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[コメント] ギフト(2000/米)
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★3青いダイヤモンドってなんだろう?ってずっと思ってたけど、すっきり! (stimpy)[投票]
★3シンプル・プラン』にも通底する弱者への慈しみが基調にあり、ケイトの静謐なる佇まいと相まって哀しみに溢れた情感が全篇を覆う。それだけに、オカルティズムはドラマの根幹だとしても、そこに収斂させる作劇では底浅感を免れないしバランスを欠く。 (けにろん)[投票]
★4もっと評価されてもいいサム・ライミの静謐な美に満ちた傑作。ブランシェットジョヴァンニ・リビージの、もうこの2人は二度と会わないであろうという情感に溢れた切返し、これが圧倒的に素晴らしい。謎解きなど主題ではないのだ。 (赤い戦車)[投票(2)]
★4透明感あるホラーが見たい人にお勧めします。 (Zfan)[投票]
★4抑制された静かなホラーは、普通の人々の内なる隠されたものを鮮やかに描き出して、気負いなく上質になる。 [review] (ヒエロ)[投票]
★3超常現象的なホラー部分には気持ちの良い怖さを楽しませてもらいました。日陰で白く光る百合、水の中に根を張る木々の茂る池、と、鍵を握る舞台になる池がとても美しかったのもうれしかったです。サム・ライミ監督は意外に、細かな描写が得意なんですね。 (カフカのすあま)[投票]
★1中途半端な火曜サスペンス劇場といった感じ。 (_)[投票]
★3たよりげないESPを持ち、しばしの判断ミスから自分や周りの人を窮地に追い込むこともあるような、小さなコミュニティに生き、そこに共に住まう人だけを手助けしているといったヒロイン像がいい。ただ脚本の行間からこぼれている点があるような…。 [review] (おーい粗茶)[投票(1)]
★3何かと何かとが混ざってる映画みたいなんだけど、その何かと何かも何かはっきりしないことから、この映画もタイトルは覚えててもきっと内容は忘れちゃうだろうな。。。な映画。「カード」を使う時と「見えちゃう」時があるのが何だかなぁ、って感じ。 (IN4MATION)[投票(1)]
★4「視覚で魅せる」演出は相変わらず凄いが、黒魔術という難題を最後まで貫き通したサム・ライミには拍手。「涙」を添える演出もやはりイイ。もはや性格俳優ならぬ性格監督だね、この人は。恐怖を操り、ケイトを操り、自分を操る…と。 [review] (ナッシュ13)[投票(1)]
★4ケイト・ブランシェット がすごく役にはまってました。犯人に関しては明らかにわかりやすいのですが、それでも映像といいすごく良いです。 (ちい星)[投票]
★3この★は作品ではなく俳優陣に。特にジョバンニ・リビージにはやられた。物語としては首を傾げたくなる展開、放りっぱなしのエピソードが多々あり、許容の範疇を超えている。しかし、俳優たちの静かな熱演に支えられ、観られる作品に仕上げているのだ。それにしてもケイトはここでも才能発揮。演技だけでブスにも美女にもなれる女優なんてそうはいません。 (tkcrows)[投票]
★3ケイト・ブランシェットの出生の事情を、もう少し詳しく描いて欲しかったです。 [review] (kawa)[投票]
★3主人公は特殊な能力のせいで怖い目にあったり、人から理解されずに苦しんだり、とても神からの贈り物とは思えないほど大変だ。そんな「ギフト」自分にはなくてよかった。 (NAMIhichi)[投票]
★4「gift」が根本となっているので面白かった。それが無いサスペンスなら×。つまり、サスペンス的にはちょっとね・・・ (さと)[投票]
★4主人公が霊能者でなくても全然かまわない前半が好き。主人公は、一種の地域のカウンセラー、なんだね。一生懸命相手のことを考えているのに、それがなかなかうまくいかない悲しさが、真に迫る。 (イライザー7)[投票]
★3神からの贈り物なんていりません、ケイトのパンティみれただけで十分です。。。 (ウェズレイ)[投票(1)]
★3またここに綺麗なケイト・ブランシェットが。 話も思ってたより良くて好きです。 [review] (きわ)[投票]
★4うまいなーぁ、ほんと、グレッグ・キニアって・・・ [review] (スパルタのキツネ)[投票(1)]
★3せっかく○○○ちゃんが助言しに来てくれたのに・・・危機感ないの? [review] (TO−Y)[投票]
★3B級の雄サム・ライミがいかに高尚な映画を撮ったか、数学的に証明しよう。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(4)]
