「ヒッチコック」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
| 情婦(1957/米) |
| 何度観ても泣くぞ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(14)] | |
| タイロン・パワーの役どころが意外、でもとってもいい。ディートリッヒはすごい迫力、普段は半眼、感情が爆発すると強烈、というのが、彼女の決まりなんでしょうか。チャールズ・ロートンもうまい。トローネルの美術も冴え渡る。 [review] (動物園のクマ) | [投票] | |
| マレーネ・ディートリッヒの登場シーン．．．「大女優ここに現る」といった感じで迫力あり。 (kawa) | [投票(3)] | |
| チャールズ・ロートンの悪ふざけっぷりでＫＯ。あんな患者いたら楽しすぎる。 (t3b) | [投票] | |
| 裁判シーンがを好んで使うアメリカ映画の中でも、面白さでコレを越えた法廷ものって、あるんだろうか？ (くたー) | [投票(1)] | |
| メガネがつぼ。確かに相当面白い作品ではあるものの、ちょっとやりすぎ感あり。ワイルダーはルビッチ師匠のあの洗練と軽やかさとは無縁の人だった。 [review] (tomcot) | [投票(2)] | |
| あっと驚いた。うまい、うますぎる！ (ジェリー) | [投票] | |
| 舞台で見たい映画第３位 [review] (minoru) | [投票(5)] | |
| やっぱ５点だ、５点。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(26)] | |
| 戯曲の映画化だそうだが、舞台で見てみたかった。 (丹下左膳) | [投票] | |
| １０年ぶりくらいに劇場で再見。一番驚いたのはロートンと看護婦さんのやり取りの隙のなさ。 [review] (ドド) | [投票] | |
| 本作に限っては、「読んでから観る」をお勧めしたいですね。原作を読んだ(あるいは舞台劇を観た）からこそ、分かる楽しみが詰まってます。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] | |
| シネスケのコメンテーター全員がうなるような面白さ。 [review] (chokobo) | [投票(5)] | |
| ここにコメントする人は、最後のナレーションの言いつけを守るように。 (黒魔羅) | [投票(5)] | |
| 原作を超えた数少ないミステリー映画。アガサ・クリスティの独創的なプロット。ビリー・ワイルダーの魅力的キャラクターの肉付け。それを見事に具現化したキャストに乾杯！ (AONI) | [投票] | |
| 『スティング』に次ぐラストの軽快な足の運びと英国紳士らしい含みに感激！感情的になりやすい面倒見がいい親分肌の人間が見事この映画の標的になる事間違いなし！手品好きな人は『リング』内で登場するビデオテープ並みに『スティング』と２本添えて人々に伝染さしたくなります。 (ジャイアント白田) | [投票(1)] | |
| 奥深い設定に没頭する作品。展開の切り替えしが絶妙的で、進めば進むほど先が気になる思惑にぶち当たる。ルーズな展開劇にも癖ある部分が頃合程度に良い刺激を与えてくれた。お世辞でも見た目は魅力的な役者陣と言えないが、演技には引き込む美を感じる。 (かっきー) | [投票] | |
| 脚本の巧妙さが素晴らしい。出演者の演技も見事。 (赤い戦車) | [投票] | |
| 文句のつけようがない面白さ。 (tredair) | [投票(3)] | |
| 最初から最後まで、ゆるぎない画面作りに圧倒される。 法廷劇のもつ閉塞感を、絶妙の間で解放するサイドストーリー。 [review] (トシ) | [投票(1)] | |
| ！！ (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] | |
| チャールズ・ロートン58歳、マレーネ・ディートリヒ56歳。そうは見えない。しかし、この映画には、観客への説得力を失わせる致命的な欠点があると思う。 [review] (ぐるぐる) | [投票] | |
| 現代映画に、この『情婦』の様な輝きはみられない。あのレンズのごとき輝きが。96/100 (たろ) | [投票(2)] | |
| 妖怪ディートリヒのド迫力。髪をかきあげてカメラに近づく場面では３Ｄ映画かと思った。 (ペンクロフ) | [投票(4)] | |
| 裁判ものが好きな人には必見です。ネタバラシになりそうなんで、内容は言いません。見て驚け！ (ゆっち) | [投票(1)] | |
| 何をコメントしてもネタばらしになりそうなので…、とりあえずあの｢階段昇り降り機｣のセットは大道具さん冥利につきるぜ！……そうかなあ？ (ボヤッキイ) | [投票(3)] | |
| 評判の悪い邦題を堂々弁護。 [review] (Ribot) | [投票(1)] | |
| 観た人しかコメントを見ない方がよい 作品です。笑いから入って、演技力で魅了し、裁判で煙に巻かれて、結末で溜飲を下げたり、不満だったり・・・。 (RED DANCER) | [投票] | |
| 不敵、不敵としか言い様が無い。 [review] (あき♪) | [投票] | |
| 強烈な往復ビンタを食らったみたいな…幸せ。 [review] (緑雨) | [投票(12)] | |
| 最後の結末が、いかにもアガサ・クリスティだった。証人役のおばあさんがとてもイライラする。 (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票] | |
| ワイルダー×ディートリッヒの魅力は充分。しかし緊張感に欠けクリスティーン原作の魅力は相殺されている。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
| どんでん返しが巧緻であるだけに止まらない。小道具・大道具への偏執的拘りと演技陣の神懸かりなアンサンブル。ロートンは自家籠中の役を極めつけで演じ映画を文字通り背負うが、それよりもディートリッヒの欧州の退廃を滲ませた奥の深さに参った。 (けにろん) | [投票(1)] | |
| ディートリッヒがディートリッヒである事実が上手く作用。 (mal) | [投票(4)] | |
| 意外なラストは、今まで見てきた中では最高の出来。一見、裁判シーンが単調すぎる気もしたが、あの展開からあのオチにしたのは予想できなかった。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |