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ぽんしゅうさんのお気に入りコメント(100/347)

ロボジー(2012/日)★3 一番良かったのはロボットのデザイン (二液混合)[投票(1)]
社長三代記(1958/日)★3 温厚な人格を継続したままに恐怖政治を成し得た加東大介の神秘。尻切れトンボないつもの終幕も、加東の幸福を存分に温存できた意味では安心感過剰である。 (disjunctive)[投票(1)]
ゴールデンスランバー(2010/日)★3 逃亡者とそれに関わる人々の思いの交錯を描きたいなら、映画よりいろんな視点を盛り込める連続テレビドラマのほうがいい。 [review] (おーい粗茶)[投票(1)]
桃さんのしあわせ(2011/中国=香港)★4 「義理の息子」というと「娘の婿」という意味が一般的だと思う。しかし、ここで使われた「義理の息子です」という表明は、「血はつながっていない、しかし息子だ」という宣言に思えた。そして、それを聞いたときの桃さんの、かみしめた喜びと誇らしい表情。 [review] (なつめ)[投票(3)]
桃さんのしあわせ(2011/中国=香港)★5 主題ではないにも関わらず、これほど「食べる」という行為が雄弁な映画も稀だろう。淡々としたカメラ回しの中の様々な所為が、家族とは作り上げていくものなのだと訴えている。お見事。 [review] (るぱぱ)[投票(2)]
忍者狩り(1964/日)★5 非常のライセンス(お墨付き)!知略と肉体、精神の全てを駆使して競い合う男たちの美学に惚れる。 [review] (町田)[投票(2)]
ハウルの動く城(2004/日)★3 空中歩行の浮遊感の素晴らしさも含め、序盤の街でのシークェンスのほうが老婆にされて以降よりも魅力的に思える。 [review] (緑雨)[投票(1)]
不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)★4 逆説的な不思議連邦 [review] (山ちゃん)[投票(3)]
ポテチ(2012/日)★4 導入が散らかってる印象が強いので、終盤、点が線で繋がった感じがせず軽く騙されたような気持ちになるのだが、この作品の規模からするとこれはこれで良いのではないかと思う。味のある役者を少数先鋭で手堅くまとめ、短時間で余計なことはせずに終わらせる潔さ。斉藤和義の歌がこれまた合うんだよな。 (tkcrows)[投票(2)]
ツリー・オブ・ライフ(2011/米)★3 緩やかに流れゆく映像のカメラアングルやカメラワーク、点描的に時間を切断するカッティングの、宇宙的な時空間感覚。マリックの所謂「映像美」とやらも遂に思想的な内容を持ち得たかと思いきや、中二病的宗教性のあられもなさ。 [review] (煽尼采)[投票(3)]
真昼の暗黒(1956/日)★4 「裁判映画」と大雑把に括るよりも、これは冤罪を目的とした「告発映画」と言うべきであろう。とにかく進行中の裁判にも関わらず、(原作も含めて)ここまで確信をもって描けることに驚きを隠せない。 [review] (くたー)[投票(3)]
猫と庄造と二人のをんな(1956/日)★4 香川京子にびっくり仰天! [review] (3WA.C)[投票(1)]
007 スカイフォール(2012/英=米)★4 常に新しいスタイルを模索する姿勢は立派。シリーズが長く続いている理由はただひとつ、「他のまねはしない」、というそれ。 [review] (おーい粗茶)[投票(4)]
二百三高地(1980/日)★4 20年以上前の日本映画としては驚きの撮影術。日露戦争100年目の今年、NHKで放送された『その時歴史が動いた』で取り上げられており観賞。特撮戦隊バリの爆破爆破爆破は迫力満点。 [review] (IN4MATION)[投票(2)]
野性の証明(1978/日)★3 この映画を境に、日本人の中に警察<自衛隊というヒエラルキーが形成された。 [review] (G31)[投票(2)]
火宅の人(1986/日)★3 深作欣二は音楽のセンスが悪い、ということがよく分かった。 (太陽と戦慄)[投票(4)]
火宅の人(1986/日)★5 無頼の作家、檀一雄の自伝的小説の映画化。彼はすべての女性を崇拝した作家、というか一人の男性だったのだ。彼にはそこに罪の意識はきっとなかったろう。だって、それぞれの女性たちと本当に心から愛し合っていたのだから。素晴らしいことだが、しかし彼はそんな自分を表題のように「火宅の人」と呼んだ。この含羞が彼を作家として名を残させた。映画の中にも出ていたが、彼には太宰治や中原中也のような甘ったるさは無かった。夢を追いながらどこかでこの浮世と繋がっていた、そんなドライさも彼の魅力だったのかも。 (takud-osaka)[投票(1)]
恋のロンドン狂騒曲(2010/米=スペイン)★3 好球必打的だが一球入魂的ではない制作態度は作品の継続的量産のためで、あるいはアレンには(登場人物の重複こそないものの)バルザック『人間喜劇』のような構想があるのかもしらない。無数のアレン的物語を(創作というよりも)収集・集成し、フィルモグラフィを一個の宇宙として提示するという計画。 [review] (3819695)[投票(3)]
秋のソナタ(1978/スウェーデン)★5 あまりにもいたたまれなくて、映画館から逃げ出したかった。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
クライマーズ・ハイ(2008/日)★4 あの人間関係で職場がもってるなんて、スクープ記事を出すより奇跡。 (大魔人)[投票(3)]