★5 | ゴメン、大甘だけど☆=5!この監督の市井の人を見る視線の優しさに心底打たれたのよ・・・ケイジャンの香りが漂うアメリカ南部を舞台にした傑作映画! [review] (ボイス母) | [投票(11)] |
★5 | 土曜ワイド劇場ばりの内容を、ここまで高い完成度に仕上げたケイト・ブランシェットとサム・ライミ監督に敬意を示し..... [review] (mimiうさぎ) | [投票(6)] |
★5 | 授かり物を大切にするということ。伏線の出来は素晴らしく見事にやられました(^^;ありがちなショックはないけど、それでも謎と恐怖ではない、恐れを抱えながら辿る旅路。
[review] (t3b) | [投票(2)] |
★5 | いやー、ホント怖かった。久々です、こんなにじわっと怖いの。しかも、推理小説的に、どんでん返しもあり、うまい! ラストもやっと救いがあるような素晴らしい出来。感心。充足感あり。キアヌは何故この役出たの? (セント) | [投票] |
★4 | サスペンス・ホラー慣れした自分には、一番の衝撃はケイトのピンクパンツだったが・・・、 [review] (アルシュ) | [投票(16)] |
★4 | 情緒不安定な人、小心者の乱暴者、どうしても人に頼って生きていく人等。パズルの1ピースが欠けたような人達が一番怖い。 [review] (torinoshield) | [投票(13)] |
★4 | 叫び出しそうに怖いホラーは苦手なので、私にはこれでじゅうぶん。 [review] (tredair) | [投票(12)] |
★4 | 恐怖はつつましく、さりげなく。植物的ホラーの佳品。 [review] (ジェリー) | [投票(8)] |
★4 | 決して美しく見せようとしていないケイト・ブランシェットが、すばらしく美しい。彼女のまなざしの優しさ! 路傍に咲く花のような映画。 (ペンクロフ) | [投票(7)] |
★4 | 青いダイヤがピカーっとなっててかわいすぎだってば!(笑) [review] (cocco69) | [投票(6)] |
★4 | なんでもないシーンの描写がけっこう怖い。机から落ちる鉛筆とか、蛇口からの水滴など。 (d999) | [投票(5)] |
★4 | 痛い。痛いよ。心に突き刺さるよ… [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | ケイト・ブランシェットのピリピリ感が映像にぴたっとはまってなかなか良かった。音の使われ方も好き。バイオリン弾きのとこと、ブランシェットの額を血がたらーと流れるとこ。 (mal) | [投票(3)] |
★4 | もっと評価されてもいいサム・ライミの静謐な美に満ちた傑作。ブランシェットとジョヴァンニ・リビージの、もうこの2人は二度と会わないであろうという情感に溢れた切返し、これが圧倒的に素晴らしい。謎解きなど主題ではないのだ。 (赤い戦車) | [投票(2)] |
★4 | ラストシーンが疑問 [review] (まりな) | [投票(2)] |
★4 | 何が怖いって、ケイト・ブランシェットの顔が一番怖い・・・ [review] (じょばんに) | [投票(2)] |
★4 | アメリカ南部の田舎町、閉鎖的で因習的な村の空気、日常に溶け込んだ超常現象などなど、かつてライミが製作総指揮を務めた『アメリカン・ゴシック』にそっくり。SFXに頼らない雰囲気重視のホラー映画としてはなかなかよくできているんじゃないでしょうか。 (はるきち) | [投票(2)] |
★4 | 「視覚で魅せる」演出は相変わらず凄いが、黒魔術という難題を最後まで貫き通したサム・ライミには拍手。「涙」を添える演出もやはりイイ。もはや性格俳優ならぬ性格監督だね、この人は。恐怖を操り、ケイトを操り、自分を操る…と。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★4 | うまいなーぁ、ほんと、グレッグ・キニアって・・・
[review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★4 | タブロイドぽい娯楽ホラーの器を借りて、じつは、すごーく魅力的な人々が沢山描かれていて、素晴らしい。ヒロインからして人より優れた所があるのに、自分に自信がなくて人から必要とされることを必要としている。だから人からの頼みを断れない(それが物語を推進させるんだけど)。一生忘れられないキャラがいっぱい! (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★4 | ESPカードで占いができるとは思わなかった。 [review] (ミルテ) | [投票(1)] |
★4 | いっぱい涙ぐんでいたね、ケイト・ブランシェット。私も同じくらいの量の涙を最後に流しました。 [review] (ゆう) | [投票(1)] |
★4 | どうせホラーかと思って観ていたからか,その期待が裏切られて楽しめた。
