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[コメント] マン・オブ・スティール(2013/米)

ドラゴンボール的なアクションシーンと9.11を越える(これは珍しい)大破壊映像は素晴らしいんだが・・・・スーパーマンがかっこよくない。っていうのかこれでいいのか?と思えてくる。
がちお

**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。

これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
まだ映画を見ていない人がみると映画の面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。







まず33歳無職のスーパーマンの設定は面白かったです。

そりゃ、現実にスーパーマンがいたらそうなるよねえと。 ただ、いつものザックらしくそこらへんを深める気はなく意外とあっさりと終わってガッカリでした。 どうせならそこを掘り下げておくべきたらもっと面白くなったとおもうのに。 「33歳無職で社会不適合者のスーパーマンが社会に阻害される」というだけで陰鬱な話になるだろうけど、それはそれでいいじゃない。

やってみようよ、俺は許すよ。 阻害されてもいいじゃない、がんばればという話になるわけですよ。

で、肝心のゾッド将軍だけど可哀相でした。 本当に可哀相だった、兵士として生まれてきた以上そう生きるしかなかったんだな。 本当に可哀相だった。

で、スーパーマンはこいつに何かしてやれよ!と思いましたね。 何かすんのかなとおもったら何もしてやらないってあんまりだろ! せっかく母国の生き残りの子供がいるんだから何か策を弄してふんばれよ! 俺の惑星は滅んだから、程度のものでしかないんかいと。 せっかくクリプトンの生き残りの子種がいるのにあっさり見捨てるスーパーマンに怒りを感じましたね。 原作のスーパーマンがキャンダー(数少なくクリプトンの生き残りがいきてる都市)に対して必死なのにお前はそれはねえだろと。 なんか色々ともやもやの残る映画でした。

映像はすごかったです。 びびったあ。

(評価:★3)

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