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[コメント] マン・オブ・スティール(2013/米)
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★4良かった。リブート作品の中でも非常に良く出来てる。特に冒頭が息をつくことができない映像シーン。(2022/09/02/KOBCL) (USIU)[投票]
★3時代もあってノー天気なヒーローは作られない。 [review] (tkcrows)[投票]
★2地上の建物被害お構いなしの壮絶な異星人同士の喧嘩に微塵のカタルシスも感じない。ゾットもカルも強すぎて無傷過ぎるからだ。もう長尺バトルが時間の無駄。最近のVFXを駆使した無茶苦茶バトルはもう食傷気味。ジャッキー・チェンブルース・リーの格闘の方が数倍楽しめる。 [review] (IN4MATION)[投票(2)]
★4ダイアンレインが相変わらずのかわいらしさ。 年齢関係なし! (大魔人)[投票(1)]
★4(理想であり幻想でもある)アメリカの良心と良識。だからこそのケヴィン・コスナーかと。一瞬出てくるトウモロコシ畑も『フィールド・オブ・ドリームス』だしなぁと、思ったり思わなかったり。カンザスにあの複雑なマインドセットを配置するというのもね(偏見だけど)。 [review] (月魚)[投票(1)]
★3世間の酷評のほどには悪くない。なぜこんなに [review] (ロープブレーク)[投票]
★21978年版『スーパーマン』においてグレン・フォードがスーパーマンの父として配役されたのはアメリカの神話である西部劇と、同じく神話であるスーパーマンを父子として繋げ継承させるという試みであったと勝手に思い込んでいた身としては、同じ役にケヴィン・コスナーという現代の西部劇スターがあてられたことが何より嬉しかった。たとえ他の部分が見るに堪えなくとも、この配役だけは絶対に肯定したい。 (Sigenoriyuki)[投票(1)]
★3ゲップが出るほどのCG。 (りゅうじん)[投票(1)]
★3悪くない新訳 (二液混合)[投票]
★2NYを壊しまくるシーンは派手だが、ただ壊しまくるだけで飽きるんだよね。それよりね、あのスーパーマンには人を優しく接しようとする愛情みたいのが足らない。女性を助けたと思ったら全速力で飛んで行ってしまった。アホか風圧で死んでしまうだろ! [review] (ギスジ)[投票(1)]
★3全く心に響かない。ドラマも、そして人間の身体感覚を無視した演出(昨今、多いが)も。 [review] (TM)[投票(2)]
★3目にも止まらぬ速さというのは、本当によく目に見えないのだ、ということがよくよく分かる作品。かな? [review] (G31)[投票(2)]
★3なんと立派な顎の形。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3製作者・監督・編集者のいずれも適切な尺を知らないのは、彼らが観客の退屈力を侮っているからだろう。建造物の大仰な破壊ぶりを愉しんでいられるのはせいぜい二〇〇秒ほどだ。実父との疑似再会にいかなる興趣も見出だそうとしない演出には呆れ返って言葉もない。ケヴィン・コスナーのシーンだけがよい。 [review] (3819695)[投票(7)]
★5脇役が豪華すぎてそっちが驚きの連続だ。昔マーロン・ブランドがやってた親父役は大概ひどかったけど今作は皆すごい演技を見せてくれる。テーマ曲はジョン・ウィリアムズでもないし、なんだか暗ーいストーリーだけど、悪役には悪役の言い分が用意してあってそこに感心した。 [review] (サイモン64)[投票(1)]
★3ちょっと濃いスーパーマン。私好みではない・・・かな。 [review] (お珠虫)[投票]
★4長いけど息つく暇なく観れたので良かったです。ちょこちょこ脇に有名なキャストが出てるのにも驚いた。あのバカっぽいスーツをかっこ良く描くのは大変でしたね。 [review] (stimpy)[投票]
★3ヒーローがアンチヒーローになって、ヒーローである孤独がリアルに語られるようになり、… 「スー…」さんの苦悩は深まるばかりですなぁ。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★4実存としてのスーパーマンを曲りなりにも描く試みが高踏的で退屈であったとしても買ってみたい気がしたが、恋人や母の危機を救うのに怒りに任せてボコ殴る変調を契機にここまでやるかの一大都市破壊ショーの思考マヒぶり。アホを曝け出していっそ清清しい。 (けにろん)[投票(1)]
★3危ういバランス。 [review] (Orpheus)[投票(3)]
★3ドラゴンボール的なアクションシーンと9.11を越える(これは珍しい)大破壊映像は素晴らしいんだが・・・・スーパーマンがかっこよくない。っていうのかこれでいいのか?と思えてくる。 [review] (がちお)[投票]
★2今やハリウッドで大流行の「悩めるヒーロー」をとりあえず据えてはみたもののザック・スナイダーは、そんな面倒なドラマになど一切関心がなさそうで、ケント君の葛藤はおざなりに描かれ続けるので「ついにそのパワーが解き放たれた!」という開放感が皆無。 [review] (ぽんしゅう)[投票(2)]
★4明るいアメリカを象徴するスーパーマンが帰って来た。と思いきや、クリストファー・ノーランの影響か、暗いですわ。翳りあり過ぎですわ。壊し過ぎですわ。でもさすが、新スーパーマンは時代に沿って高速だ。そして暗〜い物語を語り始めるのだ。 [review] (セント)[投票]
★3スーツといい画作りといいビジュアルは文句なしにかっこいい。クライマックスの激闘は『ドラゴンボール』を真面目に映像化したらこうなるだろうなといくらいスーパーマンとゾッドがあちこち壊しまくる。 [review] (パピヨン)[投票(5)]
★3いろいろ惜しい。そしてザック・スナイダーはやはり合わない。でもアンチュ・トラウェが良かったね [review] (HAL9000)[投票(1)]
★3予告篇に漲る異端者の孤独と悲哀に期待したが、ほぼ予告で出尽くしていた観。一方、種族存続という「崇高」な使命を自ら担う敵方の哀しみをも抱え込む面も。一瞬で長距離を移動するアクションの速度と強度に自然と拳が固くなる。3Dで観る価値あり。 [review] (煽尼采)[投票(3)]