[review] (kt) | [投票(1)] |
★4 | 透明感あるホラーが見たい人にお勧めします。 (Zfan) | [投票] |
★4 | 抑制された静かなホラーは、普通の人々の内なる隠されたものを鮮やかに描き出して、気負いなく上質になる。 [review] (ヒエロ) | [投票] |
★4 | ケイト・ブランシェット がすごく役にはまってました。犯人に関しては明らかにわかりやすいのですが、それでも映像といいすごく良いです。 (ちい星) | [投票] |
★4 | 「gift」が根本となっているので面白かった。それが無いサスペンスなら×。つまり、サスペンス的にはちょっとね・・・ (さと) | [投票] |
★4 | 主人公が霊能者でなくても全然かまわない前半が好き。主人公は、一種の地域のカウンセラー、なんだね。一生懸命相手のことを考えているのに、それがなかなかうまくいかない悲しさが、真に迫る。 (イライザー7) | [投票] |
★4 | 犯人の言い訳は、なんか俺も言いそう。 (takasi) | [投票] |
★4 | 見えないものの存在を信じる想像力。人間にとって大事な才能だと思うよ、弁護人さん。 (ダリア) | [投票] |
★4 | 精神薄弱そうな2人がくっつくとどうなるか、興味があったのだが……
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] |
★4 | 暗めの作品だが中身はキッチリ。怒って子供に帽子を投げつけるキアヌ・リーブスが怖かった! (たろ) | [投票] |
★4 | ケイト・ブランシェットの圧倒的な演技力に比べるとどうしてもキアヌ・リーブスの演技がイマイチに見える。(ファンの人ごめんなさい。^^;) (白羽の矢) | [投票] |
★4 | 時折見せる少女のような眼差しが麗しいケイト・ブランシェット。彼女の魅力、存在感がこの映画のすべて。舞台となるサバナの町も不可欠。 (_da_na_) | [投票] |
★4 | ものすごく上品に気味悪さを表現した作品。しかし一番怖かったのはケイト・ブランシェッドのすっぴん。眉毛ないよー! (白菜) | [投票] |
★4 | 怖かったんですけど・・・。最後までドキドキだったんですけど・・・。良い物を観たような気がするんですけど・・・。 [review] (フランチェスコ) | [投票] |
★4 | 霊現象好きの人や謎解きサスペンスの好きな人が楽しめるのはもちろんだが、ケイト・ブランシェットとキアヌがあの後どうなってしまうのか凄く知りたい。 (タモリ) | [投票] |
★4 | ケイト・ブランシェットが良かったです。話の展開は読めちゃう感じですけど、悪くはないと思うんですが・・・・ (シャイセ) | [投票] |
★4 | こんなありがちな話を見事にファンタジックに仕上げたサム・ライミの手腕に拍手!ちょっとホロリとさせられた 予想外だった(予備知識なしで観たので) (クワドラAS) | [投票] |
★4 | 細かい心理的描写が上手く描けていたと思う。 (紅麗) | [投票] |
★4 | 話は普通。でも、漂う空気は異常。 (地球発) | [投票] |
★4 | フィドラー(バイオリン弾き)が湖畔で出していた音が恐ろしかった。あの場面はマジ怖い、ストーリーは後味悪めだけど、全体としてはエンターテイメント! (oginomad) | [投票] |
★4 | 観終わってみれば確かに大した話じゃないんだけど、映像の美しさと役者のハマリ具合と、不安を煽る展開で見せますな。エロはないけど淫靡な雰囲気と、ライミ節全開のカメラワークが嬉しい佳作。 (アルキッド) | [投票] |
★4 | ホラー映画で最後は「チョットいい話」。やらた映像はキレイ。 (ぼり) | [投票] |
★4 | 音でビビらすのはいただけないが、思わず泣きそうになったのには驚いた。(感動でね) (K) | [投票] |
★3 | この映画は主演のケイト・ブランシェットの魅力で成り立っています。彼女の顔は幸薄そうで影がありしかし理解があって絶対的なやさしさがある。そんな彼女の顔がこの映画をリアルにしていると思います。 (ina) | [投票(16)] |
★3 | これはストーリーよりも映像重視で。ケイト・ブランシェットの持つはかなげな透明感がなお一層マッチしてる作品。個人的にはジョバンニ・リビージ、グレッグ・キニアらの扱われ方がとてもいい。キアヌ・リーブスなんか、さらにいい。 [review] (WaitDestiny) | [投票(15)] |
★3 | ん?いや、あれ、本気でこけたっしょ??あれが演技なら天才。 (shoppe) | [投票(7)] |
★3 | ケイティ・ホームズのぽよよんおっぱいにワオ〜!気をつけないとタレるよ。 [review] (Shrewd Fellow) | [投票(5)] |
★3 | ケイト・ブランシェットと、彼女の繊細ながら確かな存在をとりまく印象的な映像の数々が、とても良い。 [review] (くたー) | [投票(5)] |