サイモン64さんのお気に入りコメント(20/64)
ひまわり(1970/伊) | review] (picolax) | 悲恋なのは間違いない。間違いないんだけど→ [[投票(9)] |
ひまわり(1970/伊) | review] (ナム太郎) | 何でもないシーンが好き。 [[投票(3)] |
カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013/日) | 大原櫻子の声についての映画だ。登場した際の第一声、それは声にもならない叫びのようなものだが、既にこの時点で、決定的な声の持ち主である、ということを丁寧なエフェクトをかけた音として観客に提示する。その後、彼女の歌声は中盤まで隠蔽されたまゝ、 [review] (ゑぎ) | これは紛れもなく[投票(1)] |
ドライヴ(2011/米) | review] (kiona) | ヒーローよ……! [[投票(6)] |
エアポート’77 バミューダからの脱出(1977/米) | ジョージ・ケネディなのだが、今回は事件の当事者ではなく、しかも出番が少ない・・・。 [review] (AONI) | なんと上空ではなく海底が主な舞台。 こんな時に頼りになるのが[投票(1)] |
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014/米) | review] (HAL9000) | 実験的な作品を想像し、さらに実現して、なおかつ面白い [[投票(2)] |
CUT(2011/日) | review] (煽尼采) | シネフィルというのは本当に頭のおかしいナルシスティックかつファナティックな阿呆なのだと実感せざるを得ない、全くもって気色悪い映画。冒頭の、日本語混じりのタイトルのダサさからして全然信用できないのだが、実際そういう映画。 [[投票(2)] |
CUT(2011/日) | review] (ペペロンチーノ) | たかが映画じゃないか。 [[投票(3)] |
狼よさらば(1974/米) | ブロンソンの肩に手をあてたくなった。 (ALPACA) | そこまでやらなくても。と、[投票(7)] |
グッバイ、レーニン!(2003/独) | review] (秦野さくら) | この主人公の、といよりも、この監督の作った物語にのめり込みすぎて、ラスト30分はハラハラハラハラとただ涙がこぼれた。(2004/04) [[投票(6)] |
メン・イン・ブラック2(2002/米) | review] (Ryu-Zen) | 非日常系ライト・コメディの良いお手本。ゆるゆるな展開と脱力ギャグ、まったりSFラノベしてて楽しい世界だなぁ。尺もペラいし、言うことなし。 [[投票(3)] |
小さいおうち(2014/日) | review] (ペペロンチーノ) | 良くも悪くも年寄り目線の映画。山田洋次がハッキリと口に出して言った内容には共感する。 [[投票(7)] |
アメリカン・スナイパー(2014/米) | review] (ギスジ) | 戦場にいれば英雄、国に帰れば戦争後遺症とレッテルを貼られる彼ら。ディア・ハンターやランボーなどこういったテーマは数多く観てきたし、戦争後遺症というのを分かろうとするんだが、分からない部分が多い。 [[投票(3)] |
アメリカン・スナイパー(2014/米) | review] (ぽんしゅう) | 女や子供を撃って英雄になった話しなど聞いたことがない。そんな奴がいたとしたら、何らかの教条に縛られた思考狭窄者だ。殺人を使命とする狙撃兵の神話化とは、国家の冷血さを隠すための国家による詭弁でしかない。愛国という呪文が人の倫理を麻痺させる。 [[投票(7)] |
ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない(2009/日) | review] (甘崎庵) | 多分こう作るしか無い作品なんだけど、こう作ると駄目になる方向に見事に着地した。 [[投票(1)] |
斬撃 ZANGEKI(2009/米) | review] (X68turbo) | この映画の唯一よかった所:無敵のセガール伝説に対ゾンビ戦闘能力が付加された事 [[投票(1)] |
風立ちぬ(2013/日) | review] (ゑぎ) | おそらく、思想的な感情の表出を最低限にとどめ、さらにプロット展開も極めて直線的なものとし、映画らしい画面の躍動に純化しようとしたのだ。この志向は実に好ましいと思う。 [[投票(7)] |
風立ちぬ(2013/日) | review] (モロッコ) | 心が洗われるような映画であることは相変わらず。 [[投票(5)] |
風立ちぬ(2013/日) | review] (おーい粗茶) | 好きなものをなぜ好きなのか、そんなのわからないんだ、ということをようやくぶちまけたのだろう。どこかにある「生きている線」を追い求めるアニメ作家宮崎駿の渾身の風の表現は、現時点で人類が到達した最高峰。ぜひ劇場での鑑賞をお薦めします。 [[投票(7)] |
アメリカン・スナイパー(2014/米) | review] (Orpheus) | イーストウッドによる「最後の西部劇」 [[投票(10)] |