人気コメント | 投票者 |
★5 | ドラえもん のび太と鉄人兵団(1986/日) | 感想書こうと思って思い出したら涙腺が緩んできた。 | Madoka, DSCH, ダリア, 新人王赤星 | [投票(4)] |
★3 | 鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日) | ネンジと健さんがいちゃつく(!)シーンで・・・ [review] | 寒山拾得 | [投票(1)] |
★5 | マグノリア(1999/米) | 警官ジムの言葉は限りなく優しい。クローディアの笑顔が大好き。この映画に誘惑されてねじふせられました。 [review] | けにろん, モモ★ラッチ, ろびんますく | [投票(3)] |
★5 | ギター弾きの恋(1999/米) | ほろ苦い映画だった。せつないとか、悲しいというよりほろ苦い。 [review] | けにろん, 緑雨, まゆ, ことはほか12 名 | [投票(12)] |
★4 | サンセット大通り(1950/米) | クルマが惜しいからという単純でこの上ないリアリティが当たり前のように配置されているが、こういうとこがワイルダーすごいと思う。 [review] | YO--CHAN, ペペロンチーノ, ジョー・チップ, 鵜 白 舞ほか5 名 | [投票(5)] |
★5 | トイ・ストーリー(1995/米) | 子供の頃に大好きだったおもちゃを思い出した。
ある日突然なくなって大泣きした。もしかしたら、今もどこかでウッディ達のように大冒険をしてるのかもしれない。そう思うと少し嬉しくなった。さんきうトイストーリー。 | ジェリー, らいてふ, Tanz, ゼロゼロUFOほか6 名 | [投票(6)] |
★5 | ブギーナイツ(1997/米) | 色んな映画があるが、こんなに厳しく優しい映画はない。ポール・トーマス・アンダーソンは父性の人であり、母性の人だ。 [review] | Orpheus, ハム, ゲロッパ | [投票(3)] |
★4 | ドラえもん のび太の宇宙小戦争(1985/日) | ジャイアンより力がなく、のびたより勇気がなく、しずかちゃんよりも背が低い。ズル賢い意気地なし。そんな人間らしいスネオが好き。 | ミレイ, 鵜 白 舞, Myurakz, Ryu-Zen | [投票(4)] |
★4 | 花嫁のパパ2(1995/米) | 変に凝ったりしない正統派続編。マーティン・ショートがいいです。またこの家族に会いたいと思ったら、素敵なニュースを連れて帰ってきてくれました。あと数年したら、キーランカルキンの結婚ネタで。花婿のパパ。無理だろうなぁ・・。 | NAO | [投票(1)] |
★5 | ドラえもん おばあちゃんの思い出(2000/日) | こんなに泣いたのは初めてだ。大好きだった祖母のことを、思い出さずにいられなかった。日本全国のおばあちゃん子は必見です(笑)のびたの結婚前夜に泣いた人もどうぞ。 | NAO, 直人 | [投票(2)] |
★4 | バートン・フィンク(1991/米) | 全ての偶然は必然である。あの絵も、あの壁紙も、あのホテルマンも、あの巨人も、あの女も、あの社長も、あの部下も、あのホテルも、あの脚本家も、あのハリウッドもすべて必然なのだ。不条理極まりない。意味なんてない。だから好きだ。 | おーい粗茶, けにろん, カフカのすあま | [投票(3)] |
★4 | スパイダーマン(2002/米) | ダークサイドに落ちないダサヒーローばんざいっ! [review] | おーい粗茶, HW, アルシュ, mizeほか11 名 | [投票(11)] |
★5 | ショーシャンクの空に(1994/米) | 希望とは。自由とは。翼を広げたアンディを一生忘れない。友人に勧めたら、涙を流しながら感謝されました。モーガン・フリーマンの演技が深みを与え、ティム・ロビンスのポーカーフェイスが、物語の核心を際立たせる。言うことねえっす。 | りかちゅ, ことは | [投票(2)] |
★5 | 12人の優しい日本人(1991/日) | 設定にうなり、キャラにうなり、セリフにうなり、小さな動作にうなり、オチにうなる。三谷さんが、12人の怒れる男について語ってらっしゃったこと→ [review] | おーい粗茶, モモ★ラッチ | [投票(2)] |
★5 | トゥルーマン・ショー(1998/米) | 社会派とエンターテイメント。これの両立してる映画って珍しい。ピーター・ウィアー監督だからできる離れ業。 [review] | カレルレン, terracotta, 秦野さくら, tredairほか8 名 | [投票(8)] |
★5 | アイズ ワイド シャット(1999/米) | キューブリック映画って、体調がよくて、理解しようと眉間にマユをよせて観るものだと思っていた。だけど、あまり考えず、提示された世界に身をゆだねるのが一番だと思った。微妙な余韻と後味の悪さすら甘美でどこか心地いい。 | モノリス砥石, 巴 | [投票(2)] |
★5 | 赤ちゃん泥棒(1987/米) | どんな悲しいことでも、どんなつらいことでも、ドタバタコメディにできる。
だから僕は映画が好きなのだ。赤ん坊はかわいくて、人間はせつないほど滑稽。
映画はいつも僕に人生を教えてくれる。 [review] | ケンスク, mize | [投票(2)] |
★4 | 狼たちの午後(1975/米) | クソみたく暑い午後。なんか面白い事件起きてないかなとテレビをつける。そんな自分の中にある悪趣味感を覗き見されたよーだった。 | はしぼそがらす, 鵜 白 舞, G31, kazbyほか5 名 | [投票(5)] |
★5 | 七人の侍(1954/日) | エンターテイメント界の偉大なるビッグバン Reviewは農民たちのせりふがちゃんと聞こえる(らしい)方法。 [review] | chokobo | [投票(1)] |
★4 | 耳をすませば(1995/日) | うわっ恥ずかしっ!と体をかきむしりながら見たが、後半から「僕が代わりにイタリア行くから!二人はずっと一緒にいなさい!」と意味不明なことを絶叫しながら号泣。ああ帰らざる青春時代。 | きわ, 4分33秒, kuni, comaほか5 名 | [投票(5)] |