★3 | 期待以上でも期待以下でもない。これって凄いことだと思う。 (ロープブレーク) | [投票] |
★4 | 画面がアップになる:そこには、年輪を重ねたキャメロンの顔が。。。。しかし、僕はそれが嫌いではない。 (大魔人) | [投票] |
★4 | 二人のスターのキャラクター設定、特に現実離れした(殆ど漫画といっていい)ヒロイックな言動・リアクション演出に負うところの大きい映画だ。二人以外の例えばピーター・サースガードにしてもポール・ダノにしてもヴィオラ・デイヴィスにしても全く普通の演技をしており、二人の突出を顕著なものにしている。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | 眠ってる間にピンチ脱出!!演出的に卑怯な感じが・・・ (ぼり) | [投票] |
★3 | ツボを押さえた脚本で楽しい。ただ“仕掛け”が小粒なのと、中味が無さすぎる。暇つぶしに最適品。3.5点。 (KEI) | [投票(1)] |
★4 | 映画に深みなんて求めてないよね?じゃあこのノリで無問題。トムにほどよいアホさ加減。 [review] (SUM) | [投票(2)] |
★3 | じゃあ『シャレード』とどっちが面白いのか? と言われれば、そりゃ断然『シャレード』。あのマジックはここにはない。 [review] (ぐるぐる) | [投票(2)] |
★4 | この2人が主演ならこれぐらいの質は保証されて当然。安定感があるのでTVで放映するのに丁度良いタイプの作品でしょう。ただ私は、少しばかり破綻しててもいいから突出のある映画の方が好みです。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 期せずして『ツーリスト』と同時期に鑑賞。明らかにこっちのが上の上を行ってる。『ホリディ』の時にも感じたけど、キャメロン・ディアスには共演する俳優をかっこよく見せる魔力があるらしい。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★5 | 60年代ハリウッド製ロマンス・アクションの最良形での復刻であり、フランケンハイマーを彷彿とさせるアクション演出の重量感も好ましい。そして、白馬の王子願望の成就が行き遅れ感あるキャメロンにより成される現代へのキャッチーなセンスこそ肝。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | まず掴みが抜群。手に汗握るのではなくケラケラと笑いながら堪能できるコメディーアクション。テロリズムや政治と無関係な永久エネルギーなどという馬鹿みたいなネタがこの映画を軽快にしている。ふんだんに贅沢なロケーションも醍醐味。カーチェイスと闘牛はやりすぎ。 (まー) | [投票] |
★4 | 期待以上に面白かった。キャメロンの演技はすばらしいけど、見た目がキツクなってきた… (Sungoo) | [投票] |
★3 | キャメロン・ディアスは次々に変わる衣装も似合っており、中でも花嫁付添い人のドレス姿がなかなかキュートだった。 [review] (わっこ) | [投票] |
★4 | 「すべてを捨てて組織の人間になった」。最終盤のダメ押しが全編を小粋に救う。 (もーちゃん) | [投票] |
★4 | 絶え絶えの意識の間に大活劇がありその間の描写は省略されているという設定、面白くないわけではないが、省略を映画の本質として縦横無尽に駆使した山中貞雄と比較すれば児戯レベル。しかしこの省略が姑息な隠蔽レベルにまで堕落しているのではないことは明言しておく。 [review] (ジェリー) | [投票(4)] |
★3 | 100回観た映画の101回目を観ているような安心感、ジャイアント馬場の晩年の如き様式美。 (ペンクロフ) | [投票(4)] |
★4 | いい仕事してますねえ。 [review] (きわ) | [投票(1)] |
★5 | 個人的にマンゴールドはポストマイケル・チミノの有力候補の一人だと思っていたので、「普通、ヤツにこういうチャラい映画やらせるかね!」と「うわ、めっちゃ面白く作れてるじゃん!」という、ふたつの驚きがあった。 [review] (Lostie) | [投票(3)] |
★3 | 他の誰にも成し得ないキャラで健在ぶりをアピールするトムトム、相変わらずキュートなキャメロン。この映画にこれ以上望むことはない。 (ドド) | [投票(1)] |
★3 | キャメロン・ディアスのキュート度は確実に落ちてきていると思う。残念ですが。 [review] (代参の男) | [投票] |
★4 | そう!こういうトムを私は観たかったのだ―。
キャメロンもキュートで良いし、期待を裏切りません。
[review] (ペパーミント) | [投票] |
