サイモン64さんのお気に入りコメント(49/64)
ストレンジャー・コール(2006/米) | review] (G31) | この映画の日本公開を決めた人の気持ちは、私と同じだと思う。 [[投票(2)] |
ストレンジャー・コール(2006/米) | review] (セント) | サスペンス映画なんだろうけど、新味のある映画ではなく、いい意味で言えばオーソドックスなんだけど、俳優も、脚本も、映像も、ほとんどが安手作りの映画で、なんか気の抜けたビールのような感じって言うとかなり失礼でしょうか、、。 [[投票(2)] |
ストレンジャー・コール(2006/米) | review] (IN4MATION) | 住み込みのメイドが既に居るのに何で新規のベビーシッターしかも女子高生が必要なのか? わざわざ新規で、しかも未成年を雇う理由が判りませんね。本当に金持ちの考える事ワタシワカラナイヨ。 [[投票(1)] |
ストレンジャー・コール(2006/米) | review] (Madoka) | Z級映画でした。 [[投票(1)] |
ストレンジャー・コール(2006/米) | review] (d999) | これは驚いた。 [[投票(1)] |
ストレンジャー・コール(2006/米) | review] (takamari) | 多分4点なんてつけるのは私くらいか?確かに映画としては決して出来がよろしくないですが、ほぼ一人芝居状態のカミーラ・ベルを90分見てるだけで飽きなかった!今後に期待です。 [[投票(1)] |
さんかく(2010/日) | review] (ペペロンチーノ) | 「ウザイ」と「ケータイ」。(レビューは30男が15歳の少女に振り回されるのと40のオッサンが20歳の娘に振り回されるのとどっちが問題か問題について言及?) [[投票(5)] |
マインドハンター(2004/米) | ノビ) | 矛盾もあるにはあるが、誰が犯人なのか最後の最後まで分からず悪くない。それなのにほとんど知られてないのはナゼ? ([投票(1)] |
トリコロールに燃えて(2004/米=英=スペイン=カナダ) | プロデューサーX) | 内容があるような、無いような。最初の占いがもっと利いていればいいのに。もう少し尺を増やしても、三人の気持ちがわかり易ければいいのに。…すればいいのに、が多かったけど結構楽しめました。 ([投票(2)] |
トリコロールに燃えて(2004/米=英=スペイン=カナダ) | review] (プロキオン14) | こっ恥ずかしい邦題だけど、思った以上に楽しめました。「共演」に甘んじているペネロペの「我慢」が見所。 [[投票(1)] |
トリコロールに燃えて(2004/米=英=スペイン=カナダ) | シャーリーズ・セロンは細過ぎな眉毛が気になるけど、ペネロペ・クルスと共に凛々しく美しい。スチュワート・タウンゼントは男前なような、そうでないような微妙だが、どちらにしろ二大女優に隠れて影が薄い。第二次大戦中のヨーロッパ事情をもっと知ってれば、もっと楽しめたかも。序盤はエロ映画かと思った。笑['05.3.12祇園会館] (直人) | [投票(1)] |
プレシャス(2009/米) | review] (shiono) | 10年に1本のレベルとまでは言わないが、年度を代表する傑作というに吝かでない。キャストの充実も含め、フィルムに焼き付けられた作り手の熱気が、作品の質として昇華された幸福な映画である。 [[投票(4)] |
告白(2010/日) | review] (イリューダ) | 凄い…!ひさびさに韓国映画に劣等感を抱かずにすむ邦画を見た。 [[投票(3)] |
ヴァン・ヘルシング(2004/米=チェコ) | けにろん) | 「怪物くん」にでも出てきそうなベーシックモンスターたちのお子様ランチボックスで怖くない。しかも、このジャンルの多くの過去作の断片を寄木細工のように継ぎ接ぎした作りは厚顔無恥過ぎる。ヘタにCGばかりが気取って力が入ってるのも頭に来る。 ([投票(3)] |
ダーティハリー(1971/米) | ドン・シーゲルの必勝の一手。主人公や悪人の造形以上に映画史的価値があるのはこの点だ。 (ジェリー) | 森に潜む同性愛者、ビルの屋上の自殺願望者、白昼の強盗。映画の主筋に絡まぬ無用者がバンバン出て来る奇天烈さ。これが、犯罪都市サンフランシスコを活写するための[投票(7)] |
追憶(1973/米) | review] (きわ) | 自分が男だったら死んでもいやだけどこんな女・・ [[投票(3)] |
処刑人(1999/カナダ=米) | ぼり) | 「神に代わってお仕置きよ!!」という発想は正しいようでまちがっとる ([投票(6)] |
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ(2007/日) | review] (hk) | この映画には人間の「痛み」がない。よって、その痛みを肯定する「愛」も存在しない。「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」と、制作サイドに言ってやりたくなる映画。 [[投票(7)] |
ゴーストライダー(2007/米) | tkcrows) | 冒頭の展開だったら、俺だったら絶対「契約不履行」を訴え続けるけどね。どうしても盛り上がらなかった原因は敵役の魅力のなさと本人の魅力のなさ・・・・って全部ですね。構成や、終盤の未練タラタラな台詞から言って、絶対2を期待していたのでしょうが、これでは製作は難しいでしょうね。このバイクだけは異常なまでのかっこよさなので、もっと活躍して欲しかったのですが。 ([投票(2)] |
プレシャス(2009/米) | review] (セント) | 2時間、最前列で崖のように聳え立つスクリーンに向かいながらプレシャスと心の対峙をする。彼女の心は困ったことがあるといつも楽しいところに逃げる。あり得ない仮想の場所にいつも彼女はいる。それでやっと生きるという過酷さから自分を避難させている。 [[投票(2)] |