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ぽんしゅうさんのお気に入りコメント(200/349)

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007/米)★4 己以外の全てを憎悪する肉食獣の雄の姿が神に似ているなら、その鉄のペニスは母なる大地をレイプし、贋作を打ち砕く。信仰を拒絶しながら、その実、何より神の苛酷を体現しているのかもしれない。わずかに残る温もりへの希求を自ら殺しながら。 [review] (kiona)[投票(7)]
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007/米)★3 そういう風に物語が収斂するように仕組まれているとも見えなかったし、そうだとしても在り来たりな顛末にしか見えない。ディテールへの拘りは強固と浅薄を歪に往還しデイ・ルイスの演技も同様。なんかしっくり来ないのだな。 (けにろん)[投票(6)]
めがね(2007/日)★2 がんばって悪いか!と思いました。都会に出てきて、何とか踏ん張ってるような人が観ると、落ち込むかもしれません。 [review] (夢ギドラ)[投票(4)]
めがね(2007/日)★2 実に気味の悪い“竜宮城”の物語。妖怪カキ氷ババァとその手下どもから、何としても逃げ切らねばならん。 [review] (林田乃丞)[投票(11)]
めがね(2007/日)★2 小林聡美は決して悪くはない。しかし、「この役を桃井かおりが演じたらなあ・・・」という思いが頭をよぎった瞬間、もうそればかりに囚われて・・・。作品についてはこちら(長いけど)→ [review] (3WA.C)[投票(8)]
インランド・エンパイア(2006/米=ポーランド=仏)★3 入れ子の物語が均質で一体な戦慄に昇華するには、ポーランド劇中劇の比較的平易なエモーションがバランスを欠き、ローラ・ダーンのマジ怖い顔面演技全開ぶりだけでは楔効果は不足。瞬間的には戦慄すべき即物感を醸すデジカメだが全篇使用は好悪半ばか。 (けにろん)[投票(5)]
インランド・エンパイア(2006/米=ポーランド=仏)★4 まったくこの監督は女の味方なんだか敵なんだか。映画は細切れだけど終始女の幸せ(人生)について悩んでしまった。うーん。。。とにかくローラ・ダーンを「気持ち悪いんだよババァ」と褒めてあげたい。 (レディ・スターダスト)[投票(2)]
デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米)★3 前半は男の願望、後半は女の願望。普通は脳内に秘めておく願望をわざわざ披露するんだから、もうちょい一般人の想像もつかないような価値観を見せてほしかった。それにしてもラストはなんて、 [review] (レディ・スターダスト)[投票(5)]
クローバーフィールド HAKAISHA(2008/米)★4 小っこいのをライフルで撃ち殺したいと思いました。FPSゲーマーの悲しい性。 [review] (疑話)[投票(2)]
ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007/日)★3 個々のエピソードが有機的に絡んでおらず、かなり全体的に中途半端の感ありです。結局「前作の後でこんなことありましたよ」と、表層的に見せられた気が。オープニングだけなら5点。 (takamari)[投票(2)]
リトル・ミス・サンシャイン(2006/米)★2 あまり好きになれない。最初の食卓でのシーンからクライマックスのダンスまで、すべてが作りすぎ、狙いすぎに思えてしまう。キャラクタも分かりやすすぎる。BGMのセンスと黄色いミニバスの押し乗りはいいと思うけど。 [review] (緑雨)[投票(3)]
デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米)★4 やはりタランティーノの脳内イメージを正確に視覚化できるのはタランティーノ本人だけということなのだろうか。撮影監督クエンティン・タランティーノは第一回作品にしてとりあえず傑作をものにした。だが、まだ底は見せていない。 [review] (3819695)[投票(7)]
デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米)★5 女性キャストがみな素晴らしい。前半、延々と続く会話劇を見ていると、台詞というものが、ストーリーを進行させるためではなく、キャラクターに血肉を通わせるために機能していることに気付く。だからクライマックスのスタントシーンではガッツリ感情移入してしまった。 [review] (shiono)[投票(17)]
プラネット・テラー in グラインドハウス(2007/米)★4 結果、過不足なしのグラインドハウス映画になっている。(08.01.05@京都みなみ会館) [review] (movableinferno)[投票(3)]
プラネット・テラー in グラインドハウス(2007/米)★5デス・プルーフ』よりこっちのほうが好きだった。ビデオでしか拝めなかった質の高いゾンビ映画を、スクリーンで観られたことにもう満足。 [review] (JKF)[投票(5)]
旅の重さ(1972/日)★3 斎藤耕一の'72〜'73年にかけての『旅の重さ』『約束』『津軽じょんがら節』の三本は神がかってるな。ドラマティックにしようと思えば、いくらでも出来るような内容なのに、敢えて淡々と描いていて印象的。高橋洋子は、これがデビュー作とは思えない自然な存在感。高橋悦史三國連太郎は余裕の好演。一言もセリフが無いのに、表情だけで全てを表現する岸田今日子がさすが。['08.5.15DVD] (直人)[投票(3)]
人間の約束(1986/日)★5 人間が約束し得る事と、人間に約束されたもの。人間の尊厳と、人間の宿命。 [review] (煽尼采)[投票(1)]
座頭市(2003/日)★3 たくさん血飛沫がヴァーって飛び散ってたけど、市だけはもし切られたとしても血が出ないんじゃ…?と思えました。 [review] (づん)[投票(1)]
それでもボクはやってない(2007/日)★3 一切の脇目も振らず、「人質司法への憤り」という軸足から一歩も足を踏み外さない。ここまで徹頭徹尾シングル・イシュー化された映画ってちょっと他に例を見ないんじゃないだろうか。 [review] (緑雨)[投票(5)]
昭和残侠伝 血染の唐獅子(1967/日)★3 加藤嘉の、子犬のような潤んだ眼がまた堪らず、その咽ぶような声を聞いただけで、これから彼に降りかかるであろう不幸に暗澹としたのだが、意外と苦しまずに逝ったのでよかった……いや、全然良くないのだが。 [review] (disjunctive)[投票(1)]