★3 | ちょっとやりすぎな感じがありました。(2011/02/10) [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | トムもキャメロンも終始明るく、内容は荒唐無稽でありながらも楽しい。しかし、それでも観ていて何度か睡魔に襲われたのは、結局緩急の繰り返しのレベルが一定で規則正しいリズム感を持ちすぎていたせいだろう。下がりきりもせず、派手さも常に「ほどほど」。人間の深堀を一切していない作品なので一層単調にも感じられたのかも知れない。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | ここまでぶっ飛ばれたら、細かいところなんて気にしちゃダメ! (ALOHA) | [投票(1)] |
★3 | 敵誰だっけ?というくらい、二人だけの印象の映画。どっかで見た事ある話だなと思うくらい、記憶に残らぬ映画。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 「無駄にさわやか」。そんないまのトムクルーズへの期待をまったく裏切らない。(2010/10) (秦野さくら) | [投票(1)] |
★5 | 緩急巧みで非常に面白い。何故か不当なまでに低評価を受けていると思う。音楽もバッチリ。 [review] (サイモン64) | [投票(4)] |
★2 | 技術の高さ故に芸がない。コンセプトに過剰なまでに忠実なので、予期せぬ驚きや破綻が皆無だ。これでは3Dアニメーションと変わらないではないか。 (shiono) | [投票(1)] |
★2 | もうこういう映画の時代じゃないだろ。こういう映画は80年代に沢山作られたのでそれを繰り返し見ればいいのに。 (考古黒Gr) | [投票(2)] |
★4 | アクションの常識を今でも覆そうと映画の楽しみというものを徹底的に考えた作品です。冒頭からそれは感じられる。なんと普通の旅客機なのに、、 [review] (セント) | [投票(3)] |
★4 | こういう映画を観て暮らしたいと思っていたけど間違ってた。こういう人生を暮らしたいんだ。 [review] (Myurakz) | [投票(18)] |
★4 | 映画みたいな人生。と言った場合の映画みたいな映画。 [review] (G31) | [投票(8)] |
★4 | アクションもコメディも得意分野ではないだろうに、ジェームズ・マンゴールドはよくやっている。ヒッチコックなりスクリューボール・コメディなりの参照法は優等生的だが、それでもなお映画がただの懐古に終わらないのは基礎演出力の確かさによる。一方、トム・クルーズとキャメロン・ディアスはこれが本領。 [review] (3819695) | [投票(8)] |
★4 | トム・クルーズは今が旬。 [review] (kiona) | [投票(5)] |
★3 | もはやトム兄のスパイ物は『若大将』レベルに達している [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★3 | スパイシーケンスとシンデレラシーケンスと二つの基本ストーリーを混ぜるなとは言わない。混ぜるなら効果的にやってもらいたい。 [review] (Master) | [投票] |
★4 | トム・クルーズの目ぢから、相変わらずのキャメロン・ディアスに乾杯。 [review] (ぱーこ) | [投票] |
★3 | やっぱりトムちんの作品で、それはそれで良いのだが、もっと笑えるのかと期待してたので、結果はいまいち。 (stimpy) | [投票] |
★4 | 近年のスパイ映画はどうもリアル&シリアスがウケていますが、元々一般人には関わりのない世界なんで、面白けりゃ荒唐無稽でも無問題。スター共演を楽しむことが大前提のような本作は、物凄くお気楽な展開を贅沢に作ってて、頭空っぽに楽しい。 (takamari) | [投票] |
★5 | なんだか懐かしい映画だ。
超ハイレベルなエージェント対決+全くの素人という組合せは、かつてのTV番組「キイハンター」等の十八番だった(ジェリー藤尾が後者役)。発明者のサイモン君もいいキャラクターだし、こういうのなら10本でも見る。
[review] (YO--CHAN) | [投票] |
★3 | セリフの中に伏線をはり、その後の展開にキチンとそれを活かすという基本的な手法が(ややあからさま過ぎるものの)使われていて、それがストーリーの基本線で重要になっている点は、セリフというものが軽視されている最近の映画の中にあっては好感が持てる。 [review] (Walden) | [投票(4)] |
★3 | 笑ってしまうくらいにトム・クルーズらしくてキャメロン・ディアスらしい映画。ゆるゆるの物語だが、いかにも楽しそうな雰囲気が伝わってきて気持ちはいい。ただ、アクションシーンにCGを多用しているのにはちょっと幻滅。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | なんで彼についてっちゃうのさ、ジューン?なんで恋しちゃってんのさ、ジューン?なんで強くなってんのさ、ジューン?ジューン??65/100 (たろ) | [投票] |