイン(1973/米)★3 ワインと結婚した男と、殺しと結婚した男。立場は違えど理解しあう男たち。 (モモ★ラッチ)[投票(1)]
ダイ・ハード3(1995/米)★2 ホントに二日酔いに見えちゃうんだけど、この人。 (ジェリー)[投票(2)]
ダイ・ハード3(1995/米)★4 「ダイ・ハードの続編」じゃなくって、1本のアクション映画として観れば、飽きさせない良くできた映画だと思うよ。出来の良い兄を持つ弟はつらいね。 (Highpeak)[投票(7)]
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日)★3 つっこむ気も失せる様なチンケであざとい脚本。”ゴルフ場の決斗”はそれなりに魅せる。渡辺謙を見に行ったので満足はした。彼の更なる飛躍を期待する。 [review] (町田)[投票(15)]
ラストエンペラー(1987/英=中国=伊)★5 一本の太い筆で大胆に描きながら、同じ筆で小さな虫さえも描くことが出来る。 [review] (minoru)[投票(28)]
メジャーリーグ(1989/米)★4 落込んだとき観るべき映画。それにしても米国人の「楽しんでしまおう」という精神は羨望する。この映画の真の盛り上げ役は球場の観客。あんな状況で、しかも日本の野球選手とは比較にならない程のスター選手が「ワイルド・シング」背負って出てきたら確かに熱狂する。 (tkcrows)[投票(4)]
パットン大戦車軍団(1970/米)★5 第2次大戦という大舞台におけるパットン将軍の叙事詩。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(6)]
ゴースト・オブ・マーズ(2001/米)★2 一見ジョン・カーペンターらしいB級アクションに思えるが、正直これは単なる駄作だ。 [review] (ドド)[投票(10)]
助太刀屋助六(2002/日)★4 映画が踊ってる。仲代、岸田、小林、岸部が、四隅をがっちり固めたステージで真田広之鈴木京香が軽やかに颯爽とスッテップを踏み続ける。しかも伴奏は山下洋輔林英哲岡本喜八のダンディ・エンターテインメント。 (ぽんしゅう)[投票(5)]
真夜中のカーボーイ(1969/米)★4 「昔はカウボーイじゃなくてカーボーイって言ってたよ」と、友人と論争をした時に証拠品として提示した。 (ニュー人生ゲーム)[投票(3)]
ザ・シークレット・サービス(1993/米)★4 こんなにすごい映画を撮ったのに、これ以降のペーターゼンのフィルモグラフィは『エアフォース1』に『パーフェクト・ストーム』…。一体どうしちゃったんだろう? ()[投票(2)]
ザ・シークレット・サービス(1993/米)★4 レネ・ルッソとイーストウッドのロマンスが邪魔だが、「暗殺犯VS警護者」映画としては出色の出来。 (AONI)[投票(2)]
許されざる者(1992/米)★1 私とアカデミー賞の関係を教えてくれたエライ作品。 ()[投票(3)]
許されざる者(1992/米)★4 人を殺す事がどんなものかを表現したかったのだと思う。 (大魔人)[投票(3)]