| ★5 | 何より怖かったシーンがモニターに映し出される人の死を見ながら乾杯している人々の構図。か〜ら〜の〜、ホラーと言うべきか。とにかく先が全く読めない展開だった。これＢ
級？ 「とんでもない、Ｓ級です。」停滞しつつあるジャパンホラーも見習って欲しい。真似は意味ないぞ、と。
[review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
| ★5 | 画期的構成の新型ホラー(と言っても、再び同じ手は通用しないのが残念)。百鬼夜行の様も楽しく、ラストであの人が出てくるのも激しくボルテージアップである。そしてクリステン・コノリーがかわいい。「扉をたたく人」のリチャード・ジェンキンスが真面目にノリノリでやってるのもツボ。見て良かったと本気で思った一作。 (サイモン64) | [投票(1)] |
| ★4 | ここにもやはり何らかの恐怖が映し出されているとして、しかし「襲われること」「殺されること」といった類のいかにもホラー映画然としたそれであるとするのは最適の見解ではないだろう。全篇を通じて多分に喜劇的な色付けが試みられているから、ではむろんない。最大の恐怖は「管理」の不可能性にある。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
| ★4 | 褒め言葉としての「バカだなぁ」が思わず口をついて出る。制作陣がホラー好きなのが良くわかった。 [review] (Master) | [投票(1)] |
| ★4 | Ｂ級ホラーを二重構造にしているんだけど、「現場」と「会議室？」のギャップが笑える。 [review] (プロキオン１４) | [投票(1)] |
| ★4 | 誰が死ぬのか全く予想できない、想像の斜め上を行く新感覚ホラー。意外と話のスケールが大きい。 (パピヨン) | [投票(1)] |
| ★4 | ホラー好きとしては「驚く」というより「喜ぶ」展開だと思います。ホラー映画の巧みなパスティーシュであり、最後まで息切れせずに走りきる爽快作。日本版予告は観ないように。大して面白いとも思わん演出だが、子供の頃夢想した情景が眼前に広がり感動したので大甘で4点。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
| ★4 | ワクワクできるホラー [review] (水木クロ) | [投票] |
| ★3 | 「どんぐりころころ最強伝説」が、もう気になって気になって。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
| ★3 | サクサク楽しい。でもこの設定ならもっともっと切り込んできてほしかった。私たちの頭ん中に。 [review] (mal) | [投票(1)] |
| ★3 | 手垢まみれのあれかよと思ったが、一応仕掛けはあった。 [review] (t3b) | [投票] |
| ★3 | 鬼面人を驚かす作品なんだが、だから何なのという感想しかない。着想を活かせずもったいない。 (ロープブレーク) | [投票] |
| ★3 | パン粉、パンティ。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★3 | この手の映画観て思うのは海外の若者達の性に対してのオープンな事。所構わずSEXしまくりそうな神経は果たして本当なのか？主人公の女の子の着替えのシーンで萌えてる僕にくらべたら唾はかれそうだな。 [review] (ギスジ) | [投票] |
| ★3 | 『死霊のはらわた』をダツコーチクするに留まらず、古今東西のあらゆるホラー映画を勝手に背負わんとする心意気やよし。ただ一回性の一発ネタゆえ、どうにも虚しい。 (ペンクロフ) | [投票] |
| ★3 | 上手いんだから今度はぜひ真剣に。 (ドド) | [投票] |
| ★3 | [ネタバレ?(Y1:N2)] 全然ドキドキも感動も無いけど、何となく新しいジャンル・・・ホラーの隣のような作品。久々に唐突な『シガニー・ウィーバー』も観れてそこそこ満足（笑） [review] (考古黒Ｇｒ) | [投票] |
| ★3 | 壮大な一発ネタ。なだけに、脚本はもうちょっと捻りが欲しかった気もするが、楽しい映画であることは確か。 [review] (MSRkb) | [投票] |
| ★3 | ｢ホラー映画が好きなんだよ！指数｣が沸点に達した様子の割に、思ったほどこっちは盛り上がらない。 [review] (クワドラAS) | [投票] |
| ★2 | 発想と勢いだけの子供騙し。お祭り騒ぎと分かっちゃいるが、あまりにも薄っぺらでガキっぽい。”お約束”が結末への「釣り」でしかないお粗末な使い方など、ホラー要素にセンスがあるのか甚だ疑問だ。スプラッタをバカにすんじゃないぞ、オイ [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
| ★2 | 共感できるキャラもなく、とりわけオチもない。 (エイト) | [投票] |