コメンテータ
ランキング
HELP
ジャン・リュック..
************
チャップリン
************
小津安二郎
************
ヒッチコック
************
ジャッキー・チェ..
************

考古黒Gr

ゾンビやホラー映画が好きですが怖くて一人では観ることが出来ませんw。無難にSFでお茶を濁すことが多いです。このサイトは設立当初からとても気に入っています。
[参加掲示板]
→気に入られた投票気に入った→
130コメント71
1あらすじ1

Comments

最近のコメント 10
★5シン・エヴァンゲリオン劇場版(2021/日)2回観ました。1度目は作品に対する庵野さんのケジメ、漢気を感じた。2度目はEVAに対する自分なりに解釈し、いつもどこか存在したEVAが「これで終わりだ」という寂しさと「良かった」と思う安堵感が同居した。 [review][投票(1)]
★3運び屋(2018/米)90歳の麻薬の運び屋をイーストウッドが演じるということに興味を惹かれて観ましたが、観終わってこの映画で私に響いたのはそこでは無かった。 [review][投票]
★3パラサイト 半地下の家族(2019/韓国)カンヌ国際映画祭パルムドール受賞作品なので、期待したが、社会性、芸術性、エンタメの何れにもどっちつかずの感じがしたが、それなりに楽しめた。 [review][投票]
★3メッセージ(2016/米)ブレードランナー』の続編を撮った勇気あるデニ・ヴィルヌーヴさんの監督作品なので少し期待したけど、上品で重厚なシャマ○ン映画を見せられた感じ。 [review][投票(1)]
★3ゲット・アウト(2017/米)擦り尽くされたネタだが、不気味な雰囲気は十分醸し出されており、楽しむことができました。 [review][投票]
★3アス(2019/米)ゲット・アウト』が評価されて、ホラー+社会的テーマ=名作を狙い過ぎていて、恥ずかしい感じもするが、作品自体はそこそこ面白かったw [review][投票(1)]
★4世界最速のインディアン(2005/米=ニュージーランド)作中2/3はアンソニー・ホプキンスによるユーモア溢れる楽しい展開、後半はとにかく拳を握りしめ緊張する展開・・・面白かった! [review][投票]
★3へレディタリー 継承(2018/米)気持ち悪くなるようなグロいシーンが少なく、そこそこ怖い気持ちにさせてくれたのは良かったと思う。それにしても家族なのに、家族の顔が違い過ぎる違和感があったよ。長男はパキスタン人の養子かと思ったよw [review][投票]
★2人魚の眠る家(2018/日)ストーリーやテーマは面白いのだけれど、迫力に欠ける。原作は読んだことないし、ネタバレしているから読まないけど、原作の方が面白そう![投票]
★3ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017/仏)映像が洗練されており色使いも素晴らしい(アバターっぽかったけどw)!ストーリーは単純だけど登場人物達の「気持ち」や「思い」を強く表現しており、ベッソンらしい感じがしました。そしてカーラ・デルヴィーニュが生き生きして素敵に見えた![投票(1)]

Plots

最近のあらすじ 5
★2HELL(2011/独=スイス)舞台は2016年。太陽の異常活動により地上は強烈な太陽光により干上がり、人類文明は崩壊した。荒廃した荒野をくたびれた自動車で移動する男と行きずりの若い姉妹が、ガソリンや水・食料を漁り探す生活でその日その日を凌いでいた。そんな彼らは複数の無法集団に襲われ捉えられてしまう。一体彼らの運命はどうなってしまうのだろうか?[投票]
★4宇宙エレベータ 科学者の夢みる未来(2007/日)地球の未来の話。この時代の宇宙旅行はロケットではなく訓練もなく誰でも手軽に「宇宙エレベーター」を用い行くことが出来る。主人公・中学生の少女未来(ミク)は、生まれて初めて宇宙エレベーターで宇宙ステーションで働くお父さんに手作りのお弁当を届けに行くのだが・・・[投票]
★3ババドック(2014/豪) どこにでもいるようなシングルマザーのアメリアは、小学生の1人息子・サミュエルの世話に手を焼きながらもどこにでもありそうな生活を仕事をしながら続けていた。  母のアメリアは夜寝る前にサミュエルに絵本の読み聞かせをしていたのだが、ある日、寝る前にサミュエルが持ってきた絵本は、「ババドック」という不気味なモノが登場する本で、アメリアは気持ち悪くなりこの本を捨てることにする。ところが、そのババドックという「存在」がサミュエルに、そしてアメリアに・・・2人の生活に忍び寄り歪ませる・・・一体、ババドックとは・・・。[投票]
★3アンダーワールド・ブラッド・ウォーズ(2017/米)愛する男を亡くし、娘とも生き別れ、消滅しないことだけを目的とし孤独の内に、ヴァンパイアからもライカンからも襲われ、戦いの日々を繰り返すセリーン。一方で、ライカンはマリウスという指導者によって強力な組織となり、ヴァンパイアとの決戦に備える。弱体化したヴァンパイアはセリーヌに特赦を与え味方に引き入れるも、内部の権力闘争の道具に使われることに。[投票]
★3イット・フォローズ(2014/米)19歳の美女・ジェイは彼氏と何度かのデートの末、セックスに至る。しかし彼氏はコトを終ると口を塞ぎ、ジェイは意識を失う。気がつくと彼女は廃墟ビルで車椅子に手足を括り付けられ身動きが取れない状況。隣で彼氏は申し訳無さそうに言う。「君とセックスしたのは愛しているからではない・・・どこまでも追いかけて殺しに来る「それ」を君に移すためだ。「それ」は様々な形でゆっくりと、だが確実に殺しに来る。君が死んだら再び僕に戻るので、君も他の誰かに「それ」を移すのだ。」と・・・[投票]