★5 | 藤子F不二雄のすごさ。それは子どもに対して絶大な信頼感をおいている、という点ではないでしょうか。 [review] (カシン) | [投票(3)] |
★5 | アニメ作家は、本質的に真のヒューマニストである。アニメは「大人になる」ことを促しに土足で自我形成に踏み込む露骨な内政干渉と「正義を体現」する御都合主義とを、また、「平凡な日常」を低能にも賛美する予定調和な家畜の倫理を、契機として成り立つからである。 [review] (ゴルゴ十三) | [投票(1)] |
★5 | 子供心になきそうになった。当時小学生だった私は、たまたま偶然買ったコンポについてたCDに「少年期」が入っていて死ぬほど聴いた。今でもソラで歌える・・・。この映画は永遠。 (エリ-777) | [投票] |
★4 | 「ああ、僕はどうして大人になるんだろう? ああ、僕はいつ頃大人になるんだろう?」…この歌詞にけっこう切実に苦悩したガキんちょの俺の所にタイムマシーンで乗り付けて言ってやりたい。 [review] (kiona) | [投票(5)] |
★4 | ジャイアンより力がなく、のびたより勇気がなく、しずかちゃんよりも背が低い。ズル賢い意気地なし。そんな人間らしいスネオが好き。 (カー) | [投票(4)] |
★4 | 武田鉄矢の主題歌に泣ける。ジャイアンは劇場版になるとほんとにいい奴になる。 (仏教戦隊ナンマイダー) | [投票(2)] |
★4 | スネ髪を愛好しているから!! (氷野晴郎) | [投票(1)] |
★4 | 「ドラえもん」という名の人間賛歌。 [review] (鋼) | [投票(1)] |
★4 | ドラえもんがいれば、自分でも『スター・ウォーズ』が簡単に作れると子供ながらに思ったのは僕だけじゃないはず。 (AONI) | [投票(1)] |
★4 | 今回は意気地なしのスネ夫が良かった。「ねぇドラえもん、またあの星へ行こうよ」。最後までスネ夫を温かく見守っていた自分がいた。こう言う劇場版のジャイアンやスネ夫の人間臭さがたまらなく好きだ。武田鉄也の主題歌が耳から離れなかった。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★4 | 武田鉄矢作詞の大長編ドラの主題歌には名曲が多いと思う。その中でもこの映画の主題歌「少年期」が確実に最高です。 (ネギミソ) | [投票(1)] |
★4 | ドラえもんによる撮影は手持ちカメラにも関わらず、画面がまったく揺れない。さすが22世紀の手ブレ補正だ。 (Lostie) | [投票] |
★4 | 挿入歌が長すぎて、あそこでエンディングかと一瞬驚いた。 (ダリア) | [投票] |
★3 | 『スター・ウォーズ』を純粋に子どものために作ったような作品だけど、きっちり楽しく作られてる実力があった。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | この頃までのドラえもん映画は今でも鑑賞に堪えうる。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 子供が爆発なんて危険なシーンとってんじゃねー (たろ) | [投票] |
★3 | まるでジャージャーの原型のようなロコロコに辟易。でも、そのうざい特性がきっちり伏線になってるんだもんなぁ。 [review] (tredair) | [投票] |
★3 | 武田鉄也は好きじゃないです。役柄や歌とのギャップがあるクセに、まるでギャップなんてないように振舞うから。でもそれだけにこの人の歌や役柄は好きだったりします。名曲はやっぱり名曲。 [review] (Myurakz) | [投票] |
★3 | これを観て映画撮影をたってみたいなぁ〜と思った。なんといっても歌がいい!ウィーン合唱団とは大違い! (fiddler) | [投票] |
★3 | うーん。原作の方が面白かったかな?パピの魅力が無くなっちゃってるよね・・。 (skmt) | [投票] |