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IN4MATIONさんの人気コメント: 更新順(11/37)

人気コメント投票者
★2東京公園(2011/日)物語が進むにつれて次第に明かされる人物の相関関係。だが、オチがいまひとつ。榮倉演じる富永のキャラ設定・言動が無茶ブリ。こんな時代がかった喋り方する女、現実にいる?w [review]寒山拾得[投票(1)]
★5昼下りの決斗(1962/米)この脚本、凄過ぎる! 予想を裏切る展開の連続に感服! 今のご時世じゃ考えられないラストも驚愕! 西部劇、畏るべし! [review]週一本[投票(1)]
★2隠し剣 鬼の爪(2004/日)「どうだ、考えてくれたか?」     もう少し待てんのか、急かし過ぎだろ。寒山拾得[投票(1)]
★5セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米)パチーノファンの友人に勧められて観た。チャーリーはOKでチャックがNGな理由がわからんが笑えた。『乳房。ふぅーあぁっ! デカい乳房、小さい乳房。サーチライトのようにこっちを向いている乳首。。。』ふぅーあぁっ!jollyjoker[投票(1)]
★3予告犯(2015/日)最後のご都合主義な展開にガッカリ。仲間が一人死んでんだぜ? 日本人以外はどうでもいいってか?   [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★5キャビン(2011/米)何より怖かったシーンがモニターに映し出される人の死を見ながら乾杯している人々の構図。か〜ら〜の〜、ホラーと言うべきか。とにかく先が全く読めない展開だった。これB 級? 「とんでもない、S級です。」停滞しつつあるジャパンホラーも見習って欲しい。真似は意味ないぞ、と。   [review]プロキオン14[投票(1)]
★5海街diary(2015/日)徒然なる日記。移り変わる季節、鎌倉の森、湘南の海、4人の女たちの思い。人の死から始まり人の死で終わる物語なのに、なぜか観た後に残る爽快感。それは各人の配役の妙と是枝マジックのお陰。すずが3姉妹に馴染んでいく過程が丁寧に描かれている。何度も見たくなる、何も起こらない作品。特に夏帆がいい。 [review]カルヤ, ナム太郎, けにろん[投票(3)]
★2アレキサンダー(2004/米=英=独=オランダ)まるで実際に見てきたかのように語るプトレマイオス(オリバー・ストーン)という爺の長い長い与太話。よく付き合えた、と自分を誉めたい。サイモン64[投票(1)]
★5バス停留所(1956/米)田舎の山猿のように粗野な男が喧嘩に負けて、次第に優しくなっていく。そしてシェリーに言うセリフが好き。大好き。 [review]3819695[投票(1)]
★1テルマエ・ロマエII(2014/日)前作で駄目だったところそのままに、より低予算でスケールダウンした感が否めない駄作。「くすり」とも笑えなかった。古代ローマと現在の行き来がより自由に、高頻度で行われるだけの単なる2匹目のドジョウ。こんなものにお金払ってちゃ駄目だ! せめてウォータースライダーのシーンでポロリがあるか、上戸彩の脱ぎっぷりがよければ採点も甘くなったものを!サイモン64[投票(1)]
★5エネミー・ライン(2001/米)冒頭、F-18 ホーネットの発艦(中止)シーンがBGMも相まってめちゃめちゃかっこぃぃ。戦闘機は(トムキャットも含めて)海軍の双発に限る、と1人悦に入った。地対空ミサイル回避のシーンは痺れた。チャフがボフボフボフボフボフッと放たれるシーンで我、昇天。 [review]ぴよっちょ[投票(1)]
★3パフューム ある人殺しの物語(2006/独=仏=スペイン)冒頭、魚市場が発する悪臭は確かに感じた。けど「人を魅了する香水」の方は僕にその匂いは伝わらなかった。想像力不足のせい? 後席の人のポップコーン(カレー味)の匂いの方が強烈だったょ。単なる嗅ぎ嗅ぎフェチの変態映画という感想。花粉症の時期にこの映画はキツい(笑)。ココが解せない→ [review]YO--CHAN, のこのこ, わっこ, デナほか5 名[投票(5)]
★412人の怒れる男 評決の行方(1997/米)有罪か無罪か、それが問題なのかどうか。話し合うことに意味があるとするなら、冒頭で11人が逆の立場ならこの物語はどう転がっていくのか。そういうリメイクは期待しちゃ駄目なのかな。。。 [review]YO--CHAN[投票(1)]
★5リアル・スティール(2011/米)僕は、かっこよく綺麗に塗装されたロボットよりも無骨なロボットの方が好きだ。男のはたいていそうだ。根本的に男のは働く車が好きなんだ。クレーン車とかショベルカーとか、レッカー車がね。大人になるとスポーツカーや高級車が好きになる人もそりゃいるだろうけど。アトムはその点で男のが好きな要素が詰め込まれてる。そんなロボットと共に少年がロボットダンスする。何て笑わせてくれるんだ! [review]ナム太郎[投票(1)]
★2潔く柔く きよくやわく(2013/日)これ、両思いの相手を亡くした者同士っていう設定の方が良かったんじゃないの? 強引なブルドーザーが各々の過去をへし折っていく物語に見えて不愉快さすら感じた。斉藤和義の名曲「かげろう」を流すタイミングも違くね? [review]カルヤ[投票(1)]
★3沈黙のステルス(2007/米)X−77という機体は現存のF−177と同じ形体でコクピットのシーンは鮮明ですが空中戦のシーンは画像が明らかに粗くなってました。悲しいかな、ミサイルが飛んで行く過程もカットされ爆発だけを見せています。おそらく昔のドキュメンタリー映像をただ編集しただけだろーな、って感じでしたね。 [review]サイモン64[投票(1)]
★4処女の泉(1960/スウェーデン)神なんぞこの世にはおらん!と言う映画。 [review]氷野晴郎[投票(1)]
★4ハンガー・ゲーム2(2013/米)カットニスを再びゲームにいざなうまでのストーリー展開は上手いと思った。が、相変わらず戦う相手はエントリーした選手ではなくプランナーが仕掛けるトラップばかり。興醒め……と思いきや、 [review]カルヤ[投票(1)]
★5偽りなき者(2012/デンマーク)よく『それでもボクはやってない』と比較されるが、明らかにやっていないと観客にアピールしてある立場で描かれる主人公の目線で描かれる本作における不条理感はむしろこちらの方が大きい。衝撃のラストは主人公の被害妄想だと信じたい。そうでなければ救いがなさすぎる。 [review]KEI[投票(1)]
★3アウトレイジ ビヨンド(2012/日)どの辺がビヨンドなのかさっぱり。石原(加瀬亮)、小さくまとまっちゃったなぁ。前作の方が狂気じみてた。裏切り厳禁だね、この社会。後半一気にドンパチ抗争が加速するが、「あんた達、誰?」感が否めない。屋上でのドンパチでピクピクしてる人の動きが止まるシーンが秀逸。 [review]ロープブレーク[投票(1)]