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告白 (2010/)

[Thriller/Mystery/Drama]
製作総指揮市川南 / 塚田泰浩
製作島谷能成 / 百武弘二 / 鈴木ゆたか / 石田雄治 / 大宮敏靖 / 喜多埜裕明
監督中島哲也
脚本中島哲也
原作湊かなえ
撮影阿藤正一 / 尾澤篤史
美術桑島十和子
音楽金橋豊彦
特撮土屋真治 / 柳川瀬雅英
出演松たか子 / 岡田将生 / 木村佳乃 / 芦田愛菜 / 山口馬木也 / 西井幸人 / 清水尚弥 / 橋本愛
あらすじ中学校の終業式。教師森口(松たか子)はその日をもって教職を辞することを告げる。だがその席で、森口はふたりの生徒に一人娘を殺されたことを明らかにする。それは明白に、男子生徒の渡辺(西井幸人)と下村(藤原薫)のことを指していると誰にも判ることであった。少年法によって保護されるふたりに、森口は彼女なりの復讐をしたと言う…いわく、HIVに冒された連れ合いの血液をふたりの分の牛乳に混ぜた、と。そして森口は去り、渡辺と下村の毎日は狂わされる。新任教師の寺田(岡田将生)の熱血教師ぶりはクラスを偽りの明るさに導くが、渡辺は苛めの標的になり、下村も不登校を続ける。〔106分/カラー/ヴィスタ〕 (水那岐)[投票(1)][全 2 件]
Comments
全80 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5リアリズムなど糞食らえ!瞬間の羅列から抽出された奇形的美しさに溢れる画面の上に、見事に展開されるオトナによる大人気ない、しかし充分に大人らしい子供への復讐には、これまでの中島哲也作品で培われた画面のリリシズムが充満している。 [review] (水那岐)[投票(17)]
★5語られるのは女教師による「命の重さ」についての、いわば裏正論である。中島哲也は「裏」が持つ危うさや後ろめたさを、歯切れの良い快活な演出で巧妙にはぐらかし、立場や通念という感覚を麻痺させる。焙り出されるのは「裏」が「表」を凌駕する高揚と寂寥と錯覚。 [review] (ぽんしゅう)[投票(12)]
★5It's no use crying over spilt milk... [review] (kiona)[投票(11)]
★5巧妙な作品である。観た人と描かれた表現の解釈について話す余地がかなりある。その意味でも面白い作品である。 [review] (Master)[投票(8)]
★5この映画を15歳未満の子どもたちに見せてもきっと認めない。それこそがこの映画が伝えようとした子供たちの闇の部分なのだから。 [review] (kazooJTR)[投票(7)]
★4絶対面白い。だけど、語られなかった部分にとてつもなく惜しいものがあった。 [review] (おーい粗茶)[投票(20)]
★4ようやく分かった。監督は冷静なんじゃなくて冷たい人なんだ。 [review] (甘崎庵)[投票(8)]
★4映像の密度はすごい。 [review] (パグのしっぽ)[投票(8)]
★4原作のいい部分を最大限に映画に転用している。欠陥もまた原作の持ち味であって、視点を変えればまた違った愉しみも出てくる。 [review] (shiono)[投票(5)]
★4たとえば悪意不在という悪意 [review] (TM)[投票(5)]
★4圧倒的な描写力のクライムファンタジー。 [review] (ぱーこ)[投票(4)]
★4私刑をテーマとした陰惨な面はあるが、選び抜かれた言葉や考え抜かれた論理構成が際立ち、これとよく拮抗している。 [review] (G31)[投票(3)]
★4300』('07年/米)のような表現をこのように使うか、と感心した。最高点を与えるか逡巡したが、どうしても切りつけてこない物足りなさが最後まで残ったので☆4点とした。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(3)]
★4短い上映時間で原作のテーマを完璧かつオリジナリティも含めて描いた中島哲也の手腕はお見事。クラスの雰囲気から恐ろしさを感じさせた、それだけでこの映画化の成功を確信しました。(2010.07.11.) [review] (Keita)[投票(2)]
★4映画のテーマ…少年の心の闇… [review] (イライザー7)[投票(2)]
★4R15+で正解。 [review] (カルヤ)[投票(2)]
★3あいかわらずものすごい映像。すべてのカットがデスクトップの壁紙になっちゃうし、TVCFになっちゃう。ジャスト・ルック・ライク・イット。恐ろしい映画。 [review] (林田乃丞)[投票(9)]
★3相変わらずの中島哲也。観客の興味を持続させる、要は退屈させないための労力は惜しまないが、一方で間の演出だとか、沈黙で語る、所作のみで表現する、などといったことには徹底して興味の欠片もないらしい。とにかく万事が説明・説明・説明である。 [review] (太陽と戦慄)[投票(5)]
★3十分楽しめるんだけど、結局、断片でしかない。学校も家族も映画も原作も。100612 [review] (しど)[投票(4)]
★3このところ愚作を次々と生産してきた中島哲也だが、今回はさすがに愚作とは呼べない。音楽ビデオ的に、色合いから動きから何まで制御された画面の整然とした嘘っぽさは、ペラペラと語られる「告白」で構成された作品世界にも合致する。 [review] (煽尼采)[投票(3)]
★2厭らしい演出の一貫ぶりは堂に入った中島哲也の人形劇。この画面が簡単に撮れるとはむろん思わない。プリ〜ポストプロダクションを通じて膨大な労働力が費やされている。でも、これは心底ダサいですよ。『アメリカン・ビューティー』『ウォッチメン』たちと同じ病に罹っている。紋切型描写の扱いが致命的に拙劣。 [review] (3819695)[投票(9)]
★12010年ワースト。セリフでイチイチ説明する手法にはウンザリ。これが日本アカデミー賞? アカデミー賞日本代表出品(最終選考落ち)? ええ?!『下妻物語』の監督作? がっかりだよ。 (のこのこ)[投票(1)]
Ratings
5点44人**********************
4点93人**********************************************.
3点34人*****************
2点4人**
1点8人****
183人平均 ★3.9(* = 2)

[この映画が好きな人]

POV
読んでから見るか、見てから読むか。 (シーチキン)[投票(14)]あっ!はえてきた・・・ (ぽんしゅう)[投票(5)]
この人は、コレが一番! (シーチキン)[投票(4)]映画芸術ワーストワン一覧 (寒山)[投票(3)]
ブルーリボン賞助演女優賞 受賞者一覧 (寒山)[投票(2)]
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