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FreeSizeさんのお気に入りコメント(16/32)

殺人の追憶(2003/韓国)★5 犯人の謎解きよりも、狂気を内包しながらも淡々と流れていくこの社会の澱んだ空気に戦慄してしまう。 [review] (ざいあす)[投票(10)]
殺人の追憶(2003/韓国)★5 犯人に敗北したというより、その当時の韓国(1986年〜1991年)を取り巻く空気に敗北した刑事達。その空気の醸成の仕方が絶妙に上手い。 (ゆーこ and One thing)[投票(12)]
ダイ・ハード3(1995/米)★3 シリーズの責任を取って、ブルース=ウィリスがひたすら走る。その走りこそが、これを『ダイ・ハード』のシリーズとして認めさせた。 [review] (甘崎庵)[投票(7)]
麻雀放浪記(1984/日)★4 麻雀をしているときに天気の話をされるとドキッとするのは、やはりこの映画の、いや高品格のせいなのだろう。 (ナム太郎)[投票(3)]
ダイ・ハード2(1990/米)★5 これも再放送やっていると見てしまうんですわ。 (愛の種)[投票(3)]
ダイ・ハード2(1990/米)★4 クリスマスにこれを自室で一人で見て、こんな寂しいこともないな、と自戒した。そういう意味では明石屋サンタに近い。 (町田)[投票(4)]
ダイ・ハード2(1990/米)★4 パート2のくせに面白い! 前作では「それで民間人?」といった臭いプンプンの主人公は、まだまだ民間警察官としか語られない。でも、エピソードの端々にタダモノではない感漂い、小道具や設定も緻密で丁寧。荒唐無稽なところも……まあユルす! [review] (かける)[投票(6)]
酔拳2(1994/香港)★3 「禁じられている」という設定の割にはたっぷり酔拳を楽しめる。 (はしぼそがらす)[投票(4)]
酔拳2(1994/香港)★4 ていうか強すぎ!早過ぎ!ラスボスの足技凄すぎ! (skmt)[投票(2)]
酔拳2(1994/香港)★5 オレとジャッキー [review] (ペンクロフ)[投票(24)]
踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日)★5 これぞ「映画」の本道!映画とはこう創るべき!日本映画の可能性が拡がっていく。 [review] (sawa:38)[投票(17)]
クール・ランニング(1993/米)★4 安心して大興奮できる快作!子供が観れば夢を持ち、大人が観れば元気が出る。こんなマイナーな題材すら王道に乗っけてしまう手腕は、やっぱりさすがディズニーってところでしょう。実話じゃなくても充分面白い。実話だから十二分に面白い。 (Myurakz)[投票(3)]
クール・ランニング(1993/米)★4 テレビで観た吹き替えで、レゲエ男が「できーたできたよできました、ジャマイカ初のボブスレーチーム・・・」と歌ってた。あの歌がしばらく耳から離れずに困った。 (ペンクロフ)[投票(7)]
クール・ランニング(1993/米)★5 偏見、差別、自意識過剰、全てのハードルを乗り越える時、人間の素晴らしい部分に触れ合える。諦めずにやり抜くことが大切。スポーツとは結果だけの世界ではなく支える者、支えられる者、全ての人々に感動を与えてくれる。汗臭いなんて失礼だぞ! (かっきー)[投票(8)]
クール・ランニング(1993/米)★5 JOCは言い訳する。我が国は雪も降るし、金もあるんだ。仕方ないだろう。ジャマイカに勝てない日本。 (sawa:38)[投票(7)]
コン・エアー(1997/米)★1 内容以上に、ニコラス・ケイジのロン毛がありえない。 (日本晴れ)[投票(15)]
天使にラブ・ソングを…(1992/米)★4 なんといっても一番の見どころは、特訓を終えた聖歌隊が初めて披露する“ヘイル・ホーリー・クイーン”。このシーンだけ繰り返して何回観たことやら……。ウーピー姉さん、アンタ最高だよ! ()[投票(4)]
天使にラブ・ソングを…(1992/米)★4 世間知らずだった修道尼たちが、ウーピーに導かれて世俗的な愉しみ、歌の喜びを知ってゆくときのはじけるような嬉しさがいとおしい。特に、気弱そうで実は内にソウルフルなものを秘めているウェンディ・マッケナの愛らしさといったら、抱きしめたくなりますね。 (水那岐)[投票(11)]
フェイス/オフ(1997/米)★4 最高にジョン・ウーって感じ、手元に銃が2丁ある方はゆっくり横へ跳びましょう。 (washout)[投票(10)]
フェイス/オフ(1997/米)★5 Q:他人と入れ替わると人はどうなるか?A:発狂する。 [review] (オノエル)[投票(6)]