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ぽんしゅうさんのお気に入りコメント(100/354)

モンスター(2003/米=独)★5 公判の最後にセルビーを見るリーの視線。自分を司法取引で売った相手を許し、死刑になる自分の人生を受け入れる。そして、相手がこれから強く生きる事を願う。まだ通じる心がある強く信じて何度も頷く。そこに至って、彼女は人が人に求めるのは見返りだけ、というこの映画が繰り返し描写してきた人間の真実からはみ出し、人ならざるモノになったと。タイトル通り。そして、Don't Stop Believing。涙w (pori)[投票(1)]
カラスの親指(2012/日)★3 いちいちネタバレが安っぽくて興を削ぐ。設定も役者もそれなりにいいメンバーを揃えているし、長尺なのにダラダラ飽きずに観ていられる不思議な作品なのだけど、キーマンである村上が可哀想なくらいの演技力で、あまりに重荷だったか。ただ、ラストの怒涛の説明台詞攻勢ではどんな手練れな役者でもキツイかも。人が好いのはわかるんだけど。 (tkcrows)[投票(1)]
ドラゴン・タトゥーの女(2011/米=スウェーデン=英=独)★3 請負仕事を無難にこなしているが、抽斗の範囲に留まり新たな何かを模索した形跡は感じない。事件を追う主人公と無関係なリスベットの描写が並立する前半に穴があるのだから、どうせなら、もっと解体再構築するべき。彼女を徒に乙女チックにするのなら尚更。 (けにろん)[投票(1)]
グランド・マスター(2013/香港)★3 映像は悪くない。しかし、あのやたら強い床屋は一体何なのだろうか。本来の尺より短縮されている印象がどうにも拭えない。これまで一人称のモノローグを他用して映画を作ってきたカーウァイは今回武術界の歴史を描くにあたり、それを抑えよりスケールの大きい視点に挑戦したようだ。しかし、その試みは失敗していると思うのだがどうか。 [review] (赤い戦車)[投票(2)]
グランド・マスター(2013/香港)★4 実は本作も『夢二』のテーマがかからないかとずっと思いながら見ていたのだが、今回は代わりに『それから』でした。でもこのチャン・ツィイーの少女時代の回想シーン、いいですね。この映画、概して東北部の場面がいいです。 [review] (ゑぎ)[投票(2)]
明日の記憶(2005/日)★3 もし彼が大企業の部長でなく失業者で、奥さんとは冷えていて [review] (たいへい)[投票(1)]
12人の優しい日本人(1991/日)★5 この映画を見て腹立ったアナタ、それはこの映画が良くできている証拠なのですよ。 [review] (代参の男)[投票(2)]
桐島、部活やめるってよ(2012/日)★5 たかが部活、されど部活。 [review] (おーい粗茶)[投票(7)]
愛、アムール(2012/仏=独=オーストリア)★3 エマニュエル・リヴァがまだ健在だった時系列上の第一シークェンス、およびジャン=ルイ・トランティニャンが見た夢のシーンを除いて、カメラの可動域は老夫妻の住居内に厳密に限られている。妻の手術も夫が参列した葬儀もカメラは無視する。撮影の基準は「出来事」でも「人物」でもなく「空間」である。 [review] (3819695)[投票(3)]
ブラック・サンデー(1977/米)★4 原作と監督のスタンスの匙加減がいいのだろう。『ミュンヘン』で感じたような致命的違和感がここにはなかった。大義を巡る要点は整理されて過不足ない。素っ気ないタイトルバックやお偉いさんがぶつぶつ呟く会議、襲撃シーンのドライさ。一方で、隠しても隠しきれないウエットさが滲むテロ首謀者二名の造形。安易に形容しがたい「特殊」な 結びつき。滲ませない演出、滲んじゃう部分双方に惹かれる。「音」への気配りも◎。 (DSCH)[投票(3)]
中学生円山(2013/日)★3 居場所の物語。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(3)]
忍者秘帖 梟の城(1963/日)★3 最後のオチは納得できないが、ローアングルや引き画面を多用する工藤栄一独自の映像美学は全快。しかも、古きワイヤーアクションも拝めるのだ! [review] (AONI)[投票(1)]
黒い画集 ある遭難(1961/日)★4 時系列を自在に組み替えた回想シーンなど石井輝男の脚本が見事。杉江敏男の実直な演出もサスペンスを盛り上げる。終盤は原作にも劣らぬ緊張感でゾクゾクする。 (パピヨン)[投票(1)]
サンタ・サングレ 聖なる血(1989/伊=メキシコ)★4 「手」によって描かれる異性との補完 [review] (山ちゃん)[投票(2)]
ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米)★5 ドラッグもSEXも銃も無い殺伐とは無縁な安寧なる寂寥。一方で、無意味な日常を受け入れる寛容。流れ行く2人の男は意図せぬが如くに、物質的に豊穣でも不寛容が横溢する現代へのアンチテーゼを体現する。それこそが誰もが憧れるパラダイスだ。 (けにろん)[投票(1)]
ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米)★5 車に寄り添う三人のサングラス姿は永遠に新しい。まさしく、そこは楽園。 (ALPACA)[投票(3)]
ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米)★5 あの女の子(エスター・バリント)、殆ど笑わないのにね。 [review] (kazby)[投票(4)]
シャイニング(1980/英)★4 父親がせめてあの子供くらい頭良かったらもっと怖かったと思う. (sunny)[投票(2)]
シャイニング(1980/英)★4 ダニーは三輪車でホテル内を回り続けるが、同じ場所に戻ってきてしまう。〜迷路は庭だけに存在している訳ではない、ホテルの存在自体、迷路なのだ!ジャックはさまよい同じ場所にまた戻ってきてしまうのだろう・・・ [review] (半熟たまこ)[投票(12)]
シャイニング(1980/英)★5 登場人物の体温が全く感じられないということの薄気味悪さ。 (太陽と戦慄)[投票(5)]