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ぽんしゅうさんのお気に入りコメント(1/362)

若おかみは小学生!(2018/日)★3 よく出来た作品であるとは思う。 [review] (ナム太郎)[投票(1)]
若おかみは小学生!(2018/日)★1 昨今の頓珍漢と伝えられる道徳の教科書もこんなものなんだろうか(含『千と千尋』のネタバレ)。 [review] (寒山拾得)[投票(2)]
ニッポン国 古屋敷村(1982/日)★3 小川紳介は取材した素材を全部詰め込みたかったのだろうが、かなり雑多な印象を受ける。大雑把に云うと、4つの話が繋がれる。まずは稲の受粉の話、続いて炭焼きの話、そして、後半は養蚕の話と大東亜戦争の話だ。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
マイマイ新子と千年の魔法(2009/日)★4 みつばちのささやきを思わせるシーンもいくつかあるので、なおさら普通のリアルな話なのかと思えた。また、松田道雄先生の教えの先にあった思想はこういうことだったのか、と新子ちゃんの台詞に驚いた。 [review] (tredair)[投票(2)]
マイマイ新子と千年の魔法(2009/日)★4 まず最も基本的なこととして、表情・所作・発声の演出がよい。たとえば、夜な夜な貴伊子が写真に収まった亡き母親のポーズを模倣する場面。ここでの感動は貴伊子のポーズ→写真の母親のポーズという「カットの順序」に支えられている。これが写真→貴伊子の順であったらこのシーンは失敗していただろう。 [review] (3819695)[投票(4)]
マイマイ新子と千年の魔法(2009/日)★5 正体不明の焦燥と不安のなかにいる「異文化としての子どもたち」に、私たち大人は、いったい何がしてやれるんだろう。 [review] (林田乃丞)[投票(4)]
マイマイ新子と千年の魔法(2009/日)★5 日常的な少女の空想と願いを、ものの見事に表現した作品。特にこのワンシーンが溢れんばかりの映画の魅力を物語る。 [review] (ダリア)[投票(5)]
マイマイ新子と千年の魔法(2009/日)★5 「こんな映画が観たい」との願望に応える映画ではなく。「本当はこんな映画が観たかったんだ」と気づかせてくれる映画 [review] (ペンクロフ)[投票(17)]
怒りの葡萄(1940/米)★4 三人の影となぎ倒されるボロ家。ひしゃげたトラックにみすぼらしい積荷。搾取されお腹を空かせた人々の希望がことごとくつぶされても、尊厳を保って進む姿に感銘を受ける。それは、フォードの大きな懐と理想の隣人愛が根底にあるから。小さな灯りを多用した撮影も胸を打つ。 (jollyjoker)[投票(4)]
仔鹿物語(1947/米)★3 開拓者はたくましいということ。子どもを一人前と認めて役割を与えて育てること。失敗しても責めずに支えること。子役の演技は鼻につくが、児童文学の良作がよくまとまっている。 [review] (jollyjoker)[投票(1)]
駅馬車(1939/米)★5 ダラスの目に光る涙、暗闇に浮かぶ人影。馬車による移動だけでなく、要所要所での乗客やバックそれぞれの存在感が際立ち、どんどん盛り上がって面白くなってくる! [review] (jollyjoker)[投票(2)]
淵に立つ(2016/日=仏)★3 白と赤のサインが目立つ。白いワイシャツ、白いツナギ服、蛍の赤いドレス、浅野忠信のツナギの下の赤いアンダーシャツ。或いは、屋上バルコニーの白いシーツ、太賀の赤いリュックサック。 [review] (ゑぎ)[投票(2)]
夜空はいつでも最高密度の青色だ(2017/日)★2 余りにも生真面目な当節の若者たちの決意表明。映画から才覚というものがまるで感じられないのだが、あえて凡庸を選ぶ姿勢を取ったということなんだろうか。 [review] (寒山拾得)[投票(1)]
俺俺(2012/日)★1 原作も焦点定まらぬアイディア倒れの凡作だったが映画はさらに酷く、制作者も整理できていないに違いない折り重なった屁理屈を茫然と眺めさせられるばかり。見処は序盤の幾つかのギャグとロケ地の給水塔のみ。終盤は早く終われと念じる類。 (寒山拾得)[投票(1)]
南極料理人(2009/日)★5 グダグダな官製事業を見れば条件反射で縮小しか思い浮かばなかった新自由主義的心情を挑発するグウタラ職場。これは挑発の喜劇、2008年に始まった「身を切る改革」とやらのパロディだったのだ。 [review] (寒山拾得)[投票(2)]
しゃべれども しゃべれども(2007/日)★4 笑いを技術として扱うスタンスがユニーク。落語を扱って喜劇映画ではない、というのが本作の肝だろう。 [review] (寒山拾得)[投票(1)]
鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日)★4 江利チエミ追悼作。20世紀の終わりに東映が残した最後のスタア映画。軽く怪談映画。 [review] (寒山拾得)[投票(1)]
大誘拐 Rainbow Kids(1991/日)★2 冒頭の8月15日の出所からして『ダイナマイトどんどん』の繰り返しだが、結局この縮小再生産でしかなかった。かつてないほど撮影も俳優も地味で痛々しい。 [review] (寒山拾得)[投票(2)]
極道の妻たちII(1987/日)★3 前半の小ネタはいろいろ面白い。掴みの、周囲をビビらせる奥さん連中の海岸バス旅行とか、藤岡琢也への嫉妬に狂って包丁を剥いていたリンゴに突き立てて去る十朱幸代(定番)とか。 [review] (寒山拾得)[投票(1)]
復活の日(1980/日)★4 驚くべきことに小松左京という天才は、このコロナ禍でも、アメリカがいかにもアメリカらしい強迫観念から、ウィルスを敵対する大国の生物兵器と間違えるだろうと正確に予見しているのだった。 [review] (寒山拾得)[投票(4)]