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FreeSizeさんのお気に入りコメント(1/32)

007 スカイフォール(2012/英=米)★5 ようやく「落ち着いた」感が出たね。 [review] (炭酸飲料)[投票(6)]
アベンジャーズ(2012/米)★5 アイアンマンは自由自在に飛びまくり、ソーもハンマーの反動(?)で飛び、ハルクは力任せに大ジャンプ。けどキャプテンは地上を頑張って走り回る…。どうしても地味な画ヅラになる彼を思わず応援したくなるのは、私だけではないはずだ。 (takamari)[投票(4)]
007 スカイフォール(2012/英=米)★4 lこれでいい。やはり肉弾戦に勝る者はない。 (ぱーこ)[投票(1)]
007 スカイフォール(2012/英=米)★4 ここからジェームズ・ボンドの新しいサーガが始まるのかと感じた。 [review] (がちお)[投票(7)]
冷たい熱帯魚(2010/日)★4 やあ、みんなハッピーかい。おいら?おいらはハッピーさ。 [review] (ぱーこ)[投票(5)]
冷たい熱帯魚(2010/日)★4 高齢化社会と呼ばれ久しい昨今、ある意味若者中心の軟弱さを含有した映画が多い中、有無を言わさぬエログロジジイの狂気迸るワンマンショーに“人が幸せになる為の喜怒哀楽とはなんぞや!”を正座させられ口角泡を飛ばし講釈いただいた感じ(笑)初めて本性を現した時の空気汚濁変換力の凄まじさ…。そしていつの時代も女は強い男に惹かれる。 (クワドラAS)[投票(8)]
冷たい熱帯魚(2010/日)★5 146分間の低温火傷! [review] (田邉 晴彦)[投票(13)]
キャスト・アウェイ(2000/米)★3 エルヴィスとゲートと運命の出会い。<やや、妄想系 [review] (tredair)[投票(11)]
キャスト・アウェイ(2000/米)★5 ものすごく落差のある時間と空間が、くっついているこの映画の構造が、好きです。出張とかで半日前まで西海岸にいた自分を東京でおもう不条理感、というか、昔の思い出と今の自分がつながらないのに同一性がある不思議、とか・・・。人生の振幅を、もろに体験できた。 (エピキュリアン)[投票(8)]
キャスト・アウェイ(2000/米)★5 気まぐれな波が運んで来たもの、いくつ拾った?→ [review] (ebi)[投票(15)]
プリンセス トヨトミ(2011/日)★2 会計検査院の監査やらハッタリ部分ではそれなりのリアリティを醸すのだ。そうして風呂敷を広げておいては、何が出来るはずもなく、心のお話にすりかえようとするお定まりの手口。こんな詐欺を作り手が信じているとは到底思えぬのだが、ふんぞり返りながらテレビで見るなら、これも一興か。 (kiona)[投票(1)]
キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011/米)★4 撮影良し、演出良し、技術的には総じて高品質。だが、コスプレバカと無カリスマ怪人の小物対決など、そもそもの設定的に他の『アベンジャーズ』関連作と比べて地味にならざるを得ないのが不憫。終盤の切ないロマンスはベタかもしれないが正直好き。 (Lostie)[投票(1)]
マネーボール(2011/米)★4 いっけん数値で選手を切り捨てているように見えますが、欠陥選手扱いされていた選手たちに輝ける場所と方法を提示しているんですね。ビジネスもスポーツも数式だけでは勝利はつかめません。ビリーの葛藤が沁みました。 (なかちょ)[投票(2)]
96時間(2008/仏)★3 脇目もふらず娘の行方を猛追する主人公とカメラが爽快。現れては消えてゆく脇役たちの顔がいい。アルバニア人のアジトの入り口にいたハゲデブなんかいかにも意味ありげでいい(結果秒殺)。 (ペンクロフ)[投票(3)]
96時間(2008/仏)★5 二十一世紀の『ドラブル』。アクション演出にドン・シーゲル級の(=史上最高水準の)明晰さを求めさえしなければ、これを傑作と呼ぶにも吝かではない。まずは一〇〇分にも満たぬ上映時間の短さがこの映画のすばらしさを示している。それなりの規模で撮られた/公開される現代映画としては稀有の簡潔さ・速さ。 [review] (3819695)[投票(14)]
J・エドガー(2011/米)★4 史上初めて「男同士の痴話喧嘩」を本気で描いた映画とも云えるかもしれない。しかしまさかイーストウッドがこんなに切ないホモ映画撮ることになるとはなぁ。 [review] (緑雨)[投票(2)]
ドラゴン・タトゥーの女(2011/米=スウェーデン=英=独)★4 MTV風のOPで不安になるが、本編が始まるとあっという間に引き込まれていく。『ソーシャル・ネットワーク』の速度感と『セブン』の禍々しさが最高度に融合された一大傑作。この語りの巧さには舌を巻くばかり。ポランスキーゴースト・ライター』の影響も興味深い。 (赤い戦車)[投票(3)]
ソーシャル・ネットワーク(2010/米)★4ゾディアック』以降自身のスタイルを模索してきたフィンチャーの新たな結実。驚異的なテンポの良さ。冒頭の会話から躍動感があり引き込まれる。 [review] (赤い戦車)[投票(18)]
地球防衛軍(1957/日)★5 映画館の座席で、スクリーンに向きあって、伊福部昭の音楽が流れた時、私は人生の喜びを一つ、知りました... [review] (シーチキン)[投票(13)]
プリンセス トヨトミ(2011/日)★2 作品テーマはよくわかるのだが、それにつながるエピソードがあまりにも力不足。これならば中井貴一と堤真一の出演シーン数を逆にするべきだ。 [review] (kazooJTR)[投票(4)]