★5 | まさか泣かされるとは…。回想シーンは子供より大人の方が泣けるはず。でもそれ以上に笑った。監督は完全に人形の目線。それって結構難しい。だって人形と持ち主の関係って… [review] (mize) | [投票(14)] |
★5 | フィルムよりもクリアなもの。アナログよりもピュアなもの。 [review] (まー) | [投票(10)] |
★5 | CGのすごさを売りにしないで客が入る唯一のCG映画。 [review] (バーンズ) | [投票(8)] |
★5 | 私がアメリカに行ってすべて集めたこのキャラクター達の人形は絶対に捨てない。自分の子供のために何年でも持ってる!と決めてます。でも綺麗な箱になんかに入れない。汚れたって古くなったってこうやって自分のそばに置いておきたい。そう思わせてくれる彼達が大好きだ。 (WaitDestiny) | [投票(7)] |
★5 | 「面白い」を目指してそれを実現してしまった映画。そういう映画って実はほとんどない。 (goo-chan) | [投票(5)] |
★4 | 思わず押入の戸棚やベッドの下に何かあるんじゃないかと、のぞき込んでしまった [review] (torinoshield) | [投票(7)] |
★4 | ウッディの手術シーンの緻密さが印象的。あの椅子は特にカッコイイ。 [review] (tredair) | [投票(6)] |
★4 | バズの父親ネタには笑ってしまった。ベタなパロディを実際にやってしまう製作側の度胸が凄い。 (LUNA) | [投票(6)] |
★4 | 内容はパワーアップ、ジェシーはとってもキュートだし、みんなの活躍も素晴らしい。でも…オレが好きなのは、ちょっとヒネたウッディと、あまりにも純粋なバズなんだ。 (ゼロゼロUFO) | [投票(4)] |
★4 | 「ドラえもん」を読んで自宅のマイ学習机の引き出しに夢見て少ない可能性に賭けて入ろうとして底を破壊した人向け!!人形が動いてくれれば楽しいだろうなぁ〜AIBOじゃ補えないし欲しく無い!! (ジャイアント白田) | [投票(4)] |
★4 | 色使い、ドライブ感、キャラクターの愛らしさと [review] (ユリノキマリ) | [投票(3)] |
★4 | うちの娘は片時も人形の「こぐまちゃん」を放さない。今も枕の脇にハンカチを掛け布団代わりにして一緒に寝ている。だけど僕は知っている・・・ [review] (sawa:38) | [投票(3)] |
★4 | CGもシナリオも前作より進化した。2作目としては非常に優秀。でも日本人がまた「物の価値を解さない野蛮人」的な描き方をされてる。まったくのでたらめ、ともいえないところが悲しいよなあ。 (イリューダ) | [投票(3)] |
★4 | 実はおもちゃの宿命という重いテーマ。飛行機を追いかけるブルズアイはスケール対比でいうと、時速2000km/hてなところかな? (アルシュ) | [投票(3)] |
★4 | 世界観が1で語り尽くされている分、セツナ成分少なめで活劇指向だが、ザーグの「バズを倒せ」の連呼と例の大見得、ジェシーの愁嘆場で再び胸が張り裂けた。げにおもちゃ(人)にとって世界(映画)は牢獄であり、おもちゃ(人)はキャラクタ(アイデンティティ)と愛の奴隷である。だがそれが何だと言うのか。「制約」の中での精一杯の飛翔が、「奴隷」だからこその強度を持った活劇で語られる。これは私達のための物語である。 [review] (DSCH) | [投票(2)] |
★3 | 前作を踏襲しない物語作りへの意志に好感が持てるSO-SO作品 [review] (junojuna) | [投票(2)] |
★3 | 1の、「隣の家の窓に飛び移る」といったような人形寸からみたほほえましくかつスリリングな冒険“規模”はほとんど消えうせ……これじゃ人間のアクション映画見てるのとなんら変わらん。(2004/12) (秦野さくら) | [投票(2)] |
★3 | ジェシーの回想シーンでは「ああ、そういや子供の頃遊んだあのオモチャはどこに…」って絶対誰もが思うはず。前作もそうだったけど、視点が温かいですよね。家の2歳の子供もこのシリーズが好きになっています。子供の目は誤魔化せない。 (takamari) | [投票(1)] |
★3 | デキ杉くん。(テレビモニタにこそピッタリくる?)〔3.5〕 [review] (鷂) | [投票(1)] |
★3 | 続編は前作をこえられらい・・。でもやっぱり色はキレイだし、愛はたっぷりつまってた。 (あちこ) | [投票] |
★2 | 1の方が好き。 [review] (華崎) | [投票(6)] |