★3やはりみなさんのコメントはピンク1色か…。でもジェシカの白モリマンもよかったよね。 (黒魔羅)[投票(1)]
★4犯人の言い訳は、なんか俺も言いそう。 (takasi)[投票]
★2手遊びにタロット占いをやり始めた頃、練習台に自分のことを占っていた。大抵結果は「占いなんぞに頼らんと、自力で努力しなはれ」とカードに説教されておわりだった。妙に納得したが、うーむ、何だかなー。 [review] (はしぼそがらす)[投票]
★3暴力夫とダメ妻の身勝手甚だしい迷惑夫婦、恨まれて当然の性悪変態女、精神患い気味の男、ストーカー(キアヌ)被害を前に神奈川県警的対応の警察・・・などなど、救いようの無い街とはまさにこのこと。 [review] (HW)[投票]
★4痛い。痛いよ。心に突き刺さるよ… [review] (甘崎庵)[投票(4)]
★5授かり物を大切にするということ。伏線の出来は素晴らしく見事にやられました(^^;ありがちなショックはないけど、それでも謎と恐怖ではない、恐れを抱えながら辿る旅路。 [review] (t3b)[投票(2)]
★5いやー、ホント怖かった。久々です、こんなにじわっと怖いの。しかも、推理小説的に、どんでん返しもあり、うまい! ラストもやっと救いがあるような素晴らしい出来。感心。充足感あり。キアヌは何故この役出たの? (セント)[投票]
★4ラストシーンが疑問 [review] (まりな)[投票(2)]
★4見えないものの存在を信じる想像力。人間にとって大事な才能だと思うよ、弁護人さん。 (ダリア)[投票]
★2大作?? (satrid)[投票]
★4精神薄弱そうな2人がくっつくとどうなるか、興味があったのだが…… [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票]
★2映像は美しく落ち着いて見れるが散漫だし、いかんせん話がつまらない。 [review] (White Gallery)[投票(1)]
★4タブロイドぽい娯楽ホラーの器を借りて、じつは、すごーく魅力的な人々が沢山描かれていて、素晴らしい。ヒロインからして人より優れた所があるのに、自分に自信がなくて人から必要とされることを必要としている。だから人からの頼みを断れない(それが物語を推進させるんだけど)。一生忘れられないキャラがいっぱい! (エピキュリアン)[投票(1)]
★4暗めの作品だが中身はキッチリ。怒って子供に帽子を投げつけるキアヌ・リーブスが怖かった! (たろ)[投票]
★1青のダイアは笑わせてもらいました。 [review] (billy-ze-kick)[投票]
★3ケイト・ブランシェットが片平なぎさと、かぷってみえてしまったのは自分だけ?  (ばるかん)[投票]
★3何故キアヌ・リーブスが出演しているのか、理由を考えているうちに終わってしまった。 (sawa:38)[投票(1)]
★3ケイティ・ホームズのぽよよんおっぱいにワオ〜!気をつけないとタレるよ。 [review] (Shrewd Fellow)[投票(5)]
★4ケイト・ブランシェットの圧倒的な演技力に比べるとどうしてもキアヌ・リーブスの演技がイマイチに見える。(ファンの人ごめんなさい。^^;) (白羽の矢)[投票]
★4時折見せる少女のような眼差しが麗しいケイト・ブランシェット。彼女の魅力、存在感がこの映画のすべて。舞台となるサバナの町も不可欠。 (_da_na_)[投票]
★4ものすごく上品に気味悪さを表現した作品。しかし一番怖かったのはケイト・ブランシェッドのすっぴん。眉毛ないよー! (白菜)[投票]
★3みんなハマリ役。特にキアヌ。 [review] (カー)[投票]
★3サスペンスホラーって、途中で犯人が判ってしまうと、どうしても魅力が半減してしまうんですよね。内容が薄く感じてしまうような・・・。この映画もそんな感じでした。 (ilctr)[投票]
★2ケイトの存在感も、映画の雰囲気も良かったと思う。でもなぜだろう、見終わって1週間もたてば何にも後に残らない映画。 (かめっこ)[投票]
★3涙ぐむ人々。実際に占いや催眠術に頼って生きている人を何人か知っているのでしんみり。しかしながらケイトの猫背、血管が浮き出た筋張った手にうっとり。 (レディ・スターダスト)[投票]
★4恐怖はつつましく、さりげなく。植物的ホラーの佳品。 [review] (ジェリー)[投票(8)]
★4ESPカードで占いができるとは思わなかった。 [review] (ミルテ)[投票(1)]
★3サムライミだからとりあえず3点かなぁ。見上げるシーンとか好きなんですが。こざっぱりとしすぎかな?魅力不足。 (megkero)[投票]
★3ジェシカそんなにいいかぁ? (ぴち)[投票(1)]