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サイモン64さんのお気に入りコメント(5/64)

惡の華(2019/日)★3 パンツのぶら下がった秘密基地を見るまでもなく、一見過激なようでいて、子供っぽい。 「ブルマがまだ穿かれていた時代」の中学生の物語。 [review] (さず)[投票(2)]
天気の子(2019/日)★5 俺だってそうする。 [review] (おーい粗茶)[投票(5)]
惡の華(2019/日)★4 行動・言動には青臭さがあるものの、通俗映画で真摯なマゾヒズムを描いて嘲笑に堕ちず、シリアスに通す物語づくりは尊敬できる。岡田麿里脚本は過剰なセリフでアニメ臭さがまだ残るのはご愛敬。青春の痛みは表現できており、「変態」を青春の一季節で少年少女が抱く反逆心の発露として描き、冷徹に表現するチカラは現代作家のものだ。 (水那岐)[投票(2)]
ギフト(2000/米)★4 サスペンス・ホラー慣れした自分には、一番の衝撃はケイトのピンクパンツだったが・・・、 [review] (アルシュ)[投票(16)]
モンスター上司(2011/米)★2ハングオーバー』みたいにしたかったんだろうなー。チャーリー・デイがうるさいだけで、なんかイライラしっぱなしだった。 (stimpy)[投票(1)]
ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018/米)★5 原点回帰の真逆を行きついに到達したオリジナリティ。 [review] (おーい粗茶)[投票(11)]
ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018/米)★5 ダマされた。98/100 [review] (たろ)[投票(4)]
アベンジャーズ エンドゲーム(2019/米)★4 HBOなどのアメリカンなTVドラマを連続で何話かまとめて見たような感じ、ないしは年末の大河ドラマ総集編。でも、あんなビックリ、こんなビックリが用意されていて、うまくまとめたなあと。 [review] (ロープブレーク)[投票(1)]
アベンジャーズ エンドゲーム(2019/米)★4 アイアンマンが嫌いだった。 [review] (アブサン)[投票(3)]
アベンジャーズ エンドゲーム(2019/米)★5 どんな人でも楽しませるのが映画である。娯楽だ、ヒーローとか子どもっぽい、という先入観なしに楽しむものだと教えてくれたことに感謝したい。 [review] (deenity)[投票(2)]
天気の子(2019/日)★5 痛快エゴイズム恋愛巨編。好きな娘と一緒にいられるなら、世界が滅亡しようが本人は痛くも痒くもない。これは青春の真実だ。ここまで大人の良識をあっさり捨て去った映画を単純に絶賛できることを、俺は爺さんとして誇りに思う。 [review] (水那岐)[投票(7)]
トイ・ストーリー4(2019/米)★4トイストーリー』は3で終えていた方がよかったんじゃないか問題について、それは間違いないと思う反面、本作を見てよかったと思っている自分もいる。 [review] (deenity)[投票(3)]
ザ・リング(2002/米)★3 アメリカでは評価が高い。興行収入も大成功。それはやはり、日本的な恐怖への免疫が無いからだろうか。確かにハリウッド的な出来(描写)だと言える。しかしその恐怖の本質を辿ってみるといかにも日本的で気味悪い余韻を感じることが出来る。 [review] (ナッシュ13)[投票(3)]
ザ・リング(2002/米)★4 霊的・怨念的な恐ろしさは貞子のほうが圧倒的に上とみた。こちらは丁寧なストーリーテリングで親切かつ完成度高し。日米比較鑑賞楽しくて良し。 (MUCUN)[投票(6)]
ゲットバック(2012/米)★3 目新しさは何もない。やや物語的に破綻も見られるが面白さの安定感だけは抜群。特にFBI車輌の壊し方が面白い。 [review] (IN4MATION)[投票(1)]
グリーンブック(2018/米)★5 差別問題をテーマにしてる作品って賛否が分かれがちだけど、個人的には何となく見て良かったという感覚が心に残ってくれることが大切だと思っています。 [review] (deenity)[投票(7)]
グリーンブック(2018/米)★5 車という装置が互いに個を強要する。差別もなんも、俺とオマエの間では俺とオマエの問題なんだ。 [review] (週一本)[投票(8)]
レインメーカー(1997/米)★4 裁判物の中でも指折りでしょう。デイモン君、偉い。 [review] (tora)[投票(2)]
レインメーカー(1997/米)★5 グリシャムの法廷ものをみるたびに、アメリカってのはろくな場所じゃないという偏見が根づいていく。 (Walden)[投票(3)]
ウィッカーマン(1973/英)★4 微笑ましきキャンプファイヤ。警官は自業自得。 [review] (coma)[投票(4)]