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ぽんしゅうさんのお気に入りコメント(1/335)

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米)★5 カットそして暗転は遮断であり接続。そしてこれが強力な演出となり「そっかー映画ってこういうことだったのか」という驚きと発見。いやはや愉快で愛らしい各シーンがあればこそなんでしょうけど (週一本)[投票(5)]
海よりもまだ深く(2016/日)★3 是枝節全開だったが…。 [review] (ロープブレーク)[投票(3)]
寝ても覚めても(2018/日)★5 一人の女性の心の綾をじっくりと、時には激しくまた冷静に照射し続ける秀作です。ラストまで一気に観客の心を惹き続ける稀有な映画になりました。 [review] (セント)[投票(3)]
ベリッシマ(1951/伊)★4 走るように歩き回っても砂地を駆け下りても投げられても折れないマニャーニのハイヒールの踵。ラストで象徴される主人公の強さ。こういう話はこう終わってもらわないと困る。しかしまあよく喋るし、それが恐ろしく自然。 (動物園のクマ)[投票(3)]
逆噴射家族(1984/日)★4 周りが変だと言ってる自分が結局一番変なのであった…が再周回し辿り着いた社会リセット待望論。類型的前半ではあるが老父の為に掘り始めた行為は逸脱してアナーキーな破壊に向かう。終息かと思えた後の顛末は『爆裂都市』を経た石井の力業で容認したい。 (けにろん)[投票(2)]
寝ても覚めても(2018/日)★4 まず、画面造型の特徴から思い返していくと、冒頭は、爆竹をからめた高速度撮影のケレン味に目がいってしまうけれど、それ以上にエスカレータでの、東出昌大−麦(ばく)の背中と、唐田えりか−朝子の正面カットの切り返し、特に、唐田の正面、やゝ俯瞰のカットには唸ってしまった。なんと端正かつ力強い繋ぎだろう。 [review] (ゑぎ)[投票(4)]
寝ても覚めても(2018/日)★5 日本映画久々の怪作。 構成の素晴らしさと迫力ある演出。モラルと背徳、夢と現実を対等に見せつけられて狼狽える。別題「何で人と人ってうまくいけへんのやろなぁ」もしくは「朝子なにしてんの!」 [review] (pinkmoon)[投票(5)]
判決、ふたつの希望(2017/レバノン=仏)★4 家族を虐殺され故郷を蹂躙された者に軽々に融和や和平を言う資格が誰にあるかという思い。駐車場での一幕は糸口にはならず男は侮蔑し殴られるをもって心と体の痛みを等分するしかない。レバノンの街角で吹き出した民族怨嗟の潮流が大騒乱に至る顛末は生煮え。 (けにろん)[投票(1)]
検察側の罪人(2018/日)★5 罪人と天国と地獄 [review] (白いドア)[投票(2)]
判決、ふたつの希望(2017/レバノン=仏)★5 随所に印象的な場面があり、その上、法廷ものとしても第一級の出来映えで、名作と言うにふさわしい一本。 [review] (シーチキン)[投票(3)]
ワーロック(1959/米)★4 積極的平和主義の原点。 [review] (ALOHA)[投票(2)]
検察側の罪人(2018/日)★3 脚本と演出のスピード感は楽しめたが、じっくり時間を掛けるべき数箇所を犠牲にした為、心に残る(響く)映画としての完成度を失った。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米)★4 スピルバーグのシリアスな作品やSF作品も好きだけど、このノスタルジックでハートウォームな作風も最高!。改めて彼の監督としてのセンスと才能を痛感。追いつ追われつのハンクスディカプリオも好演。 [review] (TOBBY)[投票(4)]
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米)★4 もっとOPのノリのコメディスタイルをなぞってくるのかと思ったら、思った以上に「父と息子」のドラマを描き込んでいた。コメディとしてはゆるくなっていると思うが、スピルバーグは今、父と息子の関係の理想像を描きたかったんだろうなあ、と好感。 [review] (おーい粗茶)[投票(5)]
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米)★4 自分が16歳の頃、何を思っていたか?そのような気持ちが駆け巡った。幸せと不幸の隙間に立ちすくんだ青年の心情が、コメディタッチの裏側で所狭しに描かれている点は好感。追われる方も追う方も皆必死。実に社会派なノンフィクション! [review] (ナッシュ13)[投票(6)]
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米)★5 2002年、28歳の彼。当時まだアイドル的な人気のあったデカプリオを2015年の今見ると相当の演技巧者だということがわかる。その後のインセプションやシャッターアイランドにつながる才能が弾けだしていて非常に興味深い一作。 (サイモン64)[投票(1)]
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米)★5 人は人の何を信じるのか。それは、その人の持つエネルギー。制服には、説得力はあるけど、誰が来ても馴染むものではない。彼が信じ続けてきたもの。それは、青春期に抱えた誰も知ることのない想い。作中、彼を責めることは一度もできなかった。 [review] (starchild)[投票(4)]
プリティ・リーグ(1992/米)★4 時代の間隙を埋める徒花であったにも拘らず誠心誠意がむしゃらに走った彼女たちへの賛歌であり文句無しに気持ちいい。一方で1人の男の再生の物語にもなっているのも又抜かりなくハンクスの場末感が最高。男は女で生きもするし死にもする。真実である。 (けにろん)[投票(2)]
フィッシャー・キング(1991/米)★3 2人の男のトラウマ脱却話としては回り道が多すぎメッセージが直に伝わってこないし、大体、自己憐憫から簡単に堕ちてしまう奴に共感したくもない。なんだかホームレスって気楽な稼業っぽい映画的な言説に安住している。ギリアムの中世嗜好も我田引水だ。 (けにろん)[投票(2)]
ダウン・バイ・ロー(1986/独=米)★5 袋小路に迷い込む。成り行きに身を委ね、いつかは辿る別れ路。その繰り返し。なんだ、ありふれた人生じゃないか。 [review] (町田)[投票(9)]