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IN4MATIONさんの人気コメント: 更新順(1/37)

人気コメント投票者
★2うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日)TVシリーズ、映画などを含めて『うる星やつら』全くの初見。ここでの評価が高かったので、観ておくべきかな、と思い手に取ってはみたものの・・・ [review]KEI[投票(1)]
★3くれなずめ(2021/日)「どうでもいいことしか覚えてないや」これに尽きる。 成田凌のことを「よしお」「よしお」ってみんなが呼んでるから、てっきり下の名前かと思ってたら「吉尾和希」って名前ってことがわかって驚いた。 [review]ひゅうちゃん[投票(1)]
★31秒先の彼(2023/日)一見それなりに矛盾を感じさせない、そつのないまとめ方をしているように見えた。が、 [review]ひゅうちゃん[投票(1)]
★5金の国 水の国(2022/日)ここ1〜2年に観た劇場用アニメの中では秀逸の出来。なにより物語に破綻がない。サーラとナランバヤルのお互いを思い合う様子を見ているだけで胸が熱くなってくる。アニメはこうあるべき、というお手本のような脚本。満点。なにより平和がいちばん。 [review]ひゅうちゃん[投票(1)]
★2Dr.コトー診療所(2022/日)ラスト、大盛りあがりがドタバタ過ぎて胸焼け。エンドロール直前のオーラスではいろいろとモヤモヤさせられる。ドラマのシリーズファンには嬉しいオールキャスト総登場(スマホ画面越し含む)だけが見どころ。それ以上でも以下でもないところが残念。ひゅうちゃん, けにろん[投票(2)]
★3ジョン・ウィック:チャプター2(2017/米)せっかく誰にもみつからずに侵入できたのだから屋敷から出るときにも同じルートを使えばいいものを......。表から堂々と出ていこうとするものだから無駄に敵を増やして草。 [review]ひゅうちゃん[投票(1)]
★3君の膵臓をたべたい(2017/日)フルネームを知っているのに「キミ」と呼び合う気持ち悪い関係が好きじゃないことは『四月は君の嘘』でも書いた。それに加えてこのヒロイン、自分が「クラスで一番可愛い」と信じて疑わない強靭な鈍感さを兼ね備えている様子。常に高圧的な態度で命令口調。「クラスで3番目」、そうだね、キミはちょうどそれくらい。 [review]KEI[投票(1)]
★3渇水(2022/日)地方公務員になってまで借金取りみたいな仕事、したくないなぁ。内容的には足りてないのは水じゃなくて愛情。描き方は中途半端だけれど。小出姉妹(山崎七海柚穂)がかわいいからといって公務員が依怙贔屓しちゃいかんだろ、という思いも込めつつこの点数。ひゅうちゃん[投票(1)]
★2虐殺器官(2017/日)ジョン・ポールが言語学者という設定がやや無理がある。用いる言語を限られた地域のみで使われているものに限ることで紛争地域も限定できるという理屈は納得できる。が、文法を用いて人を虐殺に抵抗をなくし内戦に導くという設定には首を捻らざるを得ない。むしろ医学者で脳細胞のある部分を破壊することで云々の方が説得力を増すと思うが、伝搬力において難があるか......。ラスト煙に巻かれた感じが残念。 [review]ロープブレーク[投票(1)]
★5ロストケア(2023/日)全ての告白を終えた彼は、その時はじめて理解者をみつけたように安心した瞳を見せた。 コロナ禍だ、台風だ、ともう何年も顔を出していない奥さんの両親が元気なうちに会っておかなければ、と強く思わされた。 [review]ひゅうちゃん[投票(1)]
★3マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2008/米)犬と子供以外、全く年を取らない不思議な映画。あ、あと犬派の僕に言わせれば、マーリーがお馬鹿なのはバーゲン犬だったからじゃない。幼い頃にきちんと躾をせずに甘やかしたからだ。お馬鹿なのはあの夫婦!マーリーはそれを教えてくれた。 [review]モノリス砥石, りかちゅ[投票(2)]
★3ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023/米=日)クッパのピアノ演奏と歌・「ピーチス」はなかなか切ない。悪者だけれどw お供のキノピオの声が個人的には合っていなかった、と思う。 [review]ひゅうちゃん[投票(1)]
★3悪魔の棲む家(2005/米)養父を「うんこおなら」なんて呼ぶからこんなことになるんだw [review]ひゅうちゃん[投票(1)]
★3MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022/日)繰り返す一週間に対して「省略の美学」が発動してからが面白いのだが、ピークは部長・永久茂(マキタスポーツ)相手のプレゼンシーンであとはひたすら下降線。ひゅうちゃん[投票(1)]
★4劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023/日)面白い。だが、YOKOHAMA MER、特に演ずる鴨居の使いどころがもったいない。また、貴重な戦力である夏梅(菜々緒)が今回は被災者として登場するので前半は活躍しないところも見ていてつまらない。途中、冷静さを欠いた喜多見先生が普通のゴリラになってしまったのも残念。音羽投入も遅すぎる。テレビ版の方が数倍面白かった。 [review]ひゅうちゃん[投票(1)]
★5BLUE GIANT(2023/日)俺が今まで観てきた映画の中でいちばんかっこいいアニメだった。抽象的な絵や光で再現されたり、実写ではありえないようなアングルからのシークエンスだったり、目の肥えた客の眼鏡が光ったりして、音の凄さがジャズ初心者でも理解しやすくなっている。なにより大の演奏前のブレスがかっこいい。これからデカい音が来るぞって予感させる。 [review]ひゅうちゃん[投票(1)]
★4ファーストラヴ(2021/日)面白い脚本なのだが、女性作家ならではのマイルドな表現方法を選んでいるせいで少し歯痒い感じがする。 [review]ひゅうちゃん[投票(1)]
★4今夜、世界からこの恋が消えても(2022/日)ある意味、『貞子vs伽椰子』と相似性があると言っても過言ではない。 [review]ひゅうちゃん[投票(1)]
★3チア☆ダン(2017/日)いわゆる『フラガール』や『スウィングガールズ』と同じ系譜。実話なのだから仕方のない事なのだろうけれど、チアもダンスも未経験のひかり(広瀬すず)がJETSの中核メンバーになれることにやや違和感。早乙女薫子(天海祐希)の叱咤激励は見ていて清清しい。 [review]死ぬまでシネマ, ロープブレーク[投票(2)]
★4かがみの孤城(2022/日)非現実的なファンタジー世界に引きずり込まれたかと思っていたら、終盤になっての怒涛の伏線回収と疾走感のあるBGM。ただただ、「生きろ! 大人になるまでの我慢だ。自分で自分を終わらせるなっ!」ってメッセージが伝わってきた(ような気がした) [review]おーい粗茶[投票(1)]