FreeSizeさんのお気に入りコメント(14/32)
追跡者(1998/米) | らーふる当番) | 仕事てきぱき指示してくれて、且つ本人も先頭に立って動く。ジェラード(トミー・リー・ジョーンズ)みたいな上司が欲しいなあ。 ([投票(2)] |
ゴースト・オブ・マーズ(2001/米) | review] (ペンクロフ) | ケンカだケンカだ! いい年こいた連中が集団でケンカだ! なんて面白いんだ! [[投票(10)] |
ビッグ・フィッシュ(2003/米) | みなさん、さようなら。』ともからめて…ですが、ネタバレは本作品のみです) [review] (水那岐) | ティム・バートンにとっての父親とは、やはり生きかたを示すひとつの権威なのだろう。彼もやはり、どう転んでもアメリカ人なのだ、との思いを強くした。(『[投票(5)] |
ビッグ・フィッシュ(2003/米) | スティーブ・ブシェーミ はイチイチ最高です。 [review] (Myurakz) | 感動したのはその「虚構と現実の絶妙なバランス」。あと例によって[投票(19)] |
ビッグ・フィッシュ(2003/米) | review] (uyo) | そしてやっぱり人は、「ホントウ」に感動する。 [[投票(10)] |
ビッグ・リボウスキ(1998/米) | review] (づん) | 117分間鼻ふくらみっぱなしでした、私。 [[投票(11)] |
アンタッチャブル(1987/米) | HW) | 無駄な所が無いさっぱりとした娯楽映画。出演者達もとても魅力的。禁酒法時代のアメリカの描写も上手い。実像知らないけど。(笑) ([投票(4)] |
アンタッチャブル(1987/米) | kiona) | 「じゃあ、あんたは何だってんだ?」「俺か? 俺はこれだ。」そう言って、ガツッと警棒をバッチに当てるだけ。誇りとはこういうもの。 ([投票(10)] |
ビッグ・リボウスキ(1998/米) | ギスジ) | ボウリングやりたくなるし、ホワイトロシアンは飲飲みたくなるし、仕事したくなくなるし、いろいろ触発されるなぁ・・ ([投票(5)] |
ビッグ・リボウスキ(1998/米) | review] (ろびんますく) | ベトナムと湾岸 若フセインと父ブッシュ ニヒリストとナチス カウボーイとLA 便座とカーペット ブリーフケースとブリーフ モルモットとジョンソン ボウリング球と8歳児 ジーザスとイエス 死と誕生 [[投票(6)] |
アンタッチャブル(1987/米) | アンディー・ガルシアのあのシーンをやらせて下さい!やらせて下さい!やらせえて下さい!働かせて下さい!(by 千尋) (starchild) | 神様、死ぬ前に一度でいいから[投票(8)] |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | review] (おーい粗茶) | この「容疑者たち」を演じる役者の今後の株価の変動が、この作品の評価に影響を与える。 [[投票(13)] |
新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生(1997/日) | review] (olddog) | やって良い事と悪い事がある [[投票(12)] |
新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生(1997/日) | review] (鷂) | 死ぬのはいや死ぬのはいや死ぬのはいや… [[投票(10)] |
新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生(1997/日) | 宮崎駿が「生きろ」とくれば「みんな死んじゃえばいいのに」で対抗するただの青二才。子供に観せられないが、大人がつきあう映画でもない。でも日本にはその間の精神年齢の人が沢山いる…。 (mize) | 友人に連れられて…。師匠[投票(11)] |
パルプ・フィクション(1994/米) | review] (隼) | チーム「隼」、座談会。 [[投票(30)] |
宇宙戦争(2005/米) | review] (パッチ) | 「家族を守る」ということの正当性を問うているのか? [[投票(9)] |
ゴスフォード・パーク(2001/英=米=独=伊) | kaki) | アルトマンの映画は他人に「おもしろいから観なよ」とは決して言えないおもしろさ。だって何が面白いのか説明しにくいでしょ。 ([投票(2)] |
ゴスフォード・パーク(2001/英=米=独=伊) | review] (TOBBY) | 華麗なる30年代のカントリーハウスを舞台に錯綜するエピソードをウィット&ユーモアを交えながらブラックに紡ぎ、ラストには一つに繋がる。アガサ・クリスティーに再会した気分に浸れるはず。粋でミステリアスなひと時を熱いお茶と共に召し上がれ。 [[投票(5)] |
ゴスフォード・パーク(2001/英=米=独=伊) | マギー・スミスのイヤミ、リチャード・E・グラントのニヤリ。ご夫人たちのキツネでニンマリ。 [review] (カフカのすあま) | [投票(4)] |