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★3 | ポンペイ(2014/米=カナダ=独) | ラストシーンを見て、「これは嘘だべや」と思う貴方と、「もしかしたらあったのかも」と思える貴方。もちろん本作は後者のための映画です。 [review] | IN4MATION, はしぼそがらす, プロキオン14 | [投票(3)] |
★2 | スノーピアサー(2013/韓国=米=仏=チェコ) | 羊肉でもマトン(1歳以上)よりラムの方が美味いもんね。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★2 | フェリックスとローラ(2000/仏) | 思わせぶりなだけ。女が、ではなく、この映画が。 [review] | けにろん, づん, ことは, 町田 | [投票(4)] |
★3 | キングスマン:ゴールデン・サークル(2017/英) | 「あれ?この人エルトン・ジョンの人?」と思ってみてたら「あれ?この人エルトン・ジョン?」が出てきて二度びっくり。 [review] | プロキオン14 | [投票(1)] |
★4 | マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー(2018/米) | やはりこちらも楽曲の魅力。聞いているだけで幸せな気持ちに。最後に一言。ABBAよ! | プロキオン14 | [投票(1)] |
★4 | 男はつらいよ 奮闘篇(1971/日) | 「駅はどこですか」「目の前にあるだろう」「そうでしたか。以前からそうですか」★関係ないが、屁話喧嘩の箇所はシリーズ屈指の笑場面と思う。 [review] | シーチキン, ぽんしゅう, ペンクロフ, けにろん | [投票(4)] |
★4 | 2012(2009/米) | 太陽の紅炎を出たニュートリノが変異し、地球の核と反応、温度が上昇する。何それ。温室ガスの削減とか意味ねーと。そこ好み。 [review] | 青山実花, けにろん | [投票(2)] |
★3 | 寄生獣(2014/日) | 漫画を原作とする漫画映画。漫画にも親しんだから伝意をくみ取れないわけではないが、観たいのはやっぱり映画だ。 [review] | はしぼそがらす, Orpheus | [投票(2)] |
★3 | ルーキー(1990/米) | 破天荒刑事。性格も人生も破綻してる。よいこなら真似しないよう気をつけよう。 [review] | 緑雨 | [投票(1)] |
★5 | 秋刀魚の味(1962/日) | この作品、笠智衆の受け答えが冴えまくる。「ねえ艦長。どうして日本負けたんスかねえ」「ウーン、ねえ」この”ウーン、ねえ”絶妙(一緒?)。 [review] | おーい粗茶, ジェリー, けにろん, 緑雨ほか7 名 | [投票(7)] |
★4 | Q&A(1990/米) | 表面的な正義と悪の対立の、裏側に絡むもの描く凝ったプロットに、ノルティの下司ぶりがリアリティを添えて良。ハットンの真正直さも奏功。 | けにろん | [投票(1)] |
★3 | オリエント急行殺人事件(2017/米) | かなりサクサクと謎解きは進むが、それでももたつく。映画にしては関係人物が多過ぎか。そこは原作に忠実でなくていいのかも。 [review] | IN4MATION | [投票(1)] |
★4 | 稲妻(1952/日) | 下町も、血の複雑な兄弟関係も縁のない世界だが、いつの間にか高峰秀子や浦辺粂子と同じような目線で世界を見ていることに気づく。 [review] | irodori, 牛乳瓶 | [投票(2)] |
★3 | 赤い天使(1966/日) | 赤い天使は負けたのさ。 [review] | irodori, 巴, 田原木, sawa:38ほか7 名 | [投票(7)] |
★3 | 無法松の一生(1943/日) | 例えばここに一生独身を通した男がいたとして、無法松みたいに誰か操を立てた女性がいたなどとは今じゃ誰も考えないだろうが、どこか心を打つものがある。 [review] | irodori | [投票(1)] |
★2 | 蛇にピアス(2008/日) | 同情の余地ない与太どもがわめきちらしていているだけ。若い作者の観念的な妄想に、大の大人がよってたかって形を与えているような不気味さ。 [review] | ダリア | [投票(1)] |
★3 | ニッポン無責任時代(1962/日) | 当時の世相ってこんななの? 意外と下克上な世の中だったんすね。 [review] | disjunctive, けにろん, Yasu | [投票(3)] |
★2 | プレッジ(2001/米) | こんな役なにもジャック・ニコルソンが演らなくても。ジョー・パントリアーノあたりで充分じゃん、と思って観ていたが・・・。 [review] | disjunctive, トシ, poNchi | [投票(3)] |
★2 | 川の底からこんにちは(2009/日) | 台詞の通り、満島ひかりが本当に「中の下の女」だったら、この映画を見たいと思う人いないと思うんだよね。出資する人もないだろうし。 [review] | disjunctive | [投票(1)] |
★2 | PVC-1 余命85分(2007/コロンビア) | 実話と銘打った愚かなフィクションだとしか思えない。少なくともこういう結末に至ったこの世で最後の例だろう。 [review] | disjunctive | [投票(1)] |